No.133 毎回思うこと。 | 想うがままに! ☆青年海外協力隊だったかも 笑

想うがままに! ☆青年海外協力隊だったかも 笑

想ったことを想ったように。感じたことを感じたように。


毎回、虐待のニュースを見るたびに
この子たちを助ける方法はなかったのかとおもう。


児相は毎回同じことを言う。
児相は児相でやっているのだろう。
だけど、いっこうに解決しないじゃない。


助けてくれるはずの親が怖い。
どんな思いで、毎日、毎日恐怖に耐えていたのか。
考えたら切なく悲しく胸が痛くなる。


どうしてあんなにかわいい子どもたちに
たたいたら、なぐったら、
すぐにでも壊れそうな子どもたちに
そんなことができるのか。


親側も苦しい、辛いことがあったのかもしれない。
でもそれは子どもに向けるものではない。


どんなことをされても子どもは
親を愛しているのに。


虐待の償いは子どもが味わった
恐怖と痛みを同じように味わうこと。




私に出来ること
図々しいし、
出来ることなんてないかもしれない。
でも、探してみたい。















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