我が家の老犬ボストンテリアのココ
が先日痙攣を起こして以来
獣医師より躁鬱病用の薬を処方してもらって一日2回服用させていますが
どうもこの薬の副作用か、異常な食欲を示しています。
昨日は家の隅にストックしてあった1キロのパック入り味噌を探し出し、
意気揚揚と咥え、自分のベットに持ち込んだところを私に取り上げられました。
在宅中だから良かったけれど留守の間に味噌なんて舐めてしまったら
大事に至っていたかも知れません。
私は自分自身なるべく薬は飲まないようにしているし、
家族であるワンコにも手作り食を与えているくらいなので
できれば治療も自然療法で対処したいと思っていましたが、
老犬の場合の痙攣は脳疾患からきている場合が多ので
痙攣を繰り替えさせる事は極力避けた方が良いことから、
この薬は今後も一生服用し続けるという診断がでてしまいました。
14歳という高齢で耳は聞こえず目は白内障で殆ど見えず、
右前足には一年前に悪性診断された肉腫、そしてつい一ヶ月前に
痙攣の発作と、満身創痍のココ
になってしまいました。
それでも本人(犬)は、日に2~3回の散歩は欠かさず、薬の影響もあって
異常なほど旺盛な食欲をみせております。
決まった食事の他、手当たり次第、家の中のめぼしきものを漁るように
なってしまったので、今後は食物の管理をきちんとしておかないと、
とんでもないものも食べてしまいそうですから、今後も油断ができません。
人間の認知症は、今食べた事を忘れて騒いだり、怒ったり、失禁、徘徊、妄想などの症状が現れる事が有りますがありますが、ワンコも歳をとるとまるで人間と同じ
ことが起こります。
なんだかまともに生き抜くこと自体が、とても大変なことなのかも知れません。
人間もペットたちも最期まで余り惨めな姿を見せず、良い旅立ちができたら
最高
だと思います。
自分の親の介護経験もあり、介護の現場で色々体験している身としては、
特にそんな想いをもって毎日を過ごしています。