2010年もあとわずか
もう数年したら40歳。
気持ちはまだまだ若いつもりでも
気がつけばもうこんな年になっちゃった。。。
スポーツ選手では30代後半になると大ベテラン
だし、引退する人も多い。同年代が年寄り扱い
される報道を見ると、少し複雑だけど・・・。
自分は引退する訳にはいかないので、
来年も色んなことにもっとチャレンジしていきたい。
振り返ると、自分がキャンドルを始めたのは2001年にワーホリで
ニュージーランドに行ったのが出発点。
もう十年近く経ったことになる。
短いようであっと言う間だね。
そういえば最近、仕事を続けるか、はたまたワーホリに行くか、
迷っている生徒さんの話を聞いたんだけど、彼女いわく
今やっている仕事に限界を感じ、できれば海外で英語を
勉強したいという思いがあるそう。
仕事について、恋人との将来、自分の夢や目標
色んなことを総合的に考えて判断すればいいと思うけどね。
最終的には自分の意思が一番大切だし、時には一歩踏み出す
勇気も必要。彼女にとって今が人生の岐路かもしれないし、
眠れないくらい悩むのも時には良いことだもんね。
出来る限り、色んな人に相談して、最終的に行く行かないは本人が
決断するだろうけど、ある意味、悩めることがあるって素晴らしい。
自分も負けずに来年は色々なことに悩んで決断して、
どんどん成長していきたい![]()
そんなことこんなで今年もあとわずか。
皆さんも来年は良い一年になることを祈ってます![]()
そして、ベッキーキャンドルも宜しくお願いします。
ターシャおばあちゃん
ターシャ・テューダー
知っている人も多いと思うけど、ターシャとは全米で最も有名な絵本作家。
アメリカの郊外バーモンドで、世界中のガーデナーが憧れると言われる庭に囲まれ、
大好きなゴーギー犬と一緒に暮らしていた。その自然に囲まれた中での
自給自足のライフスタイルには憧れる人も多いと思う。
昨日、そのターシャの生活を追ったドキュメンタリー番組を再放送を観た。
この番組は確か2年前に放送されたもので、何度観ても素晴らしいし、
感銘を受ける。自分も影響を受けてDVDを買っちゃったくらい。
四季折々に満開の花々が咲いている光景も良いけど、家具職人の長男が一人で
建てた家、家族総出でのみつろうキャンドル作り、雑草取りを手伝ってくれる友人、
身体が不自由になったターシャに代わりガーデニングを手伝う孫夫婦などの
彼女を取り巻く人間関係も素晴らしい。
クリスマスやイースター、誕生日には独自の工夫を施して、家族や友達を
楽しませる。そんなライフスタイルは誰もが憧れてしまう。
ターシャ自身は残念ながら2008年6月に92歳で亡くなっているけど
そのライフスタイルは絵本の中やターシャと共にしたファミリーや友達に
受け継がれているのが、その番組からも伝わってくる。
“人生は短い。短い人生好きなことをして楽しまないと・・・”
“庭作りには最低12年かかる”とも言う。
好きなことを愚直に続ける大切さも教えてくれる。
実にターシャが言うと実に説得力がある。
やっぱり言葉の本質って、“何を言うかというよりも誰が言うか”だね。
http://www.tashatudorandfamily.com/index.html
サンデル教授
そういえば、最近本を読んでなかったなあって
ふと思い、書店に寄った。
しばらく色んな本を手に取り、立ち読みしていた
んだけど、その中で、選んだのはハーバード大の
サンデル教授の本。
サンデル教授とは、ハーバード大で“JUSTICE 正義”
という講座を受け持っている人気講師。
講義ではある命題に対して、論理の正しさを受講生に問い、
議論を進めるというもの。
例えば、イチローの年俸はもらい過ぎか、否か。
ちなみにイチローの年俸はオバマ大統領の43倍だ。
(この議論はたしか東大でのもの)
この問いに対して知的エリートたちが議論していく。
NHKの番組で何度か見たことがあるけど、議論の
レベルがめちゃくちゃ高い。頭をフル回転させながら
整理して行かないと全然ついて行けない![]()
あの番組を見て流石、ハーバード大学の学生と思ったものだ。
自分たちも普段、定義づけをしっかりしておかないと議論
が平行線になる場合も多い。つまり、どっちも正しいなんてことも。
赤ちゃんポストは正しいか否か。書店で万引きした小学生を警察に
通報するか否か。
億万長者はみんな幸せか
これにはまず幸せって何?を最初に定義しないといけないもんね。
普通お金をたくさん持っていれば、幸せだと思うけど、
個人的には、お金をたくさん持っているという客観的な事実より、その事実を
どう解釈するかという主観的な考えの方が優先順位が高いと
思ったりもする。
昨日は助成金や寄付で校庭を芝生化した大阪の中学校で、野球部とソフト部
の親たちが“グラウンドがデコボコで練習しにくいという”理由で、芝生を重機を
使って無断で取り除いてしまったというニュースがあった。
親バカもいいとこだし、ホント呆れる。子を思う親の気持ちもわからないでも
ないけど、グラウンドを使うのは野球部やソフト部だけではないし、ましてや
地域から寄付金を集めていたという。そして、その芝生の手入れをしていたの
も生徒や近隣の人たち。
同じ意見のものだけで集まると、極端な行動をしてしまいがちで、
悪いこととわかっていても、罪の意識が薄くなるのだろうか。
残念ながら、その代償は親たちで弁済でしょうね。
