『変な給食』 著/幕内 秀夫
テーマ:○著者名 ま行- 変な給食/幕内 秀夫
- ¥1,400
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単行本(ソフトカバー): 174ページ
出版社: ブックマン社
発売日: 2009/12/5
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内容(「BOOK」データベースより)
衝撃!爆笑!鳥肌もの!これがいまどきの学校給食だ!雑煮と食パン?黒糖パンに味噌汁?子どたちは大丈夫か?超ミスマッチ・油と砂糖責め・貧乏給食・お菓子給食・居酒屋給食。総勢73点、全国の変な給食を写真で紹介。
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学校給食を食べている子供たちは985万人(2007年)。
私は小学校の6年間給食でした。我が子は9年間。文部科学省が「生きた教材」と呼ぶ給食。大切な「食育」であり「地産地消」を成長期に学び理解させる給食。
私はあまり学校給食は得意じゃありませんでした。牛乳は大嫌いだし、小食だったので毎日小さいビニル袋を忍ばせてはパンやソフト麺は持ち帰っていた苦い思い出があります。給食メニューを毎日見ては牛乳にコーヒーフレークがある日は本当に嬉しかったなぁ。
私の時は週1回ごはん給食でした。で、本書なんだけど、タイトル通り゛変な給食゛オンパレード。びっくりです…目がテン。
まあ、毎日そんなメニューじゃないよね。と言いたくなるし、そうじゃないと信じてるけど。最初ゲラゲラ笑ってしまった(写真満載で、コピーがうまい。)けど、ゾッとしました。
給食献立表って文字だけで書かれているから、本当に栄養バランスはとれているし、私は酷いと思ったことは子供の献立表を見てもなかったけど。もしかしたら、翌月に先月の献立写真をまとめて配布したら、ぽつりと変な給食あるのかも?と感じてしまうほどでした。
本書の意図は
「成長期の大切な時期に、子どもたちはなにを食べさせられているのか。より多くの方に、考えて頂きたい」
というものだけど、まずは衝撃の方が強かったです。で、おそらく特別中の特別な変なメニューでもないのかもしれない。と思ってしまいました。
写真の衝撃とそれに考えさせるコピー。読了する前に、本書を一緒に眺めながら我が子と給食ネタであ~だこ~だと笑いつつなんだけど話がたくさんでてきました。
私が知らなかった我が子の給食の現状(子どもの今までの不思議と感じたメニュー)は、この本がなければ聞けなかったような。
巻末には幕内秀夫さんの「丈夫な子どもをつくる基本食とは?」の講演録。ほか、コラムもたくさんあり、「食」を給食から考えさせてくれます。
子どもが給食を食べている親御さんは一読の価値ありです。あと献立メニューも栄養価だけでなくその献立を映像にしてみると不思議なことが見えてくるかもしれません。
(もちろん、バランスのよい給食も掲載され、自治体のお話もあります。)
すでに続編で『もっと変な給食』も出てました。ちょっと手にするのも怖いけど読みたいです…
【つぶやき~☆】
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