No.142 ヨルダンあるある。 | 想うがままに! ☆青年海外協力隊だったかも 笑

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想ったことを想ったように。感じたことを感じたように。



昨日は日本のカレーを食べました。

ここのところ週末は飲みざんまい。
日本人のみなさんにもたくさん
お誘いいただきありがたき。


昨日は任地のみんなが集まって
歓送迎会?みたいな感じになりました。




では、そこでも話になった
『ヨルダンあるある』を紹介いたします。


➊トイレの使用済みトレペは流さず、ゴミ箱へ。

ヨーロッパでもあるある?

コレは結構衝撃だった!!
ヨーロッパには行ったことがなかったので
自分の大をしたトイレットペーパーを
ゴミ箱に捨てるのがものすごく抵抗ありました。

今や、慣れて日本に一時帰国の際は
「アレ?このトイレットペーパーは流していいんだっけ?」
と恐る恐る流しました。笑


❷信号がない。

交差点はサークルになっているので
ほとんど信号はありません。

そしてもちろん横断歩道なんてありません。
車が多い車道でも、
頑張って渡るしかありません。

初めはオドオドしてましたが、
慣れって怖い。。。笑

平然と渡り出します。



❸女の人のカバンの中からは何でも出てくる。

コレはもうすごい。
4次元ポケットか?
ってほどなんでも出てきます。

まずは砂糖!
透明のビニール袋に入った大量の砂糖。
その中には紅茶のティパックも。

ちなみに、マグカップも入ってるよ!


きゅうり、ピーマン、にんじん。
チーズ。(ろくぴーちーず的なもの)
私が一番びっくりしたのは
トマト!
これ、そのまま生で入ってるの!
トマトカバンの中で潰れたら大惨事だぞ!


続きまして、
それら野菜を切るためのナイフ!!

カバーやケースに入れられることなく
カバンの中にいらっしゃいます。


ティッシュペーパー
当たり前じゃない!!
と思うかもしれませんが、出てくるところを見ると、当たり前じゃない!!

ポケットティッシュというものがあるにはあるけど、高いし使い勝手も悪い。

そこで、ヨルダン女子は
家にある箱ティッシュから
毎日数枚取ってカバンに入れるのです。

それが使用前なのか使用済みなのか
わからないレベル。

そのティッシュを渡されると
一瞬止まります。

ちなみに、私も箱ティッシュからとってますが、ちゃんとたたんでティッシュケースに入れております。


必ず入っているのは
青のボールペン!!
ほぼほぼ、キャップは付いていないので
カバンの中は青ペンで模様がついています。


❹すぐバレる嘘をつく。

タクシーに乗せたい一心で、
「今日のバスは終わったよ!」
すぐそこに見えている!

っていうことはしょっちゅう。


❺ヨルダン女子は汗をかかない。

ヒジャブに🧕まとわれ
夏でもくるぶしくらいまで隠れる
長いコートのようなものを着ている彼女たち。

なのに一滴も汗をかかない。
不思議すぎるのよ。

私は半袖は着ないものの
それなりに薄めを着ています。
(宗教的に考慮してます。)

そんな私は大量の汗。
新陳代謝悪すぎるみたいです。





また、あるあるを思い出したら!!





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