High-Vision D-VHS 録画タイトル 2
昨日の記事なんですけど、WORDデータを、そのまま使ったら体裁が壊れる(特にスマホで見るとボロボロ)こと判明したので、タイトルは画像データに直したので、よかったら見直してくださいね!
さて、続き、101~200
このへんになると地上波デジタルの連ドラがはじまっていて、竹内結子の「プライド」紗弥加ちゃんの「僕と彼女と彼女の生きる道」矢田ちゃんの「白い巨塔」などが。「奥様は魔女」は米倉涼子主演の日本版。原作をどこまで模してるかで見たんだけど、けっこうよかったよね!この中でわかりずらいのが、183の「ゆうちゃんルーレットカモンだよ」これはブログでも書いたことあるけど、BSでやってた「クイズ都道府県太郎」という番組で、司会の山本太郎がアシスタントの藤井悠に向けて番組中に放つ言葉。いろんなバージョンがあって、面白かったのよ。
画像検索したら、こんなのしかなかった。番組を録ってた人はあまりいなかったのかな??
山本太郎はこの番組では好きでした。ぶっちゃけ、今でも嫌いではない。期待はそうしてないけど。
この時期BSでは、この手のクイズ番組はけっこうあって、よくチェックしていた。162の「大谷TIME OVER」もショウヘイのドジャース入団の経緯の話ではなく、大谷みつほちゃんがゲストで出た「TIME OVER」というクイズ番組をフューチャーしたのです。
こちらもこんなのしか・・・
では201~300
ここでもBSクイズ番組、217クイズ人生ゲームってあるね。宇梶剛士が一生懸命MCやってた。
ここでは、新しい紗弥加ちゃんファンがなかなか見つけにくいんではないだろうかと思う「ハングリーキッド」が出てきたね。
紗弥加ちゃんと池内博之と小栗旬が主演のドラマだから銀盤化してもおかしくないんだろうけどね。
紗弥加ちゃんは、「ウォーターボーイズ2」から「わかば」に続く時期ですね。
284 だめな人の前をメザシを持って移動中
ここまで意味不明なものは、シティボーイズの劇場中継と思っていただければ。
301~400
15分番組の「わかば」は1本に12回はいる形ですね、この段階でD-VHSはきれいだけど、サーチが不自由ってわかっていたので、同時にDVD-RAMでもノンハイビジョンで抑えています。たぶん上述ハングリーキッドも抑えたはず。紗弥加ちゃんには細心の配慮をしてますぜ!
359に山西惇という、むちゃくちゃマニアっぽい起用がありますが、これも「わかば」つながり。紗弥加ちゃんに惚れる役で出演していて、その時期の「スタジオパークからこんにちは」に出演したのをチェックしたんですね。彼の存在はそれ以前に「未確認飛行ぶっとい」で知ってたけどね 笑
その番組のことは、こちら で。
385の「さくら」は今NHKで再放送している朝ドラの「さくら」ではなく、タレントの「さくら」が「クイズ人生ゲーム」に出演した時の物。確認しないとわからないね。
って「さくら」って田中圭の妻なんだ!!??ごめん、今知った!!!ほんと確認って大事だわ!
つづく!!つづけちゃうわ!