競馬のおはなし(ビワハヤヒデ) | やっぱり音楽が好き♪

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こんにちは!七音ですパンダあしあと

 

ご訪問ありがとうございますラブラブ

 

只今、ブログ工事中。

色々なデザインを試していて、

後で見て、

う~~~ん、イマイチかなぁ・・・

なんて思ったり、

 

しばらくは日替わりになってしまったり、

元に戻るかもしれません。

 

そのときはいいと思って、

やってみるんだけど、時間が経って

見てみると、

あれっ?って

思ったりするんですよねアセアセ

 

昨日やってみたデザインは、

とってもシンプルだけど、

なんかちょっと地味かなぁ・・・

なんて思っています。

 

色々とやってみると、それはそれで

楽しいのですが、

 

訪問してくださる方には、

ちょっと混乱させてしまうかもしれません・・・

申し訳ないのですが、

しばらくは、ご容赦の程をあせる

 

 

さて、

今日は競馬のお話ということで。

ずっと前に競馬のお話を

少し書いたことがありました。

 

明日はジャパンカップ

ジャパンカップ

アーモンドアイ引退式

 

私が競馬を好きになったのは、

もう27年くらい前かな?

 

昔から、馬がきれいだと

思っていました。

 

でも、競馬って、当時は、

ギャンブルのイメージが強すぎて、

若い女性が競馬場へひとりで行く

なんて考えられなかった

んですね。

 

ですが、一頭の馬で、

競馬の世界ががらりと変わります。

 

その馬の名は、

 

オグリキャップ

 

でも、私は、

オグリキャップの時代はまだ、

競馬を見ていませんでした。

 

初めて好きになった馬は、

ビワハヤヒデ

 

私の競馬歴は、

ビワハヤヒデが

当時の馬齢で言うと、明け5歳、

今なら4歳の春から始まります。

 

当時は芦毛の馬が

G1レースを勝つことが

まだ珍しかった時代で、

タマモクロス、オグリキャップ、

ウィナーズサークル、

メジロマックイーン・・・

 

そしてビワハヤヒデ。

 

こうやって芦毛馬が

G1レースに勝つと、

「芦毛伝説」と

言われていました。

 

ビワハヤヒデを初めて見たのは、

天皇賞(春)

強い競馬で勝ちました。

 

ビワハヤヒデ、

とにかく顔が大きくて、

とぼけた白い顔が

ぐんぐん伸びてきて勝つ姿が

なんともかわいくて、

私のハートをわしづかみ恋の矢

 

勝つか2着かの連対を続けていたけど、

2着も多く、

 

イマイチくん的なところも有り、

それもまたかわいくて、

イケメンじゃないけど、

たぶん、女性人気は高かった。

 

天皇賞(秋)で屈腱炎を発症し、

5着に敗れて引退したけど、

牧場で大切にされて、

30歳まで長生きしました。

 

3強と言われた

ナリタタイシンも30歳で、

ダービーを勝った

ウイニングチケットは健在で、

まだ元気です。

 

3強共に長生きでいてくれたことは、

嬉しく思います。

チケゾーくんには、

もっと長生きして欲しいな。

 

あ、ビワハヤヒデくんの弟は

有名な三冠馬、ナリタブライアン。

 

良く比較されて、

ちょっと気の毒でした。

 

でもちっとも似てないし。

 

 

そんなわけで、今日のお話は

まあ、びっくり!

の方もいらっしゃったかもしれませんが、

私の新たな一面?のお話でした。

語ったら長いですよ!

 

 

今日もお読みくださり、

ありがとうございましたラブラブ