騎手が好き | やっぱり音楽が好き♪

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こんにちは!七音ですニコニコピンク音符

 

いつもありがとうございますハート

 

 

さて、昨日はお相撲さんの話でしたが、

今日は騎手の話です。

 

競馬は、馬の魅力と共に、

騎手の腕もあります。

 

誰でも知っている武豊

 

今は50代になり、昔のようにがつがつ乗ってはいませんが、

全盛期は、それはそれは、すごかったです。かっこいいし。

 

腕の良い騎手には、当たり前ですが、

良い馬が集まります。

 

天才・武豊と、賞賛されていますが、

人一倍の努力をしていると思います。

 

最近では、フランスから日本の騎手試験を受け、

トップを走り続けている、クリストフ・ルメール騎手

 

大好きな、アーモンドアイちゃんの主戦騎手でした。

 

彼も、ここが勝負!と言うときに、依頼される騎手です。

 

天才、と称される人はどの世界にもいますが、

努力しなければ、ちょっと出来る人になってしまいます。

 

 

努力し続ける人が、天才なのかもしれません。

 

 

私は、ルメール騎手は特別だと思っていましたが、

彼の努力もすさまじいものでした。

 

トップジョッキーなのに、誰よりも努力をする。

それは、どの世界でも同じなんだと思います。

 

穴馬を持ってくる騎手もいいものですが、

断然の一番人気で、ものすごいプレッシャーの中、

勝利する人馬って、やっぱりかっこいいと思います。

 

 

そんな私が好きな騎手は、

横山典弘騎手、吉田豊騎手、幸英明騎手

 

人間くさいノリちゃん、今は40代だけど、かっこいい吉田豊騎手、

見るからにいい人さがにじみ出ている、幸英明騎手。

 

みんなG1ジョッキーで、一流の腕の持ち主だけど、どこか、

隙があるというか・・・(ごめんなさいっ!!)

 

ノリちゃんは息子が2人デビューして、親子3人、騎手として活躍しています。

若いときはやんちゃで、良く怒られていて、私の友人たちにも、

馬券が信用出来ないからか、「何で好きなの?」と言われる始末。

でも、今では、「ノリさんだもん」と、一目置かれる、ジョッキー。

ダービーも2回勝っている、スーパージョッキーです。

 

吉田豊騎手は、初めて行った競馬場で、勝って、

ウィナーズサークルで、かっこいいなぁ・・・

と見惚れた人。

大好きなメジロドーベルとのコンビが忘れられません。

気が強そうなのに、大久保洋吉先生の前では、借りてきた猫みたいになる

ところも何だかかわいい恋の矢

 

そこで友達とお兄ちゃんの活躍を見に来ていたのが、弟の隼人くん。

当時6年生。

 

そう、次の日曜日のオークスで、一番人気になるであろう、

白毛のアイドルホース、ソダシちゃんの主戦ジョッキーです。

 

幸騎手は、息子が生まれて始めて現地観戦したオークスで、

あの3冠牝馬スティルインラブが勝ち、私が大騒ぎして、

息子がビックリして大泣きした、と言う思い出があります。

 

はやくまた、競馬場に自由に行ける日が来ると良いな。

 

それまでテレビ観戦してます馬

 

 

今日はこの辺でバイバイウインク

 

読んで下さって、ありがとうございましたラブラブ