今まで金海を旅しながら、伽耶(カヤ)の歴史に触れてきましたが
伽耶とか駕洛とか言われる国がどこにあるかというと・・・
九州に一番近い地域です。
伽耶の建国神話は、
みんなで亀旨峰(クジボン)に登り、亀旨歌(クジカ)を歌ってると、
天から紫の縄で吊るされた函が降りてきて、
その中に6個の卵があり、そのひとつから首露王が生まれた。
- 三国遺史 -
日本神話から
日向の高千穂の槵触峯(クシフルタケ)に、天から函が降りてきて
その中からニニギノミコトが生まれた。
この槵触峯(くしふるだけ)には槵觸神社(くしふるじんじゃ)があって、
八百万の神が集まって集会をしたとされている。
この高千穂には、韓国岳(からくにだけ)がある。
- 古事記 -
伽耶からは鉄を求めて出雲に渡り、
出雲(?)日向(?)から船を求めて伽耶に渡った(?)
スサノオノミコトは、鉄を求めて出雲にやって来た伽耶人か新羅人
これで、ちょっと私が気になったのが・・・
古墳博物館https://ameblo.jp/candy211jp/entry-12464076886.htmlにあった、この模型
そういえば、歴史で問題になってた任那日本府というのも、この地域になっている。
百済が滅亡した後、日本に避難してきた百済流民が書いたとされる日本書紀、
その書物には任那日本府というのが何回も登場したけど、
つまりこの書物を書いた人はこの地域の出身だったということじゃないのかな


