妥協よりも「最善」を目指す方の、

売上げもプライベートも今以上に充実させる!

 

 

 

元チーフCA*苫米地式認定コーチの

千葉希(ちばのぞみ)です^^

 

 

 千葉や苫米地(とまべち)式について 

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自分の脳の使い方を知り、

いつも冷静に判断・行動できる状態を

意図的につくることで、

  

 

 

あの時こうしていたら…」の

後悔と機会損失を防ぎ

 

 

 

「ビジネスの利益や販路を拡大」したり、

 

 

「プライベートで実現したいことを

今以上に充実」させる、

 

 

 

そのための方法を、

 

 

 

最新の脳科学や認知心理学に基づいた

苫米地式コーチングの手法で

 

お伝えしています(^^♪

 

 

 

さて、

 

 

 

「また、やってしまった…」と

何度も同じことを繰り返して

後悔して自分を責めてしまうなら

 

 

 

・後悔することを辞める

・~はもう絶対にしない

 

 

…など、

 

 

「やらないこと」を決める人が多いです。

 

 

 

 

でも、これ…脳の使い方としては

ちょっとまずいです。

 

 

せっかく気合を入れて

同じ失敗を繰り返さないように

「やらないこと」を決めても、

 

 

 

もし「やらないこと」を思い出すたびに、

「うまくいかない時の感覚」が

よみがえってくるなら…

 

 

 

 

それこそ、

 

 

 

やらないことなんて

決めない方がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

「やらないこと」を決めることで

脳のある機能が

間違った方向に働いてしまうからです。

 

 

 

 

 

その機能は何かというと…

 

 

 

 

RASとスコトーマという機能です。

 

 

 

 

自分の脳の使い方を知らずに

「やらないこと」に

フォーカスすればするほど、

 

 

 

冷静な判断が出来ずに、

同じことを繰り返してまた後悔します。

 

 

 

 

そうなると…

 

 

 

できなかった自分を責めて、

自信も行動力も下がる一方です。

 

 

 

 

じゃあなんでこんなことが

起きるのか…といったら、

 

 

 

脳にあるRASとスコトーマという機能を

間違った方向に働かせて

 

 

 

「やらないこと」を実際にやっているときの

臨場感を高めるからです。

 

 

 

ちなみに…

 

 

・RASとは…

(毛様体賦活系)

 

必要な情報だけを脳に通す

「ざる」のような役割をします。

 

 

 

・スコトーマとは…

(盲点)

 

RASに引っかからなかった情報で、

脳に認知されていない状態のものごと

 

 

すでに知っているものも、

存在するけどまだ知らないものも

全て含まれます。

 

 

 

 

 

例えば…

 

 

これまで何度も

電車に乗り遅れて後悔している人で、

 

 

「電車に乗り遅れないぞ」…と

やらないこと決めても

 

 

なぜか遅れる。

また繰り返す場合。

 

 

 

それは…

 

 

「電車に乗り遅れないぞ」と

繰り返し考えることで、

 

 

「電車に乗り遅れた時の体験」を

思い出しているからです。

 

 

 

 

「電車に乗り遅れた体験」を

思い出すと、

 

 

 

RASとスコトーマの機能によって

その時の五感を通じた情報が

一気に集まってきます。

 

 

 

すると、

 

 

 

過去失敗した時の焦りや

心配が強まっていきます。

 

 

 

そして、

 

 

現実はまだ何も起きていなくても

脳はまるで同じことを

体験している感覚になります。

 

 

 

 

これは、

 

 

脳が「電車に遅れている状態」に

フォーカスしているためにおこる現象です。

 

 

 

 

私たちは日々身の回りに

大量の情報があふれています。

 

 

 

それは、視覚情報のみならず、

味覚、臭覚、聴覚、触覚から得られる

あらゆる情報です。

 

 

 

そして脳がこれらの大量の情報を

すべて認知してしまえば…

 

 

 

「餓死する」と言われています(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

脳が餓死状態になることを回避するために、

RASとスコトーマという機能があり、

 

 

自分が重要なもだけを認知して

餓死状態を回避するようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、一方…

 

 

 

電車の時間や何かしらの時間に

「余裕で間に合う!」

 

 

もしくは

「うまくいった」

 

 

 

そんな経験もあったはずです。

 

 

けれど、

 

 

「時間に遅れない」の感覚が

強まっているとき

 

 

 

「時間に余裕で間に合っている」時や

「うまくいっている時」の感覚は

 

 

 

スコトーマ(盲点)になって

認知できなくなります。

 

 

 

 

また、人はうまくいった時の感覚は

すぐに忘れます。

 

 

 

それは、生命維持のために

失敗体験を覚えようとする

習慣があるからです。

 

 

 

ーーーーーーーー

失敗を思い出し、

成功を忘れる。

ーーーーーーーー

 

 

 

 

脳の機能をしらないと

「時間に間に合わない」

 

 

ひいては

 

 

解っているのに冷静な判断も行動もできず、

 

 

「うまくいかない」を

永遠に繰り返すんですゲッソリあせるあせるあせる

 

 

 

 

これでは

いくら「やらないこと」を決めても

効果がないんです。

 

 

望む結果は得られないんです。

 

 

 

同じ失敗を

繰り返さないように…

 

 

 

「やらないことを決める」のは

いいです。

 

 

でも、

 

 

 

 

「やらないことを決める」ことで、

「うまくいかない時の感覚」が

よみがえっくるなら…

 

 

 

やらないことを決めるよりも、

そんなものはさっさと忘れて(笑)

 

 

 

何でもいいから

「うまくいっている感覚」を

思い出してください王冠1音譜

 

 

 

そして、

 

 

 

時間に間に合うこと(具体的に望む状況)と

うまくいっている感覚を

 

 

 

 

セットでイメージして

脳にあなたが求める状態を

ちゃんと教えてあげて下さい。

 

 

 

 

フォーカスする場所を変えてあげるだけで

あなた自身の状態も変わります。

 

 

 

 

これが出来れば、

脳は素直にあなたの求める状態を

再現してくれますよ♪

 

 

 

 

あなたも…

 

 

 

 

脳の機能をうまく活用して、

仕事も人生も「最善の選択」で

あじわっていきましょう(^^)

 

 

 

ps:

 

昨日、無事仙台から帰りました♪

 

 

猛烈に眠かったんですが、

 

みんなの協力のおかげで

仕事も親に対しても…

やりたいことを結構やったので、

 

 

 

帰りの新幹線で食べた牛タン弁当が

最高においしかったです(^^♪

 

 

 

 

 

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=千葉希のmission=

 

*仕事と人生を味わい尽くし、多くの人を笑顔にするリーダーを増やします♪

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今日もありがとうございましたクローバーキラキラ 

ちばのんでした^^