チーム終焉のカウントダウンが始まり、最近感傷的なコメントが増えてきて、ちょっと視点を変えて面白可笑しくいきたいな~と思いつつ、どうも感情をコントロールし切れない今日この頃。
選手たちには、「落ち着け!」、「冷静に!」・・・なんて声をかけ続けていますが、自分が一番感情的になっているかも。
だめですね~
最後まで冷静に、しっかり選手一人ひとりと向き合って、伝えるべき事を伝え続けないと。
まあ、創設当初から同じことを繰り返し語り続けていますので、最近はクドクド言わなくても雰囲気だけで何を言いたいか感じてくれている選手たち。
真剣に向き合い続けた先に得た、選手とコーチの深い信頼・・・と思いたいのが半分、分かっているなら初めからやらんかい!・・・という気持ち半分。
どちらにしても、みんなで積み重ねたかけがえのない時間は、ちゃんと結果として結実しているのは間違いなし。
立ち上げ当初、一時はどうなるかと思いましたが、笑って締め括れそうで良かった良かった。
(卒団式は、号泣しそうですが・・・)
さて、昨日最後の試合を終えて、今日はカナリアンズの始まりの地での最後の練習。
思い出深い、高師浜グランド・・・
我らがカナリアンズは、ここから始まりました。
立ち上げ当初は、人工芝もハゲハゲで、砂ばかりのグランドでした。
それでも、8人に満たないメンバーが使うには贅沢な練習場所。
この場所で、立ち上げ前から自主練習と称して、様々な強豪チームに相手をしていただき、個の技術を磨いてきました。
ホント、今振り返っても、無謀で我儘な行動でしたね~
創設前からお世話になったチームの皆さん、本当にありがとうございました。
その時のメンバーを軸に集まった13人で、正式な協会登録チームに昇華し、今のカナリアンズが始まりました。
創設前に自主練習仲間が集い、初めてここで行った練習試合。
その時は、直前までのゲリラ豪雨で、中止になるかも・・・という天候の中、対戦相手が雨でも受けていただけるとのことで、強引に実行。
キックオフの時間には小雨になってくれましたが、その後のカナリアンズを占うかのような、前途多難なスタートでした。
その後、6年生に進級する頃には、グランドの人工芝も張り替えられ、新しいゴールも据えられて、生まれ変わった素晴らしいグランドで、何度も試合を行ってきました。
いろいろありましたが、このグランドには本当にお世話になりました。
さて、そんな素晴らしいグランドに加え、今日も大人カナリアンズの方々が、選手たちのために駆けつけてくれました。
2時間のわずかな時間でしたが、大人も子供も入り混じって、思う存分サッカーを楽しみました。
昨日の試合では見られなかったファインプレーがバンバン飛び出して、選手たちもリラックスの中にも真剣で、終始楽しそうな表情で試合を楽しんでいました。
練習後は、綺麗なグランドを舞台に、みんなで記念撮影。
そんな、一つ一つの行為が終息に向かっていることを感じさせられ、選手たちも『終わり』の瞬間を意識し始めているように思います。
ホント、寂しいですね~
明日もまた、次のステップに向けて練習です。
4月から始まる新たなスタートでコケてしまわないよう、心と体をしっかり鍛えて準備しましょう。
間違っても、春休みボケなんかしないように。
≪代表 宮武≫