JYJ in South America | ♡♥ABSOLUTELY JYJ♥♡

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Seriously & Hopelessly
ADDICTED to JYJ

皆さん あんにょん♪




お元気してますか?




色々と気落ちするような出来事が多かったですが




今回も 皆で お互いを励ましながら 乗り越えて行けるはずです




自分も かなり落ち込んでしまった一人なので




落ち込むなよ




悲しむなよとは 言えませんが←汗




落ち込むだけ落ちたら 上がって来ましょうw




泣くだけ泣いたら 今日が無理なら 明日からは笑顔でいましょうw




私達に出来る事は 直接 彼らに伝わる事などはないかも知れません




温かいメンションを送ったところで 彼らが今、それに気を配れる余裕があるのかさえ知りません




ただ 私はこう思います




やっぱり 自分の位置で 




学生だったら勉強 社会人ならお仕事 主婦なら家事・・・




自分ができる事を精一杯頑張りながら




3人の曲に癒されながら 笑顔で過ごす事だと思います




3人の顔に本当のスマイルが戻った時、 泣き顔を見せたら 申し訳ないじゃないですかw




真心はいつかは伝わると信じて 3人の真心も 私達の真心も 強く大事に育てて行きましょう♪








という事で




南米コンについて書きたくて 色々記事とか読んでいたんですけど




自分も泣いてすっきりする時間を設けたばかりに 今日になってしまいました(;´▽`A``




今更でもいいじゃないですか




萌えて笑えれば それがいいですw




寒い寒いと言うと もっと寒く感じるし




からいからいと何度も言うと もっと辛く感じてしまうのが 人の脳の仕組みだそうですよ(・ω・)




だからこそ




好きだ好きだ




カッコいいカッコいい




もっともっと叫んで行きましょ♪ 








韓国で上がっていた記事 もう 読まれてますよねあせる




でも素敵な記事が多かったもんですから




自分用にも 訳して 思い出として残しておこうと思います








あ、でも全文を訳すのはちょっと・・・あははははは(・Θ・;)




好きなところだけを・・・・あはははははは(;^ω^A












南米の情熱に油を注いだJYJ・・・『ワールドツアー』を完成する


↓↓↓


http://news.nate.com/view/20120311n13323









メラメラに沸騰した油に火をつければ 当然火は更に激しく燃え上がる




その油を含んだ火は 狭いところで始まったとしても すぐに周りの全てを飲み込んでしまう




JYJは油となり 南米ファン達の火のような情熱を更に激しくさせて まだは微々たる火でも




すぐ周りを溶かしてしまうような勢いを確かに見せつけてくれた








(略)






会場を訪れた 親子の Ana Maria(54)とItzal Bidegainは 「娘が先にJYJをお母さんに紹介してくれた




そして6年前から お母さんと娘は一緒にファンになった




JYJは綺麗な声、 歌も本当に上手で それにダンスも出来てしまう素晴らしいグループだ




こんなグループは チリにはいない




JYJには 何か引きつけられるものが 常にある




他の歌手は見てるうちに飽きたりもするが JYJの歌と彼らのパフォーマンスは どんなに見ても飽きない




絶対に忘れる事ができない」と語り 「JYJはただ歌を歌うだけのグループではない




他のKポップ歌手と比べたら JYJには特別な感じがある




実際に公演を見る事を6年間ずっと夢見ていた 




夢が現実として叶った 来てくれて本当に感謝する」と ライブ直後の感想を語ってくれた








また Camelia Rodriguez(19)は 「バスに乗って6時間をかけて サンティアゴに来た




火曜日に着いて 空港にも行って来た




7年間待ちに待ったグループの公演を 目の前で観る事ができて幸せすぎて涙が出る




チリに来てくれるとは想像もした事もなくて 本当に感動的だ




"In Heaven"の歌詞とメロディーが本当に好き




ネットで歌詞を訳してくれる人がいるから 歌詞を全部理解している」と話して




男性ファンである Diego Vidal Covarrubias(21)は 「ビニャデルマルから2時間かけてやって来た




JYJのコンサートを観るために 火曜日からサンティアゴで待っていた




6年近くファンだ メンバー達のパフォーマンスが本当に好きだ




特にジュンスの歌はずば抜けてる "In Heaven"を練習して 一緒に歌った




一緒に歌う事が出来て 本当に良かった




実はJYJのライブを観るという事は 漠然とした夢だった




だけど夢は叶い 実際に観た彼らの公演は期待以上だった




次回のワールドツアーの時にも 必ずまた観たい」と感想と期待感を伝えてくれた






(略)






:*:・( ̄∀ ̄)・:*:  ← もう顔緩みっぱなしだよねwwwてへっ




JYJ最高!!









JYJチリ公演 熱狂の現場


↓↓↓



http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=se








(略)




チケットも平均10万ウォンに達した。 チリ労働者の 最低賃金が50万ウォン程度なのを考えると




トップクラスのスターだけがもらう事の出来る 高い価格だ。




規模は3000席と小さいながらも 建てられてから120年が経つ 歴史のある会場だ。




この会場の制限席よりも多い4000のファン達は この日、 「JYJ」と書かれた赤い服を着て




会場の周りを囲んでいた。 その中の500人程度は いい席を占めるために




公演の一日前から 喜んで野宿したファン達だ。






(略)






だけど やはり主人公はJYJ。 公演が始まる1時半前。 場内に入ったファン達は チリの国歌を歌いながら




興をあおった。 メンバー達の名前を一人ずつ呼びながら 「JYJ」を休む事なく叫んでいた




会場の照明が消えた瞬間 それこそ雷のような歓呼でいっぱいになった。






(略)






オープニング映像で登場したメンバーらの画像で 耳が破れそうな歓声が爆発した。




JYJの登場に あっという間に会場は狂乱の場になってしまった。






(略)




カロリーナー(南米系ラテンダンス) ラコリータ(La Colitaおしりを振ってください)というファン達の




リクエストに JYJは可愛いダンスで応えて この時3人のファンが失神する事態も起きてしまった。






(略)










(`・ω・´)そらそうだっ!!




あんな おちり ふりふりは 聞いてないじょぉぉ\(*`∧´)/←








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(ごめん、ユチョンのは探せなかった(T▽T;))





可愛くて 死ぬかと思ったじゃねぇか!!!笑




是非!!! 世界各地のライブでは 皆!! ラ・コリータを叫びましょう!!




絶対に あのおちりふりふりを 生目で見てやるんだwww




可愛かったな~好












「JYJコンサート色々」 4名失神、 記者にチークキッス




http://sports.donga.com/3/all/20120311/44685975/








(略)




ブラジル ベネズエラ等 南米ファン集結 「JYJをTVで観たい」スローガン目立つ




この日 JYJの公演会場には ブラジル、 メキシコ、 ベネズエラ、 ウルグァイなどの近くの南米国だけではなく




スペイン、スウェーデンなどのヨーロッパからのファンも集まり 自国の国旗を振りながら応援していた。




特に 南米国の中で 唯一にチリと国交がないボリビアファンも訪ねて来て目立っていた。




客席には 「JYJをテレビで観たい。 これ以上障壁がないように(No More Blocks. We Want to JYJ on TV)が




書かれたスローガンも見る事ができた。.






(略)







Kポップ、Kポップって・・・




うるさ過ぎるよ!!( ̄▽+ ̄*)




この子達 JYJが置かれている状況 はっきりと認識してるじゃん




ファンじゃなきゃ、 JYJを愛するファンじゃなきゃ ここまで意思表明しないっしょ




ああ、恥ずかしい韓国のメディア・・・汗




早く!! JYJ POPという事を 認めてください:*:・( ̄∀ ̄)・:*:














「愛しい私の男」JYJ 韓国歌手初のチリ公演 「南米大陸を魅了する」


↓↓↓

http://news.nate.com/view/20120311n13985








(略)




現地の反応は熱かった。 JYJ南米コンサートのチケットは販売開始と同時に チリ(3000席)とペルー(5000席)が




売り切れた。 ペルーの場合は追加要請が絶えず 1000席を追加販売し これも又あっという間に売り切れた。




ボリビアからJYJのコンサートを観るために 去る土曜日にサンティアゴ到着、 野宿をしたという Monica




Sanchez Olmod(21), Geivanna Galvez Surculento(26), Carolina Chalco(19)3人の女性ファンは




「私達はJYJの音楽を聴いて 彼らの公演を観て そこから希望をもらうう。 暇な時は彼らのダンスを




真似て踊るときが一番好き。 ネットだけで観ていた 彼らの公演を実際に観るなんて夢みたいだ。




外で徹夜をしていても 彼らに会う事を考えると疲れる事も知らない。 むしろドキドキする。 




南米に来てくれて感謝する。 私達は今日の公演が終わったら 彼らのリマコンサートも応援するために




ペルーに行く予定だ」と語った。






(略)








心と心で通じ合うもの・・・




音楽の素晴らしさですよね




言葉が分からなくても 肌色が違っても 食べるものから何まで違っても




素晴らしい音楽と その音楽を奏でる 素晴らしくて美しい青春・・・




彼女達の ドキドキ加減www すんごい分かります!




1年前 初生JYJを観る私の気持ちと全く一緒です・・・




問題は一回みてしまうとwww 中毒がもっとやばいんだぜ、せにょり~た達よ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




ワイルドだぜぇ? 




海外住まいでいつもライブ参戦できないのに ライブ行っちゃったんだぜぇ?←すみません、まだ使っててw


使い方合ってるかしらあせる


















JYJチリ公演 「3日野宿は基本・失神するファン 熱狂」 南米が騒がしい


↓↓↓



http://news.nate.com/view/20120311n13529










チリCNN等 現地メディア絶賛・・・この度の公演でKポップ拡散予感






(略)








スタンディングではない 座席があるファン達も 公演中 ずっと立って応援して




JYJをちょっとでも近く観るために 公演の3日前から会場周りで野宿をして並んでいたりした。




特に入場前、 ファン達を取材するため 韓国のメディアチームが着くと まるでJYJが




訪れたような 熱い歓呼をしてくれた。




また取材にも積極的で JYJとKポップに対する愛情を見せてくれた。




今まで 国内はもちろん、 アジア、 ヨーロッパなどのKポップファン達に会って来たが




ここまでに情熱的なファンは初めてだった。








(略)






続いて金ジェジュンが 自分が出演したドラマ 「ボスを守れ」のOSTのうち 「守ってあげる」を熱唱すると




スタンディングのファンの何人かは 涙さえもみせていた。






(略)






その後、 披露した 「インヘブン(In heaven)」は チリ現地ファンにも 一番の人気曲だった。




このままJYJを帰せないという気持ちを込め 韓国語の歌詞を一斉に歌って 会場の雰囲気は絶頂に達した。




熱すぎた応援の熱気のせいなのか。 公演の途中 スタンディング席から 3人のファン達が失神する




騒ぎもあり 応急装置を取ったりもした。






(略)






会場にいたファン達の反応は熱かった。 アルゼンチンから公演を観に来た クリスティーナ アストラーダ(25、会社員)は




「今まで観た公演で 一番だ。 コンサートを観ながら泣いてしまうほどだった。 特に




イン ヘブンと ゲット アウトが印象的だった」 語った。 そして 「JYJの歌とパフォーマンスは完璧だった。




この公演のためにチリに来たし JYJがマイケルジャクソンを超えるアーティストになって欲しい」と付け加えた。




チリ現地の移住韓国人 朴ヒョンジン(15、高校生)は 「現地でのJYJの人気はすごい。




今日 会場に訪れた数値は何でもないくらいだ。 最近もラジオでJYJの曲は流れてるし




公演直前のTVニュースにも出ていた」と 伝えてくれた。






(略)








色んな映像を見る限り・・・ハンパない人気だったのは分かったけど・・・




やっぱり ちょっと悔しいよね




本当に韓国のニュースで、 あっちこっちで、 話題になってもいいくらいの出来事なのに




仕方なくKポップ扱いして放送するニュースくらいで・・・




サセン、サセンってうるさくて




サセンの事を無視していいとかじゃなくて




だからこそ Dメディアの卑怯なやり方に もっと腹立つし・・・




訳していないとこを付け足すと(わざとではないですよw) やっぱり 音響とか舞台とか?




距離や色んな問題から 今までのステージとは比べ物にならないくらい あらゆる部分が貧弱だったらしいし




それでも 100%やり遂げた3人に ただ 拍手を送りたいです




今回の南米ファンはラッキーです! チリとペルーの人達 なんちゅー幸運をwww




彼らの行く歴史の道で はっきりと 「最初」として刻まれ 思い出されるのでしょうねヘ(゚∀゚*)ノ










はい・・・実はこの記事・・・もう4日くらいかけて書いてるのですが←汗汗汗汗あせる




オクセジャは始まったし




今日 やっと ジェジュンがツイってくれたし(iДi)




これ以上 延ばしたらいけない気がするの← 今更すぎてwww




それでもって 本領発揮??笑 なのかしら 長い、長いヽ(;´Д`)ノ




すみません←




本当は訳そうと思って 保存してた記事が 実は! まだ4つも残ってるけどwww




一番好きだった 記事を最後にしたいと思います




終わってなくて また ミアネ( °д°)← これで本当に終わりだから!笑












JYJ南米ツアー 言葉、空間、時間を超えてしまった音楽のパワー


↓↓↓


http://news.nate.com/view/20120313n15536













金ジュンスが 「Intoxication」を歌い出すと 全客は合唱で応えた。 韓国歌手が歌う 日本語の曲を




南米のファンが一緒になって歌う姿は JYJと 「Kポップ」が 世界のファン達と どのように疎通しているのかを




端的にみせてくれた。  去る9日 夜9時 チリのサンティアゴの TEATRO CAUPOLICANにて行われた




JYJの南米ツアー「JYJ South America Tour in 2012 Chile&peru」公演の幕が上がった。






(略)






野宿も辞さない南米の振動











チリは「地球の反対側」という言葉が 誇張されてる訳じゃない。 30時間近く飛行して やって到着したチリの




首都サンティアゴは 寒い真冬の韓国の季節を疑うくらいに 暑い夏が始まったばかりだった。 明白な




季節の差は チリが韓国と どれくらい遠く離れているのかすぐに感じさせて、 その事実は こんなにも




遠い国で 異国の歌手に熱狂するファン達の心理がどうしても疑問にさせる。 公演前日 8日に行われた




記者会見で JYJメンバー達は 「遠くて見知らぬ国(金ジュンス)」に 自分達を愛してくれる ファンが




多いという事実と そのファン達に会いに向かった今回のツアーについて 「想像もしてなかった(金ジェジュン)」




「まだ実感する事が出来なくて不思議(朴ユチョン)」という感想を述べた。  これは彼らを待ち侘びていた




ファン達にとっても同じ事だった。 少しでも早くJYJに会いたかった 400人弱のファン達は 早朝4時から




空港に来て 「JYJ」を連呼していた。  スタンディング席を確保するために 早くは5日前から 




会場周りで野宿をした数百人のファン達にとっても JYJがチリで公演をするのは 




「まだ信じれない(Maicol Castillo. 19才)」 「もうすでに足が震えるJohana Lopez. 25才)」出来事だった。










正直 コンサートの内容だけをみると 多少残念な事が多かった。  物理的な距離の問題で 運ぶ事の




出来なかった装備の制限は ぱっとしないサウンドで明らかになって、 小さくてシンプルな舞台は JYJが




出入りする姿がそのまま見えてしまっていたし、 スクリーンの画質もやはり鮮明ではなかった。




「Ayyy Girl」や 「Get Out 」のリミックスバージョンや 準備したシャッフルダンスなどの見せ場もあったが、




スムーズではない流れや 緩急調節の利かないままの構成は、 歌唱力はもちろんパフォーマンスでも




印象的な瞬間を創作できるJYJの過去舞台に比べ 多少一次元的だった。 それでも 120年の歴史がある




古い会場を躍らせた、 上記のような客観的な物足りなさを上回るような圧倒的なエネルギーが、




この日うまれた。 JYJのシグナルカラーである 赤でドレスコードを合わせ、 応援するメンバー別に




違う色の蛍光ヘアーバンドをした3000人のファン達は 最初から最後まで 高すぎるほどのデシベルで




自分等の待った時間と熱望が どれほど切実だったのか証明してくれた。



「Mi hijito Rico」 『My love』という意味の チリ人達にとっては とても愛する対象にだけ使うという言葉が




会場に響き渡った。  JYJの音楽は ステージ下のファン達に ただ一方的に伝わるものではなく





3人の熱いジェスチャーと混じり もっと強く増幅して、 これはまた ステージ上のJYJに伝わった。




どうしようもなかった 装備と舞台の限界にもかかわらず、 この日のコンサートが 100度Cの




沸騰点を越える事が出来たのは ファンと歌手が持てる絶対的交感という、 公演において





一番単純だが 本質的な要素が十分だったからこそ可能だった。










情緒領域としての音楽










(略)






そして何よりも意味があったのは 韓流がビジネスなのと同時に 文化交流であって、 だからこそ




侵攻や征服という 偏狭かつ世俗的な言葉では十分に説明ができないくらいに




その意味を全て語る事も出来ないくらいに、今という瞬間の大事な出逢い、




それと同時に 歴史のワンページを作っている事を知る事ができた事だ。  




JYJを愛する南米ファンの姿は 韓国ファン達のプライドを威嚇するほどのレベルだった。 




この熱さは いわゆる先入観のように 南米人の民族性なのかも知れない。




同時に 地球反対側の歌手と 音楽を愛するがために もしかしたら 生きてて一度も会う事が出来なかったかも




知れない顔を 直接 対面した瞬間の感激と温度がここまで熱かったのかも知れない。 




だからこそ 30時間飛行機に乗り飛んできた歌手と 22時間バスに乗り走って来た ファンが今、




ここで会う奇跡のような瞬間のワンダーこそ 韓流につきまとう ビジネスとシステムを悩みながら




作り上げていく人々が 胸に刻んで置くべき大事な原則ではないのか。










記者会見で K-POP、 韓流という修飾語の他に 音楽を通して疎通する人として 音楽自体が




ファン達にとってどんな意味だといいのか聞いた。  金ジェジュンは 「最初、日本で活動をして 小さな




成果があった時、 韓流という言葉を嫌っていた。 K-POPが熱い中、 同じような修飾語で一緒にされるのが




最初は受け入れ難かったが、 今は無理強いて否定するのもおかしいし  K-POPの中でも 独特な子達だと




いう風に認識されれば 気分が良さそうだ」と語った。  そして「Popの元祖とも言えるマイケルジャクソンだって




みんなが皆 マイケルジャクソンと同じ扱いをされながら 全世界の舞台に立つ事は願ってなかったと思う。




彼だけの特別なものがあったはずだ」と付け加えた。  この答えを通して JYJの野心と そのための努力を




はっきりと明らかにしたと同時に 重要なポイントを投げ掛けてる。 




故 マイケルジャクソン。 彼に こんなにも長い間、 全世界の人々が熱狂していた理由はなんだろうか。




日本語歌詞を 韓国歌手と スペイン語を話す南米ファンが一緒に歌える理由とは何なのか




言葉と空間と時間を越えてしまったそこに 音楽が新しい風景を描いているのだ。




だからこそ 南米で見せたJYJの成果は 「韓国人アーティスト最初」とか 「全席売り切れ」などと言った





可視的で 相対的な修飾語なんかよりも 言葉を発する事が出来ず、 止めどなく涙を流していた





少女の顔からはっきりと読み取る事ができるのだ。






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇The End♪◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇












いや~10Asiaって いい記事書きますよね!( ̄▽+ ̄*)音譜




記者さん、 フォローする寸前でした←笑




ジュンスのエリザの記事といい、 10Asiaさん 最高!!! 好きだこのやろぉ~www




そして なにより やっぱり なんて言っても 絶対に 間違いなく




Absolutely!JYJが最高







♡♥ABSOLUTELY JYJ♥♡









なが~~~い記事・・・読んでくれて ありがとうございます!汗




また書きかけの記事があるので 週末中にアップ頑張りますo(^-^)o