東北有志医師の会と母の誕生日 |       【兵庫・芦屋】アアシア通信

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↑東北有志医師の会のフェースブックより
東北有志医師の会の人たちが自費でだしてる電工掲示板の広告
「警告 オミクロン株対応のワクチンは人体実験」
 
おもうこんな広告って高額だろう
東北地方は秋田を筆頭に
ワクチン接種率が高い
有志医師の会の人たちの意識が高い
どちらもたかくて東北ってはかりしれない
 
わたしは東北には縁があまりないのでかろうじて青森が上にあることはわかるが位置がよくわかっていない
それと同時に北関東も福島とか群馬とか栃木とか名前と場所が一致しない
新潟にいたっては東北なのか北関東なのかその所属もしらない
9月30日をもって1回目のコロナワクチン接種が完了する
10月から新しい季節とともに時代になりそうな予感
 
 
9月22日23日とまた寝込んだ
秋分の日だというのに頭がいたくて1日ねてた
熱はなくただ頭がいたかった
ちょっと吐き気もしたかな
 
寝てたら母がやってきてわたしが目頭をマッサージしてる姿をみて聞いた
「さびしいの?」
わたしは答えるのも辛かったが答えた
「さびしいんじゃなくてあたまいたいの」
母はそれを聞いて「それならよかった」といって帰っていった
 
わたしがおもうに母は頭痛より寂しいほうがつらいらしい
 
昔からよく「さびしい」「さびしい」といっていた母
なにがさびしいかは不明
 
ひょっとして母は
「さびしさ」を体験するためにこの地球上に生まれてきたんじゃないかってわたしは思った

そこで母へ「おもいっきりさびしさを体験していくといいよ!」と伝えたら

母はいった「そんなんいややわ!」
 
いやだいやだとおもっていてもひとは体験したいことを体験するのではないだろうか
 
9月21日は母の誕生日だったでお花とおはぎをあげた
「わー!きれい!」と一瞬言った次には
このお花どうしたん?だれがもってきた?って言ってた
 
まぁいいや、一瞬きれいだと思えたら
 
 
そうそうこないだ保育所で保護者会いっしょだったマムラさんとあって立ち話した
マムラさんとわたしは同じ年でしかも36歳40歳で出産した仲
マムラさんのおかあさんは要介護1だそうで
わたしの母は要介護2だと話してたら
「え?ひとりで散歩にいけるの?」っておどろいてた
マムラさんはおかあさんの散歩にはいつもつきそってるそうだ
だからふたりで要介護ってなにが基準なのかねーってはなした
 
わからん
 
いまもいえの横を母が歌をうたいながら通っていったので
窓から顔だして「おーい」と呼ぶと母は「おーい」と応えた