8/8処方 メルカゾール(バセドウ病)服用④
■8/9~ メルカゾール錠5㎎
朝3錠/1回15mg 30日分(90錠)
<今までのまとめ>
・6/15夜-7/15朝(計30日、180錠) 30mg/日
・7/16-8/8(計24日、96錠) 20mg/日
・8/9- 15mg/日
8/8服用後の時点で8錠の余り。
翌日から順に3錠にして服用していく。
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<メルカゾールの働き>
甲状腺の過剰な働きをおさえる作用がある。
【注意事項】
発熱、咳、息苦しさ、吐き気、嘔吐、全身倦怠感、食欲不振、褐色尿、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、皮膚がかゆい、脱力感、紫斑、青あざができやすい、のどが痛いなどの症状が出たときはすぐに医師に相談する。
特に、発熱、のどが痛いなどの症状が現れたときは要注意。
すぐに知らせる事。
【特に気をつけたい副作用の症状】
38度以上の高熱、肝臓(AST,ALT)の数値が高い、関節が痛い、皮疹/じんま疹、尿の色が濃い、のどが痛い
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副作用もなく、バセドウ病のほうは順調に回復中。
8/8診察の翌日から薬の20㎎→15㎎に減量。
15㎎でも効きすぎて、肝数値などの値が高くなってしまうかもしれないが、
徐々に減量していくのが好ましいとのこと。
今後1ヶ月単位で1錠ずつ減量して行く予定。
昨日から今日にかけて、、、
顔のむくみが異常だった。
昨日は、病院の日。
普段と変わったことといえば、
・朝5時に起きてから忙しかった
・家と病院の気温差が激しい+久しぶりに35℃の猛暑日を体験した
・家から病院は2時間なので、久しぶりに往復4時間の移動距離、
単に疲れた
15時過ぎに家に帰って来る頃には、
瞼がむくんで、目がよく開かないし、下膨れもひどい。
まさにムーンフェイスの出来上がり![]()

帰ってから少し夕寝をしたけれど、変わらず。
手作り酵素 を飲んでみたり、
腎臓の辺りをカッピング(まだカッピングについて
触れてませんが、またの機会にご紹介)してみたり、、
しかし、翌朝になってもむくみは引いておらず、、
酵素で有名な新谷先生 が、水1日1.5ℓを朝起きた時、
昼食前と夕食前の1時間前の計3回に分けて飲むと、
食事で摂取したものの栄養吸収が良くなるとおっしゃっていたので、
それを実践。水の後は酵素を飲んで、その後1時間位してから食事。
食事の際は、野菜をまず始めに食べる。
(その理由として、食事では最初に食べたもののほうが、
身体が吸収しやすいので、野菜の生きた酵素を吸収したい、
そして急な血糖値の上昇を避けたい)
午後になって、ようやくむくみが取れてきた。やれ、一安心。
最近副作用も無く、順調に回復してるなぁと思っていたところだった。
順調は順調でも、ちょっとした事ですぐ悪化することが分かった。
8/8 内分泌外来受診
◆バセドウ病の検診◆
まずは、採血の結果&推移。
◆6/6→6/29→7/15→8/8(平均値)
総ビリルビン 1.4→1.1→1.4→1.0 (0.3-1.2)
総コレステロール 169→174→197→254(128-219)
AST(GOT) 42→32→14→23 (13-33)
ALT(GPT) 72→66→21→29 (6-27)
フリーT4 3.65→2.45→1.63→0.73 (0.7-1.48)
フリーT3 19.08→8.77→4.74→1.96 (1.71-3.71)
総コレステロール値とALTの肝臓の数値が正常の範囲外になってしまったが、薬の影響や重症筋無力症のほうの影響などもでてくるので今はあまり気にしなくてよいとのこと。
経過順調だそうです。触診でも、見た目では分からないレベルで、触るとやわらかいしこりがある程度。
明日から、3錠に減量→1ヶ月キープ。
3錠だと効きすぎてしまうかもしれないけど、
長期的に考えると急にそれ以上減らさないほうがよいらしいです。
また、1ヶ月後は2錠に減らせると思うということです。
それより先生が心配してくださっていたのは、
重症筋無力症のほうの薬(ステロイド剤)の服用が長期的で量が多いこと。
先生によって見解は様々ですが、連携してみてくださっているのは安心です。
私も早く量を減らしたいのですが、自分の感覚的にも今減らしてもまたぶり返すのが目に見えるほど感じるので仕方が無いです。
もう少しの辛抱。
今日は、特定疾患の受給について先生に確認したところ、
私の場合バセドウ病は重症筋無力症と関係があると認められました。
特定疾患の受給について はまた別に詳しく書きたいと思います。
骨粗しょう症について
重症筋無力症でステロイド剤(プレドニン、副腎皮質ホルモン)を使用している方、
甲状腺機能亢進症(バセドウ病、グレーブス病)の方は、
骨粗しょう症の危険性を理解しておく必要があると思います。
私の場合、両方ばっちり当てはまるので、
危険度は相当なものと思い注意しています。
以下薬局にあった冊子(万有製薬)の抜粋。
◆まず、骨粗しょう症とは・・・
骨の量(骨量)が減り、骨がもろくなって、
骨折しやすくなる病気。
脊椎がつぶれたり変形したりすると背中の痛みや腰痛が起こり、
大腿骨(股の付け根)の骨折では歩けなくなります。
骨粗しょう症の初期では、
痛みなどの自覚症状がないことが多く、
骨折によって初めてわかる場合もあります。
高齢者の骨折は寝たきりの原因のひとつですので、
骨粗しょう症の予防と治療は重要です。
◆骨粗しょう症になりやすい人とは・・・
年をとると誰でも骨量が減りますが、
減りやすい体質や生活環境によって個人差がみられます。
・女性 ・ 遺伝 ・ 小柄な人ややせている人
・偏食や過度のダイエット ・ 運動不足 ・ タバコを吸う
・過度の飲酒 ・ 骨折したことがある
・病気 - 肝臓や腎臓の病気がある、甲状腺機能亢進がある、
胃を切除した、副腎質ホルモンの薬を長期間服用している、、、
◆治療の方法は・・・
食事と運動を基本とし、
薬物療法を組み合わせて骨を強くし、
骨折を防ぐようにします。
『食事療法&運動療法&薬物療法』
◆ポイント1:
カルシウムを多く含む食品をとりましょう
☆牛乳・乳製品・・・牛乳、ヨーグルト、チーズ
☆海藻・野菜・・・かぶの葉、小松菜、大根の葉、
春菊、切干大根、ひじき
☆小魚類・・・干しえび、きびなご、わかさぎ、たたみいわし
☆大豆製品・・・木綿豆腐、生揚げ、高野豆腐、がんぼどき
1日にとりたいカルシウムの量は600mg、高齢者で800mgです。
◆ポイント2:
骨のためにとりすぎに注意したいものがあります
☆リン・・・魚介類、肉類、加工食品(食品添加物)
過度の摂取はカルシウムの吸収を阻害します。
☆食物繊維・・・野菜類、玄米、海藻、豆類
カルシウムを吸着して体外へ排出します。
☆ナトリウム・・・塩
カルシウムの排泄が促進されます。
減塩を心がけましょう。
☆アルコール
アルコールのとりすぎは、
カルシウムの吸収を低下させるだけでなく、
ビタミンDの働きも悪くします。
監修:
新潟大学大学院 医歯学総合研究科
整形外科学分野教授 遠藤直人氏
聖マリアンナ医科大学病院
栄養部 部長 川島由起子氏