アニメの話② | やっぱり音楽が好き♪

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こんにちは!七音ですニコニコ音譜

 

ご訪問、ありがとうございますラブラブ

 

 

さて、アニメの話、

2回目です。

 

今日は、もっと小さい頃、

女の子向けのアニメの

思い出。

 

最初に覚えているのは、

「魔法使いサリー」

「ひみつのアッコちゃん」

 

この二つを見たことのない

アラフィフ、アラカンの女性は

ほとんどいないのでは?

と思うくらい、幼稚園でも

大人気でした。

 

しかし・・・何度

 

「マハリクマハリタ」

「テクマクマヤコン」

 

と呪文を唱えても、

魔法は使えるようになりません。。。

 

その頃の女の子は、

アッコちゃんのコンパクトと、

リカちゃんは持っていて、

遊びに行くときは、必需品

でした。

 

私は、どうしても変身できない

コンパクトをしげしげと眺め、

・・・壊れている・・・汗

と思ったものでした。

そして、アニメをよく見ると

アッコちゃんの持っている

コンパクトと模様や色が

ちがう!!

これはニセモノだ!

アッコちゃんのと違うんだ・・・

騙したな、子どもだと思って・・・えーん

アッコちゃんの本物が欲しい!!

と思っていました。

 

でも・・・

子どもはどんどん成長します。

いつの間にか、

サンタクロースがうちに

来なくなったように、

変身できないことが

わかってきます。

 

「魔女っ子メグちゃん」

の頃は、お話の世界なんだ、

と言うことが納得できていました。

それにしても、

メグちゃんのライバル、

ノンって、小学生なのに、

車を運転してましたよね。

 

花形満も中学生なのに

スポーツカー運転してました

けどねっニヤリ

 

変身と言えば、

「キューティーハニー」

女の子がヒーローだけど、

さすがになりたいとは

思えませんでした。

変身するのに服が破けるの

嫌だし、コスチュームの胸に

穴空いてるし・・・

 

デビルマンもそうだけど、

如月ハニーも不動明も

破けても破けても

毎回同じ服を着ているのが

不思議だったし、

不経済だな、なんて思うなんて

つまらない子どもでしたねぇあせる

永井豪先生は、服が破けるのが

お好きだったのかしら?

 

そんなことを言いながら、

好きだったし、かっこいいと、

毎回見ていました。

 

魔法使い、

本当になりたかったな~乙女のトキメキ

 

 

今日はこの辺でバイバイウインク

 

読んでいただき、

ありがとうございましたイエローハーツ