vivipriのフォトブックを作りました。e-写本です。
こちらのvivipriのフォトブックは、2冊目です。
久しぶりに絵本を作りました。
上の子の時も作ったのですが、でんしゃにのったことを絵本にしたフォトブックです。
うちの方は、移動手段が車なのでめったに電車に乗らないのです。
でも、電車を見るたびに「でんしゃ、でんしゃ」と嬉しそうに言うので2駅だけ電車に乗ってみました。
上の子の時も同じ位の時に電車に興味があったので、同じように乗りました。
一人目の時の絵本の内容はこんな感じです。でんしゃにのったよ
今回もほぼ同じ内容です。
一番小さなサイズで作りましたが、子供の手にはちょうどいいくらいの大きさでした。
読んであげるとすごく気に入ってました。
「もう一回(よんで)」
が何回も続いて、今までのどの絵本よりも「もう一回」が多かったです
子供を主役にした絵本は本当におすすめです。
ストーリーがなくても、子供が気に入っているものの写真を撮って並べるだけでも喜ぶと思います。
自分も出てくるというのも喜びますよ。
一人目の時は、最初はA4の紙に写真を貼って本当に手作りで作りました。
その後にカメラのキタムラで絵本の内容をフォトブックで作りました。
カメラのキタムラとvivipriのフォトブックを比較してみます。
左がカメラのキタムラで右がvivipriのフォトブックです。
形は違いますが、面積は同じくらいかなと思います。
価格は、カメラのキタムラは、今のサービスだとプレミアムタイプのベーシック16Pと同じだと思うので、1,280円です。vivipriのフォトブックは、1,149円です。送料が80円だったので、合計1,229円でした。こちらも16Pです。
比較するとほぼ同じくらいの価格ですね。
ページの厚みはvivipriのフォトブックの方が厚くてしっかりしています。
ちょっとこの写真ではわかりにくいのですが、vivipriのフォトブックはページの角がカーブになっています。
子供の絵本なので、このカーブは有難いですね。
価格も同じくらいですし、絵本を作る時はvivipriのフォトブックがおすすめです。
市販の絵本は、けっこう高いのでフォトブックを作っても同じくらいの価格です。
今回のフォトブックは飾っておくものではなく、子供の絵本として扱おうと思います。
このくらいの価格なら落書きされてもいいかなという気がします。
1冊しかないオリジナル絵本をフォトブックで作って下さいね。