フランス流片付けとインテリアで素敵な人生を手に入れる ! -18ページ目

  フランス流片付けとインテリアで素敵な人生を手に入れる !

片付けの新しい視点
マダムCの素敵インテリア&ライフブログ

前回のブログを見て下さった方から「サロンはどこへお引越しですか?」とのお問合せを複数いただきました。 実は今回は同じ建物内での移動です。
新しいCANOPIAサロンは窓が増え、以前よりもっと開放的な空間になります!

同じ建物内ということで、大きな家具以外のものはカートを使って自分達で運ぶことに。 引き出しなどはそのまま抜いてカバーをかけて運びます。 こうすると段ボール箱に荷造りする必要がなく、時間も労力も節約できます。

とはいえ、引越は何度やってもやはり大変!!  途中に用事が入ったりして、すべてを移動し終わるのに結局5日かかりました。 
荷物と格闘している間ふと窓際を見ると、壊すといけないと思い除けておいたキャンドルスタンドに光が反射してすごくきれい!! 思わず写真を撮りました。

キャンドルスタンド



除けておいたといえば、こちらのプリザーブドフラワーも壊れやすいので初日に避難。 ラファエル君も一緒です。

プリザーブドフラワー



お引越しが決まってから予定が立たないと思い、今年は予約していなかったクリスマスディナー。 昨日検索したら、やはりいいお店はどこも満席でした(涙)。 また年明けにゆっくり行こうと思います。

イブの昨日、四谷の聖イグナチオ教会に行ったら、英語のミサが22:30からだったのでクレッシュだけを見て帰宅。 『クレッシュ』はイエス・キリストの誕生の場面を再現するもので、約4週間前から飾られます。 教会だけでなく家庭用にも様々な大きさのものがあります。

クレッシュ


ちょっと驚いたのは、24日でまだ誕生していないはずのイエス・キリストの人形が飾られていたこと。 フランスでは25日まで出さなかったと記憶しているのですが・・・。

その後、昔住んでいた表参道に移動。 表参道ヒルズができ高級ブランドのショップも立ち並び、すっかり様変わりした表参道ですが、子供達が赤ちゃんだった頃の思い出がたくさんあるこの周辺には、毎年必ずイルミネーションを見にやってきます。

表参道



イルミネーションといえばシャンゼリゼ通りが有名ですね。 でも実はシャンゼリゼでは電球のついたコードを木に引っ掛けているだけ! しかもその年のスポンサーだと思いますが、広告らしきものが一緒につけられている年もあり、そばで見るとちょっと興醒めです。 凱旋門からコンコルド広場まで一直線の壮大なロケーションと、木の本数で勝負!という感じでしょうか。 

木の一本一本にコードを巻きつけた表参道や丸の内などのイルミネーションの繊細な美しさは、日本ならではのものだと思います。


こちらは表参道ヒルズのデコレーション。 去年よりノエルらしくて素敵です。

表参道ヒルズ



中央の大きなツリーの飾りは色々なミュージシャンの動画付き! 下には聖堂と雪景色の街並みが広がっています。 いずれもすごく精巧で全体にシックな雰囲気。
今年は丸の内のディズニーイルミが話題でしたが、こちらの方が断然好みでした!

ツリーデコ1


ツリーデコ2


ツリーデコ3



同じヒルズ内のマルシェ・ド・ノエル、レストランのデコレーションもかわいいです!

マルシェドノエル1


マルシェドノエル2


レストランデコ








12月も半ばを過ぎ、年末に向けて忙しくなってきました。そんな中、カノーピアサロンのお引越が明日から始まります! 

事の発端は今月に入ってから珍しくシリアスに展開した夫婦ゲンカ。互いの不機嫌が数日続き、重苦しい雰囲気に耐えられなくなった私が急に思いついたのが不動産の内覧でした。

早速検索したら以前から移りたかったお部屋が空室! すぐに夫を誘って見に行きました。すると私は気分転換の冷やかしだったのですが、夫の口からは思いがけない言葉が。 『 いいんじゃない、ここ 』・・・。

というわけで私の思いつきから数時間後にお引越決定! こちらの希望するノエル前の入居が可能かなどいくつかの確認を終えた数日後、ローマンシェードの注文や不用家具の処分、引越業者の手配など一連の準備を開始。 師走の忙しさに加え、予定していたレッスンもままならないほどの状況に陥ったのでした。

楽しみにしていたノエルの飾りつけも結局中止。11月末に少しだけ始めていたコーナーテーブルだけのデコレーション。

ノエルデコレーション1



サロンのマスコット『ラファエル君(たった今命名!)』はここに・・・。

ノエルデコレーション2



これだけでは寂しいので、私の好きなツリーの写真を何枚か・・・。

丸ビルツリー

結構アクの強いツリーですが、ヴィヴィッドカラー&カラフルに弱い私。



上海のツリー


去年上海のショッピングセンターに飾られていたツリー群。上海にはこのようなラグジュアリーなショッピングモールがいくつもあります。アップはこんな感じ。きれいです。


ツリーのアップ




12月の上海はもしかしたらパリよりもラグジュアリー。ただし当然ながら宗教色がないので雰囲気は全く違います。
去年2回目の訪問でますます好きになった上海については、またの機会にご紹介したいと思います!







インテリアや食器の関係者なら必見の『メゾン・エ・オブジェ』。
来年1月23日から27日までパリ郊外のヴィルパントという見本市会場で開催されます。

『メゾン…』は24万㎡の広大な会場(日本で一番大きい東京ビックサイトの3倍!)に、インテリア、食器、雑貨など幅広いジャンルの3,000社以上が出展する世界有数の見本市。来年は20周年ということもあり、いつもよりさらに盛り上がるのではないでしょうか。

厳選されたメゾンや業者だけが出展できるこの見本市では、毎回7つの大きなホールのあちこちにゴージャスで洗練されたディスプレイが行われていて、5日間通い続けても見飽きることはありません! ただし、もちろん新製品発表の展示会ですので業者の人達の買い付けがメイン、あくまでもプロフェッショナルのためのものです。


シャンデリア


メゾン・エ・オブジェ3


メゾン・エ・オブジェ1


メゾン・エ・オブジェ2


メゾン・エ・オブジェ6


メゾン・エ・オブジェ7




商談用のこんな素敵なカフェスペースも!

メゾン・エ・オブジェ5




ハイエンドな製品だけでなく、プチプライスの雑貨のスタンドもあります。ディスプレイがセンス良くてかわいいです!

メゾン・エ・オブジェ8




アーティフィシャルフラワー類も。

メゾン・エ・オブジェ9




各ホールをつなぐ長いエントランス部分には、隣駅のシャルルドゴール空港へ直行する外国の業者さんたちが、お土産を買ったりするフォションのブティックが。 もちろんホール内にも素敵なカフェやレストランが点在しています。

フォーション




ホール名やスタンドナンバーなどがはっきり表示されていても、慣れないと迷うこと必至のメゾン・エ・オブジェ。この広大な迷路を効率よく回るなら、通い慣れている人と一緒がお勧めです。

ちなみに私は今年、1月と9月のメゾン・エ・オブジェ、7月のジャパンエキスポ(コーディネートのお仕事で5日間)の計3回、この広いヴィルパントの展示場を歩き尽くしました!

ということでCANOPIAでは来年1月、メゾンに是非一度行ってみたいという方々のご案内を承っています。 前後に『パリでフランスのアール・ド・ヴィーヴルを探す!』という街歩きのガイドも行っています。素敵な雑貨やアンティークのショップ、蚤の市などでお気に入りの品を見つけたり、ガイドブックに載っていない心に残る風景を探してみませんか? 詳しくはCANOPIAのHPでお知らせしています。
こちらから・・・❁❁❁



日の暮れるのが早い冬のパリですが、こんな夕景に出会うことも・・・。

マドレーヌ広場




またこの時期はソルド(セール)の期間中。観光客が少ないのでアンティークショップでも掘り出し物に出会う可能性大です!

アンティークショップ




10月30日から1月4日まで銀座で開催されている『エスプリディオール-ディオールの世界』のスペシャルイベントに行ってきました。

招待状


仏商工会議所会頭、ディオールジャパン社長のスピーチの後に乾杯。 シャンパンをいただきながら『ミスディオール』のバッグをモチーフに、アーティスト達が制作したオブジェを鑑賞します。 様々なマテリアルのそれぞれに個性的な作品には、手に入れて家に飾りたい!と思うものがいくつもありました。

バッグ1


バッグ2


バッグ3


バッグ4


バッグ5


バッグ6



その他2階と1階にはドレスの展示。 ため息が出るほど繊細なビーズ刺繍のものや、日本の伝統文化に影響を受けた時代の作品もありました。

クチュールドレス


クチュールドレス



バッグや靴と一緒に展示されているミニアチュールのドレスもかわいい!

ミニチュアドレス



地下では『ジャドール』『ミスディオール』などの香水の封印作業のデモンストレーション。 展覧会の会期中、2週間交代でフランスのアトリエから職人が来日しています。

Artisan


これほど充実した展覧会ですが、何と入場無料です! 松屋銀座の正面でアクセスも便利。 銀座にお出かけの際には是非立ち寄ってみて下さいね!

会場を出ての帰り道、シャネルのウィンドウもゴージャスで素敵でした!

シャネルのウィンドウ







先日帝国ホテルの『レ・セゾン』で友人と久しぶりにランチしてきました。 こちらのティエリー・ヴォアザンシェフとは、お互いの子供達が同じリセで友達だったことから知り合って、5年来のお付き合い。 一緒にスキーに行ったこともあります。

秋らしい素材をふんだんに使った繊細なプレートの数々(ジビエのホロホロ鳥は撮り忘れました・・・)。 
シャンパンのDEUTZ(ドゥーツ)はシェフからのサービスです。

レ・セゾン1


レ・セゾン2


レ・セゾン3



こちらはジビエのソースに使われた『バターナッツかぼちゃ』。 私も友人も知らないと言ったら持ってきてくれました。

レ・セゾン4



普段から小食であまりグルメとは言えない私ですが、ここまで完成度の高い料理の前では食欲全開! ミニアルディーズまでほぼ完食でした。

レ・セゾン5


レ・セゾン6



『レ・セゾン』は王道の正統フランス料理だけでなく、帝国ホテルらしいホスピタリティの高さでも有名。一人一人の客に必ず挨拶に来るいつもにこやかなシェフに加え、スタッフ全員が究極の接客をしています。 

一流の旅館やレストランではスタッフの目配り気配りは当然ですが、ヨーロッパのきちんとはしているけれどあっさりしたサービスに慣れている私には、日本流の『おもてなし』は堅苦しく、時に不自然で重く感じられます。 気持ち良いと感じるよりうっとうしいことの方が正直多いです。

それがここ『レ・セゾン』では全くなく、食べログなどで多くのレビュアーが書いているように、いつ行っても最高にリラックスして食事を楽しめます。 

この違いがどこから来るのかと考えてみると、結局『レ・セゾン』ではスタッフ自身がリラックスして接客を楽しんでいるからだと思います。 つまり外国のリラックスと日本のきめ細やかなサービスが融合しているから、多くの人が本当に心地良いと感じるのです。

東京オリンピックに向け、『おもてなし』が語られることの多いこの頃ですが、日本人の自己満足の押しつけではなく、どんな国のどんな人にも喜んでもらえるおもてなしとは何かを、もっと追求してほしいものです。


最後はシェフブレンドのハーブティー。 7種のハーブが絶妙にミックスされていて、すごく美味しかったです!

レ・セゾン7



絶対にはずせないビジネスランチや記念日の利用も多いらしく、この日も個室で何組も見かけました。 

http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/les_saisons/plan/gibier.html

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13002294/dtlrvwlst/


数日後、ヴォアザンシェフがドラムをやっているロックグループのコンサートで赤坂見附のライブハウスへ。 フランス人達で満員、大盛況でした!

ライブハウス



11月もあっという間に終わり、いよいよ忙しいけれど楽しい12月ですね!

さて、12月のアール・ド・ヴィーヴルレッスンの日程が確定しました。

★ 第3回『 住居・インテリアを取り巻くアール・ド・ヴィーヴル ② 』
フランスの家具やフランス流インテリアのゴールデンルールについて学びます。

12月14日(日)14:00~
12月16日(火)14:00~ 
12月17日(水)14:30~  ❁
 
 ❁17日は花芸術文化協会総会後ですので開始が少し遅れるかもしれません

★ 第1回『 フランスのアール・ド・ヴィーヴルとはどんなもの? 』

12月16日(火)10:30~

いずれも単発レッスンですのでお気軽にお申込み下さいね! 
レッスンの詳細についてはこちらのHPをご覧下さい・・・❁❁❁

最近窓から見える皇居と靖国神社の紅葉が息を飲むほど美しく、レッスン準備をしながら毎日見とれています。 
カラフルさでは今がピークでしょうか。

皇居


晴天の日はこんな風に鮮やかに見えます! 富士山山頂には真っ白な雪が。

靖国神社


しばらくレッスンが無いので生徒さん達に楽しんでいただけなくて残念! 
来年は紅葉の日をリサーチしてレッスン日を決めようと思います・・・。

秋冬は空気が澄んでいるので夜景も本当にきれいです。

夜景


夜景2


いつもiPhoneかソニーのデジカメで撮影しているのですが、実際に見えている景色とはやはり大きく違います。 そろそろデジイチ買おうかな・・・。
招待状をいただいたので、友人とリシュモンのファミリーセールに行ってきました。

招待状


ヴァンクリフ・アーペルが参加しなくなってから少し寂しくなり、ご無沙汰していたので久しぶりです。

気合いの入った方々は、朝8時から配布の整理券をもらって12時開場と同時に行くのでしょうが、私たちは特に目当てのものもなかったので、ゆっくり13時半頃到着。 やはり既に品数が少なくなっていました!

クロエのPARATY ペパーミントグリーンにちょっと心惹かれましたが、結局パス。 今はアール・ド・ヴィーヴルレッスンに関わるものに集中したいです。

クロエバッグ


早々に会場を出て近くの麹町カフェへ。

麹町カフェ1


麹町カフェ2


素敵なカフェの少ない半蔵門周辺では貴重なお店です。

11月も残り1週間となりました。クリスマスが少しずつ近くなり街のあちこちでイルミネーションが綺麗ですクリスマスツリー

イリュミネーション




ただいまCANOPIAサロンでは、アール・ド・ヴィーヴルレッスンを2回以上受講された方々に、フランスの素敵なフレグランス・オーナメントを差し上げています!

プレゼント


引き出しの中などに入れ、香りが消えたらご自分のお好きな香りをつけて、ずっとお使いいただけます。 また小皿に乗せてバスルームなどに飾っても素敵です。

『匂い袋』『香り袋』の文化はフランスでも日本でも共通ですね!
今月のアール・ド・ヴィーヴルレッスンは第2回の『住居・インテリアを取り巻くアール・ド・ヴィーヴル①』でした。フランスの住居には様々な形態があり、大きいものから紹介していきます。

まずはお城から・・・。


シャトー1



形も大きさも様々ですが、映画のワンシーンのように素敵なシャトーがフランスにはたくさんあります。

シャトー2



そして都市部の主要な住居といえばアパルトマン。建設された時代により外観も違います。この美しい彫刻が施された建物群は19世紀後半から多く建設されたオスマニアン様式のもの。ちなみに私は約10年間この通りに住んでいました。懐かしいです・・・。

オスマニアン様式のアパルトマン



オスマニアン様式のアパルトマンの内部はこんな感じ・・・。

オスマニアン1


オスマニアン2


オスマニアン3



ノエルが近くなるとそれぞれの建物の玄関ホールに本物のモミの木を使ったツリーが飾られ、通りを歩きながら見るのが楽しみでした。

こちらは今の東京のマンションロビーのツリーです。

マンションのツリー








はじめまして!

東京都千代田区でフランス語とアール・ド・ヴィーヴルレッスンのサロンを開いているCANOPIAのブログです。

サロンのHPはこちら→ ❀ ❀ ❀

このブログではレッスンの様子やフランス関連のお話、そして私が見つけた美しいものについて紹介していこうと思います。

何から始めようかと迷いましたが、今日はこの夏フランスで出会い、サロンにやってきた美しい少年から・・・。




大理石の天使像



手の平に乗せられるほど小さな大理石の天使像です。第4回のアンティークについてのレッスンでも使いますが、どこから見ても本当に美しいので、今後サロンのマスコットとしていつもそばに置いておこうと思います。

大きさを見ていただくために前に置いたのは、サロン開始のお祝いにKさんからいただいた、ニコライ・バーグマンのフラワーボックスの最後に残ったお花。元はこんなにきれいでした・・・。



ニコライ・バーグマンのフラワーボックス



街でノエルのデコレーションを見かけるようになったので、私も少し始めてみました。



ノエルのデコレーション