最近バンクーバーでは、公衆トイレにファミリー用個室を時々見かけるようになってきました。
子供が小さいうちは、親がトイレに連れていかないといけないのですが、女の子を連れたお父さんだったり、男の子を連れたお母さんだったりすると、子供を自分の性別側のトイレに連れて行くのにちょっと気を遣ったりします。
そんな人たちが気軽にトイレに入れるようにという事で、このファミリー用のトイレができているみたいです。
オムツの交換なんかもここなら気兼ねなくできます。
ファミリーだからといって、夫婦だけで入る場所ではありません。(笑)
話は変わって・・・
普段、まずめったに外食をしないのですが、移動と時間の都合で家で食べる事ができなかったので何ヶ月ぶりかで独りで外食。
行ったのは、移動の道すがらにある電車の駅に隣接した小さなショッピングモールの一角にあるタイ料理レストラン。
といっても高級なお店ではなく、割とカジュアルなお店で店内もメニューも比較的シンプル。
タイ料理レストランというよりも、洋風な感じのちょっとおしゃれっぽいカフェのような雰囲気のお店。
オーダーしたのは、ランチセットにあったタイ風チャーハン。
春巻き付き
カジュアルレストランなので、味はあまり期待していませんでした。
食べてみて、普通に美味しかったけれど久しぶりに外食を食べて思うのは、やはり外食は全体的に味付けが濃い!!
人の味覚として、ちょっとしょっぱいな、と思うくらいが一番美味しく感じるので美味しいと思ってもらうためには、どうしても塩分も濃い目の味付けになるのでしょう。
このお店は、他のところよりも味が濃い目のようだけど普段おウチご飯ばかりで味付けもあまりしないほうだから余計にそう感じるのかな。
慣れてしまえばきっとこれが普通になるんでしょうね。
たまに食べる分には、美味しいモノで満足できる分むしろ精神衛生上も良いのかもしれません。
魚を眠らせて運ぶという新技術があります。
魚は鮮度が命の食材の代表ですが、これを運ぶとなると水槽を載せたトラックで活きたまま運ぶ活魚車というのが今までの運搬方法でした。
このメリットは、魚を活かしたまま運べるところですが、実際には移動のストレスで一部の魚が死んでしまったりします。
当然その分値段は高くなる。
さらに死なないまでもストレスに晒された魚は、それがそのまま食材になった時に味に現われます。
産地で獲れたての魚を食べて比べれば美味しさの違いは一目瞭然。
そこで、考え出されたのが魚を眠らせる技術。
寝かせて運べば、ストレスもほとんどかからずしかも活きたまま運べます。
寝かせる方法は、二酸化炭素。
水に適度な量を溶け込ませることで魚が眠りに落ちるそうです。
多すぎると死んでしまうので、その割合と酸素の濃度を適正にする事でそれを実現しているそうです。
目的地に着いたら、普通の塩水に入れると目を覚まして何事もなかったかのように元気に泳ぎだします。
ネットの記事と動画で観ましたが、なんだか凄い技術。
バンクーバーでも、日本の魚を使ったお寿司やお刺身などを食べられますが、さすがに活魚は持ってこられないので冷凍です。
サーモンなど、こちらが漁場で鮮魚が手に入るものもありますが、お寿司のネタに使われるいろいろな魚介類は、こちらには無いものが多いので日本から取り寄せになります。
となると冷凍しかないのですけどね。
ちなみに日本の高級和牛は冷凍ではなく、冷蔵で空輸されてきます。
牛肉は熟成期間が長いので、むしろ良い感じになるくらい。
お寿司は、日本食の代表として人気ですが、生魚を食べる人が増えたことでさらに輪をかけてお寿司に注目が集まっているように思います。
既に何年も前になりますが、ハワイ版チラシ丼ともいえるポケも話題になって、ポケの専門店もあちこちにできています。
私も、以前サーモンを釣っていた事があります。
バンクーバーはフレーザー川の河口に位置していますが、このフレーザー川は毎年たくさんのサーモンが遡上します。
以前の記事でも書きましたが、世界一長い距離を遡上するサーモンもいます。
(サーモンの記事)
この遡上してくるサーモン、種類やその年の遡上の具合によって、時期や数量を限定して釣る事ができます。
ある時、一番美味しいとされている紅鮭(サッカイサーモン: Sockeye Salmon)を釣る事ができました。
大きさは60cm程度だったかな。
若干小ぶりな感じ。
その場ですぐに〆て血抜きをして持って帰り、捌いて食べた時のあの食感と美味しさは格別でした。
サーモンや青魚(鯖)などは、アニサキスという寄生虫がいたりするので一度冷凍してそれらを死滅させてから食べないと本来は安全ではないのですが、その時に刺身で食べた部分にはいなかったようです。(汗)
でも捌いた瞬間、
「アニサキスいても良いから食べたい!」
と思えるくらい凄く美味しそうだったんですよ。(笑)
魚は鮮度が命の食材の代表ですが、これを運ぶとなると水槽を載せたトラックで活きたまま運ぶ活魚車というのが今までの運搬方法でした。
このメリットは、魚を活かしたまま運べるところですが、実際には移動のストレスで一部の魚が死んでしまったりします。
当然その分値段は高くなる。
さらに死なないまでもストレスに晒された魚は、それがそのまま食材になった時に味に現われます。
産地で獲れたての魚を食べて比べれば美味しさの違いは一目瞭然。
そこで、考え出されたのが魚を眠らせる技術。
寝かせて運べば、ストレスもほとんどかからずしかも活きたまま運べます。
寝かせる方法は、二酸化炭素。
水に適度な量を溶け込ませることで魚が眠りに落ちるそうです。
多すぎると死んでしまうので、その割合と酸素の濃度を適正にする事でそれを実現しているそうです。
目的地に着いたら、普通の塩水に入れると目を覚まして何事もなかったかのように元気に泳ぎだします。
ネットの記事と動画で観ましたが、なんだか凄い技術。
バンクーバーでも、日本の魚を使ったお寿司やお刺身などを食べられますが、さすがに活魚は持ってこられないので冷凍です。
サーモンなど、こちらが漁場で鮮魚が手に入るものもありますが、お寿司のネタに使われるいろいろな魚介類は、こちらには無いものが多いので日本から取り寄せになります。
となると冷凍しかないのですけどね。
ちなみに日本の高級和牛は冷凍ではなく、冷蔵で空輸されてきます。
牛肉は熟成期間が長いので、むしろ良い感じになるくらい。
お寿司は、日本食の代表として人気ですが、生魚を食べる人が増えたことでさらに輪をかけてお寿司に注目が集まっているように思います。
既に何年も前になりますが、ハワイ版チラシ丼ともいえるポケも話題になって、ポケの専門店もあちこちにできています。
私も、以前サーモンを釣っていた事があります。
バンクーバーはフレーザー川の河口に位置していますが、このフレーザー川は毎年たくさんのサーモンが遡上します。
以前の記事でも書きましたが、世界一長い距離を遡上するサーモンもいます。
(サーモンの記事)
この遡上してくるサーモン、種類やその年の遡上の具合によって、時期や数量を限定して釣る事ができます。
ある時、一番美味しいとされている紅鮭(サッカイサーモン: Sockeye Salmon)を釣る事ができました。
大きさは60cm程度だったかな。
若干小ぶりな感じ。
その場ですぐに〆て血抜きをして持って帰り、捌いて食べた時のあの食感と美味しさは格別でした。
サーモンや青魚(鯖)などは、アニサキスという寄生虫がいたりするので一度冷凍してそれらを死滅させてから食べないと本来は安全ではないのですが、その時に刺身で食べた部分にはいなかったようです。(汗)
でも捌いた瞬間、
「アニサキスいても良いから食べたい!」
と思えるくらい凄く美味しそうだったんですよ。(笑)
知人から翻訳の仕事を頼まれていて、昨日の納期に間に合わせるべく特に先週は仕事以外の空き時間を目一杯使っていた結果、ブログなどはまったく手がつけられない状態でした。
やっと終わってほっと一息。
そしたら、お豆腐が食べたくなってきた。(なぜ!!笑)
実は先日キムチの事を書きましたが、(→ 白菜キムチの記事)
その4リットルのキムチ、結局1週間ほどで食べつくしてしまいました。(爆)
だって美味しいんだもん(笑)
ついつい後を引く。
で、そのキムチを買った時に一緒にお豆腐も買いました。
食べかけの写真ですが。(汗)
この入れ物だとヨーグルトっぽいですね。(笑)
これも1kgありますが、美味しいのでやはりすぐに食べてしまい・・・
翻訳の仕事は、今回はかなりの量だったので、ひと段落してほっとしたら、これを思い出してまた食べたくなってきたという次第。
今のところバンクーバーでは、お豆腐が一番美味しいお店。
ウチからはちょっと離れていて、さらにあまり行くエリアではないので頻繁には行きませんが行った時には大体買ってきます。
大手のメーカーのものは、それなりに良いお味になっていますが、日本同様添加物が入っていたりするので。
この店のように自前のお豆腐を作っているところもたくさんありますが、豆臭かったりとクオリティがいまひとつ。
その中で、この韓国系のスーパーは小さいお店ですがレベルが突出しています。
お豆腐自体、あまり高いものではなくて買いやすいから、バンクーバーに住んでいても重宝しています。
中国人を始め、韓国人もお豆腐は食べるのでこちらではポピュラーな食べ物で、最近はビーガンの人にも人気があるのでかなりワールドワイドな食材になってきたと思います。
お豆腐、自分でも作った事がありますが、作り方はシンプルだけど温度調節がかなり微妙。
高すぎるとニガリを入れた時に分離してしまうし低いと固まらない。
鍋の温度を一定に保つのがまた難しい。
だから、なるべく熱容量の高いルクルーゼなどの鉄鍋で作ります。
でも、まだニガリがたくさんあるので、そのうちにまた作ってみたいな。
やっと終わってほっと一息。
そしたら、お豆腐が食べたくなってきた。(なぜ!!笑)
実は先日キムチの事を書きましたが、(→ 白菜キムチの記事)
その4リットルのキムチ、結局1週間ほどで食べつくしてしまいました。(爆)
だって美味しいんだもん(笑)
ついつい後を引く。
で、そのキムチを買った時に一緒にお豆腐も買いました。
食べかけの写真ですが。(汗)
この入れ物だとヨーグルトっぽいですね。(笑)
これも1kgありますが、美味しいのでやはりすぐに食べてしまい・・・
翻訳の仕事は、今回はかなりの量だったので、ひと段落してほっとしたら、これを思い出してまた食べたくなってきたという次第。
今のところバンクーバーでは、お豆腐が一番美味しいお店。
ウチからはちょっと離れていて、さらにあまり行くエリアではないので頻繁には行きませんが行った時には大体買ってきます。
大手のメーカーのものは、それなりに良いお味になっていますが、日本同様添加物が入っていたりするので。
この店のように自前のお豆腐を作っているところもたくさんありますが、豆臭かったりとクオリティがいまひとつ。
その中で、この韓国系のスーパーは小さいお店ですがレベルが突出しています。
お豆腐自体、あまり高いものではなくて買いやすいから、バンクーバーに住んでいても重宝しています。
中国人を始め、韓国人もお豆腐は食べるのでこちらではポピュラーな食べ物で、最近はビーガンの人にも人気があるのでかなりワールドワイドな食材になってきたと思います。
お豆腐、自分でも作った事がありますが、作り方はシンプルだけど温度調節がかなり微妙。
高すぎるとニガリを入れた時に分離してしまうし低いと固まらない。
鍋の温度を一定に保つのがまた難しい。
だから、なるべく熱容量の高いルクルーゼなどの鉄鍋で作ります。
でも、まだニガリがたくさんあるので、そのうちにまた作ってみたいな。
久しぶりに、キムチを買ってきました。
バンクーバー市内の知人の家に行ったついでに、そのすぐ裏手にある商店街の韓国系のスーパーマーケットで。
毎度おなじみ白菜キムチ。
4リットルです。(笑)
かなりの量ですが、大好きで一度にたくさん食べるので2週間持たない時もあります。(爆)
18カナダドルほど。
今の日本円だと、1,500円くらい?
韓国系のスーパーはたいていどのお店に行っても、お店のオリジナルのキムチを売っています。
そして、それはまずハズレが無い。
キムチメーカーのキムチを置いてあるところもたくさんあります。
そのあたりはお好みで。
ちなみに、チョンガ(宗家)はキムチの高級ブランド。
値段も他のキムチの倍くらいします。
でも、高いだけのことはあります。
たぶん宗家は日本でも売っているはず。
カナダに来てから、この韓国の本場のキムチを食べる機会が増えてすっかりキムチが大好きになりました。
キムチを想像しただけで、唾液が溜まってくる。(笑)
かなり辛いものの、日本の唐辛子に比べるとマイルドなのが韓国の唐辛子の特長。
そして旨みもあるから美味しい。
日本の唐辛子は、針で刺すようなシャープな鋭い辛みがあるのと比べるとかなり違います。
韓国の唐辛子は、日本のカンズリに近いですね。
以前、韓国人の友人が韓国料理を日本の唐辛子を使って韓国のレシピで作ったら、辛すぎて作った本人(韓国人)ですら全く食べられなかった事がありました。(笑)
そのくらい違います。
特に韓国の辛いものをしょっちゅう食べているときに、ちょっと日本の唐辛子を舐めてみると、辛味だけが強烈に際立つ鋭さに驚きます。
こんな事を書いていたらまたキムチが食べたくなってきた。(笑)
バンクーバー市内の知人の家に行ったついでに、そのすぐ裏手にある商店街の韓国系のスーパーマーケットで。
毎度おなじみ白菜キムチ。
4リットルです。(笑)
かなりの量ですが、大好きで一度にたくさん食べるので2週間持たない時もあります。(爆)
18カナダドルほど。
今の日本円だと、1,500円くらい?
韓国系のスーパーはたいていどのお店に行っても、お店のオリジナルのキムチを売っています。
そして、それはまずハズレが無い。
キムチメーカーのキムチを置いてあるところもたくさんあります。
そのあたりはお好みで。
ちなみに、チョンガ(宗家)はキムチの高級ブランド。
値段も他のキムチの倍くらいします。
でも、高いだけのことはあります。
たぶん宗家は日本でも売っているはず。
カナダに来てから、この韓国の本場のキムチを食べる機会が増えてすっかりキムチが大好きになりました。
キムチを想像しただけで、唾液が溜まってくる。(笑)
かなり辛いものの、日本の唐辛子に比べるとマイルドなのが韓国の唐辛子の特長。
そして旨みもあるから美味しい。
日本の唐辛子は、針で刺すようなシャープな鋭い辛みがあるのと比べるとかなり違います。
韓国の唐辛子は、日本のカンズリに近いですね。
以前、韓国人の友人が韓国料理を日本の唐辛子を使って韓国のレシピで作ったら、辛すぎて作った本人(韓国人)ですら全く食べられなかった事がありました。(笑)
そのくらい違います。
特に韓国の辛いものをしょっちゅう食べているときに、ちょっと日本の唐辛子を舐めてみると、辛味だけが強烈に際立つ鋭さに驚きます。
こんな事を書いていたらまたキムチが食べたくなってきた。(笑)
東京では、顔パスで食べ放題のラーメン屋さんができたそうですね。
月払いの定額制。
その間は食べ放題。
ラーメン好きな人なら最高でしょう。
財布無くても食べにいける。
学生がよろこびそう。
東京ではありませんが、バンクーバーのダウンタウンでまた久しぶりにラーメンを食べてきました。
久しぶりに行ったら、ラーメン激戦区にちょっとした変化もあったので、それについても。
タイトルの元町食堂。
バンクーバーのダウンタウンにあるラーメン屋さんの名前です。
先日、友達と出かけた帰りに一緒にご飯を食べようということで行ったお店。
はじめからみんなラーメンを食べる予定だったらしく(笑)、自分は何も言わなかったのにもかかわらずお昼はラーメン屋ということになっていました。
行ったのが、バンクーバーのダウンタウンにあるラーメン激戦区にあるこのラーメン屋さん。
最初は別のラーメン屋さんに行く予定だったけれど、予想外に混んでいて外にも待ち人がいるくらいなのであきらめ、友人のお好みの第二候補でこのお店になりました。
ここは、並ぶほど混んでいるのは食事時くらいだけれど十分美味しいと思います。
大人気のお店よりも適度に受けているお店のほうが入りやすいからこのくらいがちょうど良いですね。
それはそうと、どうやら最近このラーメン激戦区のラーメン屋さんの勢力図が変わってきているみたいです。
以前は、日本発祥なれどアメリカ経由で入ってきた(だったはず)、今では大手ともいえるラーメン屋さんがいつもにぎわっていて行列ができていました。
これがずいぶん長いこと続いていたのだけど、最近は人が並んでいるお店が替わってきた模様。
味やメニューが変わったのか、値段が上がったのかわからないけれど、やはり人は同じものに徐々に飽きてくるのでしょうか。
今回最初に行く予定だったお店には人がたくさんいたのに、その大手のお店は帰りがけに通りがかったので見てみたら、人は入って賑わっているみたいだけれど以前ほどではなさそう。
また新しいラーメン屋さんもできているし、相変わらずのラーメン激戦区。
たまにしかこないので、詳しい状況はわからないものの、同行が気になっています。(笑)
月払いの定額制。
その間は食べ放題。
ラーメン好きな人なら最高でしょう。
財布無くても食べにいける。
学生がよろこびそう。
東京ではありませんが、バンクーバーのダウンタウンでまた久しぶりにラーメンを食べてきました。
久しぶりに行ったら、ラーメン激戦区にちょっとした変化もあったので、それについても。
タイトルの元町食堂。
バンクーバーのダウンタウンにあるラーメン屋さんの名前です。
先日、友達と出かけた帰りに一緒にご飯を食べようということで行ったお店。
はじめからみんなラーメンを食べる予定だったらしく(笑)、自分は何も言わなかったのにもかかわらずお昼はラーメン屋ということになっていました。
行ったのが、バンクーバーのダウンタウンにあるラーメン激戦区にあるこのラーメン屋さん。
最初は別のラーメン屋さんに行く予定だったけれど、予想外に混んでいて外にも待ち人がいるくらいなのであきらめ、友人のお好みの第二候補でこのお店になりました。
ここは、並ぶほど混んでいるのは食事時くらいだけれど十分美味しいと思います。
大人気のお店よりも適度に受けているお店のほうが入りやすいからこのくらいがちょうど良いですね。
それはそうと、どうやら最近このラーメン激戦区のラーメン屋さんの勢力図が変わってきているみたいです。
以前は、日本発祥なれどアメリカ経由で入ってきた(だったはず)、今では大手ともいえるラーメン屋さんがいつもにぎわっていて行列ができていました。
これがずいぶん長いこと続いていたのだけど、最近は人が並んでいるお店が替わってきた模様。
味やメニューが変わったのか、値段が上がったのかわからないけれど、やはり人は同じものに徐々に飽きてくるのでしょうか。
今回最初に行く予定だったお店には人がたくさんいたのに、その大手のお店は帰りがけに通りがかったので見てみたら、人は入って賑わっているみたいだけれど以前ほどではなさそう。
また新しいラーメン屋さんもできているし、相変わらずのラーメン激戦区。
たまにしかこないので、詳しい状況はわからないものの、同行が気になっています。(笑)