全国民主労働組合総連盟(略して民主労総)の幹部が警察に捕まった。
先回の大規模デモを主導し、今後も総ストを計画していたらしい。
 
大韓仏教の総本山;曹溪寺(チョゲサ=조계사)
お坊さんの説得の末、自ら出てきたという・・・・・
このお寺に立て籠もって25日めだったという・・・・

 
民主労総は、各種の労働デモや反政府デモを行っている。
不法・暴力デモになったら、幹部は警察に連行されることも多いけど、
その度に、曹溪寺に逃げ込んで数日間立てこもる。
もちろん、曹溪寺の信者には、これを嫌ってる人もいる。
 
 
 
なぜ、曹溪寺に逃げ込むか?
警察は宗教施設には立ち入らないからだ。
法律では、韓国の国土内だったら、警察が入り込めない場所はない。
だけど、法律と感覚は別のもので、
宗教施設に入り込んで荒したら、天罰が下るという考え。
 
以前は、デモで追われた人達が明洞聖堂に逃げ込んだ例もある。
いずれも、信者と摩擦がありながらも、
弱き者(追われた者)を保護するという立場をとっている。
 
セウォル号のオーナーが、救援派の施設に逃げ込んだときは、
信者達は彼をかばってたらしいが、
やっぱり警察は中には乗り込めなかった。
 


 
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