退塾 | ロバミミ話

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人には言えないグチ等を書いていきます。

今日、塾に退塾届けを貰いに行った。

手続きを済ませて帰るつもりたったのに、校長の説得にかなりの時間を取られ届けは出せず、、、だった。

息子も私も、もうヘロヘロ、、、、。ドクロ

気に入らない所は改善するとの事、、、。

授業が終った後の補習も、必ずするようにして、、、テキストも次年度分に関しては、内容の変更も考えるって、、、、。叫び

「、、、だったら、、、別に辞める必要ないのでは、、、??」

と、私は思ったのだが、、、、息子は、、、

「そんなの信用できない。」

と、キッパリ、、、。(ノ゚ο゚)ノ

「今まで、頼んでも無視してきたのに、、急にそんなの信じられないし、僕はここでは教えてほしくない。」



アンタ、、、そこまで溜まってたんだね~叫びそれなら、早く言いなよ~。

家に帰ってよく考えると、、それでも、、偏差値アップさせてみせます!!、、とかは、言わなかったよな~。

「今のままの最下位クラスでも、お母さんが希望している所は、受かります。」

とか、、、

「退塾されたら、戻ってきたいと思っても、次の入塾テストに受かるとは、限りません。ウチは半分以上が入塾テストで落ちているんです。入った時点で、レベルは決して低くないんです。」

とか、、、。

ナンカ、、、お宅みたいなギリギリの子はもう二度とはいれないんだぜ~、そこんとこ、よく考えて言ってるのかよ、、、みたいに、聞こえた。

わかっているけど、、、もう私も息子も、気持ちが切れちゃった、、、。

次の所で、頑張るよ。