雑誌へレン・オクジュヒョンそして彼女のマネジャーの暴言・妄言 | ♡♥ABSOLUTELY JYJ♥♡

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こんな事を書くのが久しぶりに書く記事で・・・・とても残念に思います

雑誌へレン件はすでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、

今回の件をまとめるにはかかせない事実なので、FACTだけを翻訳したいと思います


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EMKはミュージカルエリザベートの製作過程で外国人演出家であるロバートヨハンソンとインタビューを行い

ヘレンという雑誌の7月分にその内容の一部として俳優金ジュンスのファンに関して全く根拠のない話が

堂々と掲載されました。韓国語が分からない演出家ですから 特定の一人からなのか、多数から聞いた

話なのかは分かりませんが「誰かが」伝えてそのような偏見を持つようになったのだろうというのが

大体の韓国シアペンの意見です。*今回この記事のポイントは「それは誰か」ではありません。*

問題のインタビュー内容です。なお、このインタビューはオクジュヒョンと通訳さんが同行して行われています。

直訳するのでスムーズじゃない日本語かも知れませんがあしからず。



『質問:観客の心を動かす仕事をしているが 反対に観客や俳優から感動をもらった事も多かろう』

ヨハンソン:「エリザベート」公演を思い出す。金ジュンスのファン達がパートナーであるオクジュヒョンとの

公演を反対する文をあげて しばらくの間二人でリハーサルが出来なかった事がある。実際、二人の仲は

とてもよかったのにもかかわらずだ。だから私はもちろん、全スタッフが初公演の時とても緊張した。

公演途中なにか起きるのではないかと。幸い公演を順調に終りオクジュヒョンのカーテンコールの時

観客たちが予想外にとても熱狂的な反応をみせてくれた。

「とても素晴らしい公演だった。私たちが悪い感情を持ってた事を謝る。」と。

当時あなたが流した涙を覚えている。あなたに初めて話すのだが あの時は本当になんとも感動したものだ。

俳優と観客が真心から疎通し一つになれる瞬間を経験するというのはどれだけ素敵な事だろう。



ヨハンソンさんが言う「あなた」とはインタビュアーとして同行しているオクジュヒョンさんの事です。

Herenという雑誌の7月分を発売当時読んだ人はいなく、1ヶ月後になってこの記事を読んだシアペンさんによって

多くのシアペンに知られるようになります。多くの韓国のシアペンは 本当に心から感動し惜しみなく送った

純粋な拍手が「謝罪の拍手」とされてた事でとても怒り Heren誌やEMK、そしてインタビュアーである

オクジュヒョンさんにツイなどを通して抗議しました。

当時のオクジュヒョンさんのツイです。


8月17日
オクジュヒョンさんツイ:

リハーサルできなかった事?当然ないし、間違いは訂正してくれるだろう・・・・と気が気じゃない気持ちで

待ってて 私は燃えつきそう・・


演出家クォンウナさんツイ:

翻訳過程でのミス。

当時演出家が練習が中止されたという事は言っていない。実際にもそんな事はないし。

「最初は二人で一緒に公演するスケジュールがなかった」なのかな とにかく違う言葉が間違って

翻訳され出たみたいだ。


(長文なので抜粋 演出家さんのツイリンク: www.twitlonger.com/show/mgtrf9)


絶え間ないシアペン、シアペンサイト、ファン連盟の抗議と謝罪要請から

8月19日 HEREN誌公式解明記載

**長いので重要部分だけ抜粋しました**

金ジュンスさんとオクジュヒョンさんがリハーサルできなかったと翻訳された部分の原文は

for a while they were not scheduled to perform togetherという文章の誤訳で

まるでファン達のせいで二人がリハーサルできないと掲載された点 お詫びいたします。

(省略)

ロバートヨハンソンさんのインタビュー質問はHEREN側が準備して通訳者を通じて進行されました。

もちろん オクジュヒョンさんが現場におられましたし・・・(省略)・・・



解明文があがってからも シアペンは「謝罪の拍手」の事など、訂正記事をきちんと雑誌内でも記載するように

抗議し続けました。(ネットの記事ではこの誤訳(リハ関連)部分は削除されました)

結局、雑誌社は Xia Fan Unionにインタビューの録音ファイルを送りました。

録音ファイルを確認してみると雑誌のインタビュー内容とさほど変わりません。

担当記者さんの立場全文から抜粋です。



では問題になったインタビューに対して 解明しなくてはなりませんね。

ヘレン7月号 ロバートヨハンソンインタビュー途中に「金ジュンス氏とオクジュヒョン氏がしばらくの間

リハーサルができませんでした」という部分がありますよね。 添附ファイルをご覧になれば、

FDはこの部分を「ある期間一緒に呼吸合わせられないようになっていました」と翻訳してます。

この部分が滑らかじゃないと思った私は原文を確認して [they were not schedule to perform

together]という部分に「リハーサル」という単語はないけど、この部分をリハーサルだと理解しました。

二人のキャスティングは確定されていた状態だったのに、ある期間二人でPerformを一緒にできる

スケジュールにならなかったのはリハサーるを出来なかったからと理解したからです。この部分で私の

大きな間違いがあった事を認めます。私が記事を作成した後にこの表現が正確にどんな事を意味するのか

企画社を通じて確認をしなくてはならなかったのですが、その部分を省いて大きな誤解を招いた事について

謝罪のお言葉を捧げます。(略)





アップした画像の黄色いバックの部分がインタビュー録音ファイルの内容です。

HERENとのインタビュー当時 女優オクジュヒョンは演出家ヨハンソンと一緒にいて、 金ジュンスファンに

オクジュヒョンさんがツイでDMを送った内容とは違う事がはっきりとわかります。

ファン→オクジュヒョンさんにメンション:

オンニ・・・聞いてみたい事があります。このインタビュー内容が事実ですか??

一度も聞いた事ない話で・・・オンニが頻繁にジュンスと公演してくれて

嬉しかったし一度も反対なんてした事ないのに・・・


8月16日 オクジュヒョンさんのDM返答
●え?なんの話だろ?なんだか多くの肉がついて掲載されてますな・・感動的な結論のために始まった肉なのか

通訳が間違ったのか。調べてみますね。

私と並んで座ってインタビューした訳ではなくてロバートのインタビューは通訳の方が別にインタビューをして

私は私でしました。
私にはジュンスとの公演がプレッシャーではないのかという質問がありました。

当然ありましたけど、カーテンコールで熱い拍手をもらって本当にジーン、うるっとしましたよ。

●反対したという話は私もこれで初めてみるので、私いま心の中で”そんな事があったの・・・?でも

私が傷つくかもって何も話さなかったのかな・・?”こんな事思ってました。色々な人に傷な記事ですね




こちらの画像は怒りが限界に達したシアペンさんが今日暴露した オクジュヒョンさんがこのファンに

送ったDMのキャプチャーです


8月26日 オクジュヒョンさんマネージャームン・ジュンヒさんツイ発覚(時間順)
最初のツイは8月18日にしてます

●前、後の事情も知らないくせに人間一人殺す勢いで まさかでも口に出せないような事を

書きながら、攻撃する事しか知らない誰かさんのファンよ

●自分たちのオッパみれば まるで子犬のように尻尾ふりふりするあなた達のように 常識ないファンを持つ

アーティストがマジで可哀想にみえるよ、心から。

どんなにアーティストが売れっ子でもそれがなんだ。ファン達の頭に糞しか詰まってない。

●そのアーティストはお前らがやっている事知ってるかな?俺が直接、となりで見せてやってもいいんだけど

くその塊たちwww

●お前らみたいなくその塊のせいで そのアーティストも糞にみえてきた。

●翻訳よくして下さい この部分・・・誰の声か分かる気がする・・・
(**録音ファイルにインタビューの最後にオクジュヒョンさんがそう言及しています)



シアペンの目にとまり、問題が大きくなるとこのマネさんは一度アカウントを削除しますが、戻ってきます。

先ほど ご自分のツイから、
「お酒を飲んで酔っ払って、過激発言をするファンがいたからそうツイった。ごめんなさい」

というような謝罪なのか?弁解なのか?分からないツイをされています。

オクジュヒョンさんの所属事務所であるテアトローTheatroさんはEMKと同社です。

当たり前ですが、激怒しているシアペンさん達のごもっともな意見も訳したい気持ちは山々ですが、

このブログではここまでを訳したいと思います・・・・


ミュージカルで自分が救われたと言いながら誰よりも努力し、いつも100%の舞台を見せてくれる俳優、

そしてその新人俳優の迷惑にならないように、ならないように・・・いつだって!!!、

誰よりも熱く ジュンスの事もジュンスの事を可愛がって下さる先輩達も

ひたすら応援する事に専念していたシアペンです。

「アイドル」ファンだからって ただただ若くて状況把握もできず泣き喚くだけの

常識もないようなファンだけがいる訳ではありません。

まだ続いている劇の真っ最中に共演者と このような出来事・・・・悲しくて本当に残念です。

例え、本当に過激な言葉をオクジュヒョンさんに向けたファンがいたとしても 

それは数万人のうちの数人にすぎません。

一体・・・私達の大事な俳優さんは どんな環境でお仕事されているのか・・・心配になってしまいます。

最後に・・・

私の心はちっとも広くないんだぞ