主婦でもある私は家事をするけれど
面倒くさいからやりたくないなぁ
そう思うことが多々ありまして
中でもお料理が苦手
そう思うことが多々ありまして
中でもお料理が苦手
誰か美味しいご飯を作って~~~
母親の美味しいご飯が食べたいよ~~
心の中でよく思っていました
お料理上手な母親は
めちゃくちゃ美味しいものをサクッと作る
何より好きだから苦になっていない
その感覚が羨ましい!
子どもの頃からずっと思ってました
子どもの頃からずっと思ってました
お料理上手な母親だと
娘もできるようになると思いきや
そもそも興味が無くて食べるの専門
もったいないことをしたなぁと思うけど
それでも何とかなってきたし
興味が出てきた今だからこそ
たまには楽しく作れるのです
そんな私が
サクッとお料理することが増えていて
夫と息子の胃袋を満たしています
豪華な手料理ではないけれど
美味しい美味しいと食べてくれるのは
私も嬉しいのでまた作ってあげたいと
作る意欲が湧いてきます
苦手なのは思い込みかもしれなくて
美味しくできると楽しかったりして
再現性は低いけれど(味付け適当なので)
美味しければ天才だと思ったり
何事も結果オーライ
楽しければOK!
主婦だからご飯の支度をするのが当たり前
そう思う方もいるかと思いますが
我が家はそうではないのです
極論で言うならば
お惣菜でもコンビニ弁当でも外食でも
それがお菓子であったとしても
食べられたら何でもいいわけです
食べられたら何でもいいわけです
それは身体に悪いと言われても
そんなの承知の上で食べているし
そんなの承知の上で食べているし
私たち家族の食事だからなんです
それでもね
どこかで気になっているから
手料理を食べさせてあげたいし
大切な家族の健康を整えられるのは
大切な家族の健康を整えられるのは
私かもしれない!
そんな使命感が湧き上がってきて
そんな使命感が湧き上がってきて
突如やる気スイッチが入る
そんな日もあるんです
それでいいし
それがいい
それがいい
納得できているので
サボる日の罪悪感はないです
過去の私が
私を苦しめてきたものは
「こうあるべき」
身体に良いものを作るべき!
妻として、母親としての責任!
結婚当初は、あらゆることに
「べき!」「ねば!」が
思考の中心だったので
誰も求めていないのに
自分で自分をがんじがらめにして
窮屈にしていたのだと
現在となっては、すっかり笑い話です
そんな私だったから
顔つきも違ったし
態度も違ったし
トゲトゲして心がささくれ立って
まるで可愛らしさが無かった
そんなシャープな感じでした
それなのに
可愛いと言って欲しい願望
夫から言われたことはない(笑)
結婚式の私(2011年)
ほそ~~~い
その後、心も身体も緩みまして
顔つきも変わり
顔つきも変わり
態度も変わり
ゆるゆるして心が穏やかになって
心も身体も成長しました
人生最大のおデブ体重にドン引き
人生最大のおデブ体重にドン引き
春の訪れとともに
肉襦袢を脱ぎ捨てて
さらに心も身体も軽やかになります
さらに心も身体も軽やかになります
お気に入りのお洋服が
入らないなんて悲しすぎるぅ
入らないなんて悲しすぎるぅ
おしらせ
気軽にお喋りしながら
黄土よもぎ蒸しで心も身体も
温めてみませんか?