今日もまた、豪華な試合三昧の一日となりました。
今まで公式戦や練習試合でお世話になった、協会登録チームの交流戦。
そして、その後は、ヘッドコーチの母校の太成高校に移動して、現役高校生との交流戦。
いつもの事ながら、強行スケジュールのカナリアンズ。
選手たちも、ハードスケジュールにも免疫が出来て、かなりタフに。
ベストのポテンシャルとはいかなくても、頑張って最後まで走り切りました。
今日は、春を通り越して初夏のような日差しと気温。
鶴見緑地競技場の人工芝の、暑~い照り返しを受けながら、予定された4試合をしっかり楽しみましょうか。
今日の対戦相手は、アスリーナSCさん、港南FCさん、パスドゥーロFCさん、リアフォース大阪FCさんの4チーム。
今日も、チームコンディションのアップダウンの激しい4試合でしたが、選手全員が、それぞれにレベルアップした事を感じられる試合でした。
まずは、得失点のアップダウンも激しかった試合結果から。
1試合目:アスリーナSC (10-1)
2試合目:港南FC (1-6)
3試合目:パスドゥーロFC (1-6)
4試合目:リアフォース大阪FC (0-0)
1試合目は、相手の球際の寄せの甘さもあり、ファーストコントロールが落ち着かなくても余裕を持ってプレーできていた選手たち。
ピッチ中央で、サイドで、自分たちののんびり(?)ペースでも、うまくパスを繋いで、良い攻撃ができて選手たちもご満悦。
そして、問題の2試合目以降・・・
想像はできましたが、ちゃんと集中して入ればバタつくこともなかったはずの、もったいない試合展開。
試合と合間の、ONとOFFの気持ちの切り替えをしないままキックオフを迎え、足元にボールがつかずに慌てまくりミスしまくりの展開。
そんなに慌てなくても、落ち着いていつものプレーさえできれば、こんなに大差がつく試合でもなかったのですが・・・
それに、相手選手たちは、1点の重みを理解していて、自分たちが攻められている時はフィールドの選手もゴール前までダッシュで戻って、体を張ってボールをクリアしていました。
カナリアンズはというと・・・
1試合目に、そんなに攻められる時間帯が少なかったこともあり、自陣深くまで攻められていても、中盤の選手たちは最終ラインに任せたまま傍観者に。
そんな状態で、相手の波状攻撃をくらえば、当然失点も増えていきます。
結局、自分たちのミスと戦う気持ちの欠落で招いた大敗。
1点を獲るのも、1点を守るのも、そのワンプレーが試合の勝敗を分ける、本っ当~に大切な事なのだと、そろそろ自覚してほしいものです。
3試合目も、個人技に秀でた選手ばかりの相手に球際で翻弄され、ボールを持った相手1人に3人も4人も寄っていき、周囲のフリーの選手に、楽~にやられる展開。
ボールばかり見ずに、相手をマークすることも今まで練習してきたはずなのに、スポっと頭から抜けているような戦い方。
この試合は、オフザボールで、ちゃんと相手の動きを掴みさえすれば、相手は強豪でもそれなりに戦えたと思います。
失点すれば、焦って前がかりとなり、雑で無理やりなパスが増えるカナリアンズ。
どんなに苦しい状況でも、攻め続けられている時間帯でも、落ち着いて周りを見て、仲間を信じて全員で戦えば、強豪チームあいてでも渡り合える技術は身についています。
その証拠に、先週の茨田フェスティバルでも、相手の方が個人の実力では圧倒的に上でも、チームとして大勝できたじゃないですか。
1試合を通して、集中力を切らさずに正確な判断ができるよう、メンタルも鍛えていかないとね。
そして・・・
昼過ぎに協会交流戦を戦い終えたら、四条畷市の清滝スポーツヒルズ太成高校グランドに移動。
ライフカップや全日リーグの開会式で使用したプラカードをお借りしたり、何かとお世話になりました。
挨拶だけの訪問のつもりが・・・なんと!
現役高校生選手と対戦させていただけることに!
こんな機会はめったにないので、是非申し入れをしました。
・・・が。
選手たちは、4試合を戦った直後で、『マジか!?』・・・と言わんばかりの困惑の表情。
ヘッドコーチに「やろうぜ!」と促されて、全員ピッチに散っていきました。
20分1本の試合。
しかし、ピッチサイズは高校生サイズ。
広大なグランドに、ちょこ~んとちっこい選手たちが点在している、なんとも微笑ましい光景。
相手は高校1年生+2年生でしたが、試合中もうまく選手たちのプレーを引き出してくれて、選手たちはサッカーを楽しめたようでした。
試合前は曇りがちだった表情が、試合を進めるにつれて笑顔に。
これなんですよね~
本当に良い表情で、嬉しくなりました。
さっきの協会交流戦も、この表情でテンションを上げて、試合に臨めたら・・・
まあ、今日もいろいろあったハードな一日でしたが、最後まで頑張りました。
明日は、大人カナリアンズの方々との交流戦。
勝敗よりも、選手もコーチもサッカーを楽しむイベントにしましょう。
FCカナリアンズ創設の基盤となったチームの皆さんに、今まで頑張ってきた成果を披露して、素晴らしい仲間とサッカーができた事への感謝を、ピッチで体現しましょう。
いよいよカナリアンズのメンバーでの試合もカウントダウンに入りました。
最後まで、今出来る全ての力で、本気でサッカーを楽しみましょう。
≪代表 宮武≫