ピーナッツバターの歴史はおもしろい | 大西先生のブログ

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Candle Studio Oneは、アロマとキャンドルが学べるスクールです。
福岡・天神という中心街にありながらも非日常的な空間で、キャンドル作りを楽しめます。
キャンドルを日常に取り入れたキャンドルライフを提案していきます。


春ですね!
桜、みましたか?

今年も綺麗でした

僕は花びらが飛んでいる最後の方の桜がとても好きです
なんか幻想的で散っている花びらが空を舞っているのがとても好きです
桜はどの色に分類されるんでしょうね


みていると、ピンクでもない
何色なんでしょう
桜色ですよね
でも桜色って色あるんですかね?
キャンドルの色の中にはローズピンクという色があります
淡いピンク色です
桜はピンク色を薄くして白を入れた色って感じですよね
キャンドルの染料や顔料にはないです
クレヨンや色鉛筆、絵の具などにはあるんでしょうか?
もしかすると日本画を描く用の画材にはありそうですよね
今度調べてみようと思います

さて今回は豆知識に近いお話です
サックと読んでみてください

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「ピーナッツバターの歴史は深い、、、」


ピーナッツバターはケロッグ社のケロッグ博士が開発をしたって知ってますか?

ケロッグといえば朝食に食べるコーンフレーク甘い甘いお菓子のようなものを子供の時に買ってもらって食べました。
チョコワがゾウのイラストやったかな?
色々種類があって箱に入っていて中におまけまでついていました。

牛乳を入れて食べるそのお菓子のような食べ物は、高かったからいつも買ってもらえるものではなかったです。
ただ買ってもらえると嬉しかったのを覚えています

そのケロッグ社が開発したピーナッツバターが現代食に登場したのは、1895年にアメリカ人の医師であり栄養士のジョン・ハーヴェイ・ケロッグがピーナッツバターの特許を申請してからといわれています
コーンフレークで知られるケロッグ社の創設者でもあるケロッグは、病人のためにナッツを煮て消化しやすいペースト状にすりつぶすというアイデアから、ピーナッツバターを発明しました。

知ってましたか?
最初は病人食だったということですよね
すごい!!
ただ、甘くパンに塗るだけの食べものと思っていましたが、

これからは少しピーナッツバターを食べようかなって思いました

僕も今回知ってあまりにも面白かったので共有でブログにて紹介をしました。

ピーナッツバター食べてますか?

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さて、ショップのお話をしたいと思います
灯りと古道具のお店「1/fnocoto」が5月にポップアップに参加をさせていただきます
博多阪急さんで開催されるイベントです
コロナ前は本当色々参加をさせていたきました。
今回ご縁をいただき、出させていただきます

出ることが決定して、現在什器などの剪定をしております

今回のテーマが「偶然の出会い」です
当てもなく買い物に行って、予定していなかったものに惹かれて出会う


インターネットが普及し全て片手の端末の世界で買い物や情報をキャッチする時代に、アナログ的ではありますが、自分で出かけて行って探すというのはいいなって思いました
インターネットがないときは自分で街に出て足で探していました
是非いろんな方にお越しいただきたいです


もう少しするとしっかりといた情報解禁がされるので

お伝えができると思います
楽しみにお待ちください

ではまた

大西博之