キャンドル屋のニューヨーク街歩き 人民の人民ための・・・
アメリカの首都ワシントンにやってきました。
率直な感想は広くて緑が豊かだね~。晴れていると気持ちいい。
そして、ここに来た目的はスミソニアン航空博物館とリンカーンゆかりに
地訪問です。
まずはリンカーンゆかりの場所へ。
アメリカの第16代大統領のエブラハム・リンカーンのゲティスバーグでの演説
の一説 “人民の人民による人民のための政治・・・” アメリカ国民ならずとも
1度は聞いた事があると思います。また黒人奴隷の開放に貢献したことでも
有名です。
そのリンカーンはワシントン市内にあるフォート劇場でブースという若者に背後から
至近距離で拳銃で撃たれて暗殺されました。
まず、その悲劇の現場であるフォード劇場を訪ねることにしました。
ここの劇場はまだ現役で使われていますが、今はオフシーズンだそうです。
劇場内とミュージアムへは無料で入る事が出来ます。
ここではリンカーンに関する資料を見学する事ができますが、なかでも目を
引くのがこの展示物。
頭を銃撃された際、リンカーンの頭部から出血がこびりついた枕。
かなりの衝撃です。今から150年以上前の出来ことだけど、血をみると
とても生なましい。
リンカーンのスーツも展示されています。写真ではわかりにくいのだけど、
これをみるとかなり大柄だったのがわかります。2mくらいはあるのじゃないかな。
立派な劇場です。舞台に向かって右側に大統領専用の席があり、ここで撃たれたのです。
写真右側のイスが元大統領のリンカーンが座っていた場所です。
手前のイスに座っていたリンカーンは背後から至近距離で撃たれ、
その当時のイスがそのまま置いてあります。
今だったら、一般人が大統領の近くに近づけることなんて、まず
ありえないけど、当時はまだシークレットサービスもなかったので
それが可能だったんだろうね。
暗殺したブースという若者はここから舞台に飛び降り逃走しました。
2階から見る限り舞台まではかなりの高さがあるので、ここから飛び降りたら
無傷な方が不思議な印象ですが、案の定暗殺犯のブースは足を骨折して
しまいます。
リンカーンの研究して数十年の“語べ”です。もちろん、ボランティア
。
まあ、全部英語なんで理解できないことが多いのだけど、次のコーナーでその辺
を詳しく解説してくれるので大丈夫です。
大統領の死亡を伝える当時の新聞。
これは棺の中のリンカーン元大統領で、姿を捉えた最後の写真です。
リンカーンが息を引き取ったベット。2m?あるリンカーンには少し小さい印象がありますが
このベットは劇場の向かいにあります。撃たれてすぐにここに運ばれたそうです。ただ、
致命傷を負い、昏睡状態のリンカーンはしばらくすると息を引き取りました。
ちなみに暗殺者の若者ブースはどうしたかというと、10日間ほど逃走したのち、牧場で
発見され、その場で射殺されました。また、共犯者の4人は全員絞首刑に処せられました。
うち1名は女性で、歴史上はじめて女性の処刑者です。
これらの記事がここでイラストや写真入りで解説してくれています。
リンカーンメモリアル
キャンドル屋のニューヨーク街歩き NY出発
NYは街を歩いているだけでも何もかもが新鮮。ふと見つける落書きやと
放置している自転車でさえ、なんか不思議と良く見えちゃう。
老舗デパートのメイシーズの上層部へのエスカレートは木製。
なんか古いジェットコースターのような音がする。味がある。
日本ではここまで長くは使わないでしょう。すぐ壊すからね。
建物はスクラップアンドビルドが基本で古くて良いものもすぐ壊す。
歌舞伎座なんで何で建て直しちゃうのって不思議に思ってた。
あと100年残しておけば、さらに重要な歴史的な財産になったのに。
まあ、それはさておき。
今回のNY滞在期間中、数えたら40種類以上のブランドのキャンドルを
見ることが出来たし、キャンドルメーカーの販売担当者と直接話す機会も
多かったので有意義な旅だったね。
その中で価格のパフォーマンスが良いメーカーのほとんどは中国もしくは
ベトナム製。アメリカのキャンドルマーケットで輸入品の占める割合は約20%。
ほとんどはアジアでしょ。あれだけ価格安いものが入ってくるのはメーカーに
とっては脅威だろうね。
帰ってからゆっくり滞在中のことレポートにまとめないと
忘れちゃう。
心機一転、今日はこれから列車に乗ってワシントンに移動です![]()
ペン・ステーションからアムトラックに乗り、約3時間です。
日本の新幹線に比べるとだいぶ揺れるし、速度も遅め。
車窓から見える景色はやっぱりNYと比べるとのんびりしていていい感じ![]()
キャンドル屋のニューヨーク街歩き Will you marry me??
今日は雲ひとつな快晴。澄み切った青空が広がる。
気持ちいい。
こんな日は景色をゆっくり眺めたくなったので
はじめてエンパイヤーステートビルの展望フロアに上った。
ただ、残念なことに極度の高所恐怖症。
高いところに行くと足がすくんで腰が抜けそうになる。
不思議なもので、地面に置いた幅30cmの棒の切れ端の上
はバランスを取って難なく歩けるのに、それが地上300mに
かかった幅30cmのつり橋だと想像するだけで、一歩も進めなく
なる。
案の定、半端なく高い。変な汗と極度の緊張で
なかなか柵の方に進めない![]()
でも、景色は最高![]()
奥に見える一番高いビルはワールドトレードセンターの隣に建設中の
フリーダムタワー。その右には自由の女神。
国連ビルに、クライスタービル。クライスラービルの隣にあるのがトランプタワーで、超高級マンション。
ヤンキースのスーパースターのデレク・ジーターや日本人なら誰でも知っているスーパースターも
居住しているそう。昔、ガイドさんが教えてくれたけど、今はどうかな。
クライスラービルに登った後遺症か、内股が半端なく筋肉痛になってしまって
ここでストレッチ
あんな短時間で筋肉痛になるかな・・・・。
池の周りを歩いていると奥の方から大歓声が聞こえる。よーく見ると奥にかかる橋には
“Will you marry me ??”
プロボーズの瞬間。あの歓声はもちろん“YES”だったのだろうね。
そして、またまた。こんな瞬間に。
ボートに乗ったカップル。男性が手にしているのは小さなボックス。
“プロボーズしているのかな
”
しばらく眺めていると、そのボックスを彼女は嬉しいそうに受け取り、涙を
手でぬぐっている仕草。
そして、嬉しさのあまりにこんな光景が。
“かなり感動的でしょ
”
遠く離れていた眺めていたギャラリーから“おめでとう
”の声も。
セントラルパークのボートの上でプロポーズか。。。。。なかなかいいね![]()
二人にとっては一生の思い出だね。


























