4月になった
春は苦手すぎる
4月1日はわたしにとって鬼門
体調わるくて寝込む
たいてい毎年4月1日から2~3日寝込む
今年も本調子ではなくうすら頭痛で夜から吐き気で寝込んだ
でもなんとか動けるように回復した
毎朝食べてる納豆パワーのおかげかも
体重も着実に増えており54キロを超える頃からほとんど寝込むことがなくなった
現在55キロ
もうこれ以上太りたくない
ところで
私は大学にふたっつ通った
二つ目の大学は職業能力開発大学校という
その時の校長先生がクリスチャンで研究室の指導教官の先生もクリスチャンだった
そんな関係で大学校の聖書研究会クリスマス会に参加したことがある
ケーキと寿司が食べたくて参加したのだが、同期のゴトーくんは違う目的で参加してた
「ボクは聖書やキリストに興味ないですが校長先生とお近づきになりたい」
ゴトーくんは上昇志向旺盛だったので、きっと現在はどこぞの大学教授になってるにちがいない
校長先生のウイキペデイアを見に行くと
先生は日本基督教団のクリスチャンであった
日本基督教団のホームページの教団新報にも名前があり、退官後牧師として1年間活動されてる
指導教官のウメツ先生も日本基督教団なのか?って考えたがそこはよくわからない
日本基督教団とは何なのか
ホームページによると一部抜粋→「日本政府による宗教統制政策である「宗教団体法」により、1941年6月に当時日本全国にあった30余派の教団が合同することになり、その結果、一つの合同教会となりました」「信徒約16万人、教師約3200人を擁する日本の最大のプロテスタント教団です。」
戦中に日本政府が作った日本で一番大きなキリスト教組織が日本基督教団らしい
芦屋にもいくつか日本基督団の教会がある
近所でよく前を通るのは精道中学校の西にあるやつ
とてもきれいでおしゃれな感じ
内装見たいな~って思ってる教会の1つ
いつも思うんだけど
南芦屋浜にある風の教会(子羊の群れキリスト教会)もめっちゃ立派な建造物である
教会って寄付だけであんなりっぱな建物が建てることができるのか?
集会に参加したとき聞いてみた「どうやってこんな立派な建物たてることができたんですか?」
回答は「ねぇ、ほんとうに、いろんなご縁があって」というもので、どこからどうやってこのようになったのが教えてもらえなかった
まぁ当然だ
中が見たいという理由で1回集会に参加しただけの人物に教える訳がない
えーと
日本基督教団のことだった
大学校の校長先生もウメツ先生も暴力的左翼的なとこはまるでなく、聖書研究会は穏やかな会であった
特に校長先生は穏やかという印象しかない
一つ目の大学は法政大学である
それはそれは中核派がいっぱいいた
中核派の人たちは活動するときはタオル頭に巻いてヘルメットかぶってサングラスしている
そして沢山の看板を描いては校内にたてかけていた
だけど授業中は普通の格好なのでだれがだれだかわからない
わからないけどクラスには1人もいなかったかも
法政大学社会学部は1年生のときからクラス制で担任みたいな担当教官がいた
わたしたちの担当は鷲見友好先生だった
先生の初めての課題は「日本人とユダヤ人」読んでレポート提出だった思う
クラスでゼミみたいな授業もあって先生は田中角栄について話してた記憶もある
学生は40人くらいのクラスで知らない人は1人もいなかった
芸能活動で1人だけ大川興業に所属してる男子がいた(大川総裁の横で微動だにせず正座してる役の人)
私は多摩校舎の1期生なんだけど、1年生んときは新宿2丁目のじいちゃんちに居候していたので
休みの日は市ヶ谷校舎が最寄りであった
市ヶ谷校舎がバリケード封鎖されたとき、図書館にいこーって入ろうとしたら竹槍突きつけられたこともある
元総長の田中優子さんは左翼だし、学生も左翼なのに先生と中核派の学生が対立してたのはナゼなんだろう?
同じ左翼どおし連帯したらめっちゃ強力な左翼大学になるのではないか?
この辺もわたしの左翼がわからないとこ
でも左翼大学(イメージ)だったら受験者は激減であろう
わたしもそんな印象の大学へは行きたくねー
そういえば
法政大学には中核派とはまた別にもう少し穏やかな団体もあった
2年生から大学の近く椚田町沢田ハイツⅡ203号室に住んだ
隣に住んでたノジリちゃんの彼氏がその団体の一員であり、彼らもよく看板を描いてた
とにかく校内には看板(サブロク板の大きさ(91センチ×182センチ))が沢山たてかけてあり、中核派の描く看板は「三里塚闘争ー!!!」等だがノジリチャン彼氏らのそれはニワトリの絵の横に「俺たちはブロイラーじゃない!!!」ってやつ
わたしはノジリちゃんの彼氏に「ブロイラーってなに?」って質問したら「平飼いじゃなくて檻にいれられたニワトリ」っておしえてくれた
せっかくの絵の具いっぱい使ったでかい看板も無知識学生へ説明しないと意味が伝わらないとわかってノジリちゃん彼氏もがっかりだったろう
だからといって「俺たちは平飼いじゃなくて檻にいれられたニワトリじゃない!!!」って看板を作ったら文字数が多すぎるし何が言いたいのかますますわからなくなる
活動にはやはり知識と勉強が必要なのだ
ちなみに中核派は顔を隠して暴力的だが、ノジリちゃん彼氏の団体はおたくっぽい人が多かった
サングラスではなくガリ勉くんみたいなメガネをかけてる
顔を隠すというより、単純に勉強して目が悪くなったっぽい
おたくの外観で勉強できる感じの人たちは何を主張したかったのだろう?
内容から推測すると、左翼ではなかったような気がする
ちなみにノジリちゃん彼氏は常磐ハワイアンセンターに普通に就職していたので一般学生とかわらないが、学生時代はちょっと看板を描いていた人たち、というイメージか
あ
いま思い出した
ノジリちゃんが「チサッちゃん(ノジリちゃんにこうよばれてた)は絵がかくの上手なんだよ」と彼氏に伝えたことがあった
そしたら彼氏から「是非絵を描いて欲しい」と頼まれた
わたしはサブロク板の大きな合板を目の前に大変興奮した
こんな大きなところにペンキを使って絵を描くのははじめてだったから力一杯絵を描いた(どんな絵だったか覚えてない)
絵を描いてる途中で見に来た彼氏が言った
「ちょっと、これはだめ、もうやめて」
そしてわたしの絵をうえからペンキで消してしまった
それを聞いたノジリちゃんは彼氏に怒ってくれた
そしておわびにめじろ台駅そばの弁当屋でカツ丼をかってきて届けてくれた
うまかった
全然関係ないけど昨日描いた絵↓「つくし」

次女の感想→「え~!?葉っぱと卵の殻・・・?」(そうです、キミの食べた卵です)
話が大変脱線してしまった
日本基督教団のことだった
えーと
日本基督教団の知り合い(同志社大学の人)に「左翼と右翼ってどう違うの?」の次に「左翼ってなに?」って質問したら彼はたいへん驚いてた
こんな勉強不足な人は見たことがない、という感じだったので
彼の周りはみな勉強熱心な賢い人ばっかりなのかなーって思い「あなたの恋人も左翼なの?」って聞いた
すると彼は少し黙って「彼は教育をあまりうけてないから、そういう環境にないから」って答えた
あ~、つまり、彼の恋人は左翼ではないのか、教育を受けないと左翼にはなれないんだ~って思った
そして恋をすると左翼の壁も越えるんだな、とも思った
左翼どおしが恋人になることを想像すると、赤軍派とか激しそうなのでそれはやっぱ好きになる相手は思想は無関係なのがよいかもしれない
これは法政大学元総長と学生が両方とも左翼だからといって手を結ばない、みたいなそれでこそバランスがとれてるのかもしれない