肺炎が完治に近づいてるキャンディです
今日も点滴してきました
だいぶ回復して血液検査の結果は良好
少しずつ元気になっています
いつもなら自転車で行ける距離の病院に
バスで通院しているのですが
乗車区間は3つ。ほんの数分です
今日もいつものようにバスでした
点滴終わりの帰り道をゆっくり歩いていると、遠くにバスが来るのが見え
寒い中バスを待つのが嫌でちょこっとだけ小走りで駆け込み乗車しました
ガラガラの車内でいつもは座らない
優先席に座ると咳が出始めました
しばらくの間咳が出てしまい、
おばさんに何度も振り返られて
ジロジロ見られて
とても迷惑そうにされました
さて、
この時に私は何を考えたでしょうか?
引退前だったらこんな感じかな?
こっちは肺炎なんだから咳が止まらないのは仕方ないじゃん
止めたくても苦しくて止められないんだよ
おばさん、ジロジロ見るなよ！
マスクして口に手を当てて下向いてるから
おばさんには飛沫は飛ばないし！
私は病気なんだから悪くない！
おばちゃんにイライラしたと思う(笑)
ブラックですね～
かなり自己中(笑)
今日はこんな感じ
おばちゃんごめんね～肺炎なのよ
真後ろでずっとゴホゴホされたら気になるし嫌だよね～
咳を我慢したくても我慢できないほど苦しくて私も辛いのよ
呼吸するので精一杯だから移動することもできないし
3つですぐに降りるからしばし我慢して
下さ～い
まあそんな私の事情も知らないだろうから無理もないよね
おばちゃんは持病で喘息とかあるかもしれないし、病み上がりかもしれないよね～
おばちゃんはソッコーでマスクを着用し
て防御してたのにはワロタ
お互いの事情も知らないから仕方ないけれど、やっぱりね、ジロジロ振り向かれるのは私も嫌だったわ～
こんなこと考えてました
どっちが良いとか悪いではないのよね
それぞれの事情があるっていうだけで
心に余裕が無いときは
昔はいちいち戦ってたわ(笑)
ちっちぇー
今日はおばちゃんにイライラしなかった
だってどーにもならんし
相変わらずいろんなこと考えたり
感じたりしてます
明日からは小走りも禁止
寒いときは本屋で風を凌ぐとします
心屋流カウンセラー
誕生数秘学カウンセラーの
キャンディでした
おやすみなさい
明日も晴れ予報！
早くスッキリした～い！
