キャンドル屋の1日 -85ページ目

2010年もあとわずか

もう数年したら40歳。

気持ちはまだまだ若いつもりでも

気がつけばもうこんな年になっちゃった。。。


スポーツ選手では30代後半になると大ベテラン

だし、引退する人も多い。同年代が年寄り扱い

される報道を見ると、少し複雑だけど・・・。

自分は引退する訳にはいかないので、

来年も色んなことにもっとチャレンジしていきたい。


振り返ると、自分がキャンドルを始めたのは2001年にワーホリで

ニュージーランドに行ったのが出発点。

もう十年近く経ったことになる。


短いようであっと言う間だね。


そういえば最近、仕事を続けるか、はたまたワーホリに行くか、

迷っている生徒さんの話を聞いたんだけど、彼女いわく

今やっている仕事に限界を感じ、できれば海外で英語を

勉強したいという思いがあるそう。


仕事について、恋人との将来、自分の夢や目標

色んなことを総合的に考えて判断すればいいと思うけどね。

最終的には自分の意思が一番大切だし、時には一歩踏み出す

勇気も必要。彼女にとって今が人生の岐路かもしれないし、

眠れないくらい悩むのも時には良いことだもんね。


出来る限り、色んな人に相談して、最終的に行く行かないは本人が

決断するだろうけど、ある意味、悩めることがあるって素晴らしい。


自分も負けずに来年は色々なことに悩んで決断して、

どんどん成長していきたい合格




そんなことこんなで今年もあとわずか。

皆さんも来年は良い一年になることを祈ってます!!

そして、ベッキーキャンドルも宜しくお願いします。





ターシャおばあちゃん

ターシャ・テューダー



キャンドル屋の1日
(ターシャとその家族のホームページから)

知っている人も多いと思うけど、ターシャとは全米で最も有名な絵本作家。
アメリカの郊外バーモンドで、世界中のガーデナーが憧れると言われる庭に囲まれ、
大好きなゴーギー犬と一緒に暮らしていた。その自然に囲まれた中での
自給自足のライフスタイルには憧れる人も多いと思う。


昨日、そのターシャの生活を追ったドキュメンタリー番組を再放送を観た。
この番組は確か2年前に放送されたもので、何度観ても素晴らしいし、
感銘を受ける。自分も影響を受けてDVDを買っちゃったくらい。


四季折々に満開の花々が咲いている光景も良いけど、家具職人の長男が一人で
建てた家、家族総出でのみつろうキャンドル作り、雑草取りを手伝ってくれる友人、
身体が不自由になったターシャに代わりガーデニングを手伝う孫夫婦などの
彼女を取り巻く人間関係も素晴らしい。


クリスマスやイースター、誕生日には独自の工夫を施して、家族や友達を
楽しませる。そんなライフスタイルは誰もが憧れてしまう。


ターシャ自身は残念ながら2008年6月に92歳で亡くなっているけど
そのライフスタイルは絵本の中やターシャと共にしたファミリーや友達に
受け継がれているのが、その番組からも伝わってくる。


“人生は短い。短い人生好きなことをして楽しまないと・・・”



“庭作りには最低12年かかる”とも言う。


好きなことを愚直に続ける大切さも教えてくれる。


実にターシャが言うと実に説得力がある。

やっぱり言葉の本質って、“何を言うかというよりも誰が言うか”だね。



http://www.tashatudorandfamily.com/index.html



サンデル教授

そういえば、最近本を読んでなかったなあって

ふと思い、書店に寄った。


しばらく色んな本を手に取り、立ち読みしていた

んだけど、その中で、選んだのはハーバード大の

サンデル教授の本。


サンデル教授とは、ハーバード大で“JUSTICE 正義”

という講座を受け持っている人気講師。

講義ではある命題に対して、論理の正しさを受講生に問い、

議論を進めるというもの。

例えば、イチローの年俸はもらい過ぎか、否か。

ちなみにイチローの年俸はオバマ大統領の43倍だ。

(この議論はたしか東大でのもの)


この問いに対して知的エリートたちが議論していく。

NHKの番組で何度か見たことがあるけど、議論の

レベルがめちゃくちゃ高い。頭をフル回転させながら

整理して行かないと全然ついて行けない叫び


あの番組を見て流石、ハーバード大学の学生と思ったものだ。


自分たちも普段、定義づけをしっかりしておかないと議論

が平行線になる場合も多い。つまり、どっちも正しいなんてことも。

赤ちゃんポストは正しいか否か。書店で万引きした小学生を警察に

通報するか否か。


億万長者はみんな幸せか!?


これにはまず幸せって何?を最初に定義しないといけないもんね。

普通お金をたくさん持っていれば、幸せだと思うけど、

個人的には、お金をたくさん持っているという客観的な事実より、その事実を

どう解釈するかという主観的な考えの方が優先順位が高いと

思ったりもする。


昨日は助成金や寄付で校庭を芝生化した大阪の中学校で、野球部とソフト部

の親たちが“グラウンドがデコボコで練習しにくいという”理由で、芝生を重機を

使って無断で取り除いてしまったというニュースがあった。


親バカもいいとこだし、ホント呆れる。子を思う親の気持ちもわからないでも

ないけど、グラウンドを使うのは野球部やソフト部だけではないし、ましてや

地域から寄付金を集めていたという。そして、その芝生の手入れをしていたの

も生徒や近隣の人たち。


同じ意見のものだけで集まると、極端な行動をしてしまいがちで、

悪いこととわかっていても、罪の意識が薄くなるのだろうか。


残念ながら、その代償は親たちで弁済でしょうね。