今日紹介する本は、こちらです。
- 絶妙な「聞き方」の技術―NLP理論・インプロ・心理学を駆使した!人間関係をよりよくするための「.../宇都出 雅巳
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
基本的におしゃべりな私・・・
そして、おととい、あるセミナーに参加し
ペアワークをやったのですが、
そこでの気づき・・・
私ばかりしゃべっている・・・
相手を信じていない・・・
ちゃんと相手の話を聞いてみたいと思いました。
この本で述べているポイントは、
◆意識の矢印
意識の矢印は、ちゃんと相手に向いていますか?
相手の話を聴きながら、自分の知識や体験に置き換えていたりしませんか?
これは意識の矢印が自分に向いています。
相手が伝えたいことは何か?
相手の体験(見たこと、聞いたこと、感じたこと)にもっと興味を持ちましょう。
◆会話泥棒
ドキっとしました。
聴こう聴こうとするあまり、
相手が大切な人であればあるほど
聴こうという思いが自分の方へ意識の矢印を向けてしまいます。
自分自身にたくさんの知識や体験があるほど、
相手に一生懸命アドバイスしちゃうんですね。
これが会話泥棒になってしまうことがあるんです。
○○できなくって困っているという悩みを持った友達がいたとします。
でも、○○できないという相手の言葉の奥にあるものと
自分自身の知識や体験が同じとは限らないからです。
◆事柄を聴いているのか?相手を聴いているのか?
みんな事柄を聞いて
相手を聴いていないことが多いです。
人は論理だけでは動かない。
感情があるので、事柄だけでなく相手に焦点を当てることが必要なんですね。
そして相手を聴けば、人の面白さがわかるんですね~なるほど~。
◆ユー・クエスチョン
相手に焦点を向けるための質問方法です。
『あなたは・・・?』
『あなたにとって・・・?』
話をしていると、周りを取り巻く状況や人々に焦点が向かってしまいます。
そんなときに、ユー・クエスチョンを使って、相手に焦点を戻します。
◆見て、聞いて、感じる
五感を使うんですね。
相手の話をより深く、広く聴くことができます。
そして相手が意思決定をするときには時間が必要です。
沈黙があります。
見て、聴いて、感じることを心がけていれば、
この沈黙を待つことができるんですね。
反省することばかりでした。
聞き上手になりたい方、
コミュニケーションに悩んでいる方などなど
この本、とってもおススメです。