なんでㅠㅠ「私たちが出会った奇跡」第16話 | 韓国つぶやき日記。

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韓国大好き마야の日常をゆるーく書いていきます。

お疲れさんです~

昨日放送の韓国ドラマ「私たちが出会った奇跡」第16話…

もう、何が起こったのか分からなかったわ…

わけわからんまま興奮しすぎて、過去最速で一気にあらすじ書いちゃったw書く手がラストまで止まらなかったわwww

はぁ…来週で終わってしまうけど、どんなラストになるのか、想像つきません…どうかハッピーエンドに…


ではさっそく、あらすじ&感想を。

今回もほぼネタバレなので、まだ観ていない方は読まないことをオススメしますm(__)m

一気に書き上げた為、誤字脱字は大目に見て下さい(;´∀`)あとで修正しますので…







「私たちが出会った奇跡」第16話

離婚して、また一からやり直そうとヒョンチョルに話したヘジン。

ヒョンチョル「散歩しませんか?」


やっぱり、ここ両想いよね(*´ω`*)


散歩しながら、「今は解決しないといけないことがあるから、離婚はゆっくり考えよう」と話すヒョンチョル。


ヘジン「気になることがあるんだけど…私への想いは、支店長ソンヒョンチョルの想いですか?それとも料理人ソンヒョンチョルの想いですか?」


ヒョンチョル「どっちだったら嬉しいですか?」

うーん、両方♡←最近キムミョンミン熱が急上昇中の마야さんwww


ヒョンチョル「あなたに対する記憶が、以前のソンヒョンチョルが本当にあなたを愛していた時のまま止まっていて…それであなたを愛しているのが嬉しいですか?それとも、今のソンヒョンチョルがあなたを愛している方が嬉しいですか?」


黙ってしまったヘジンに「あなたが決めて下さい」と言い、再び歩き出したヒョンチョル。
はぐらかしたけど、今のソンヒョンチョルがヘジンのこと好きなんでしょ?んもぉー♡←



お父さんがいなくなって悲しむガンホに、お父さんを分けあおうと提案するジス。

ジス「あんたにも、あんたの妹にも、譲ってあげるわ。でもお母さんはダメ!お父さんの妻は私のお母さんだけだから!」

それはお母さん次第よ…



ガンホ&お父さんと一緒にスケート場へ遊びに来て、楽しんでいるジス。

しかし…

ミホとヘジンが来たことで、急に疎外感と寂しさを感じてしまう。



ジスがそんな悲しい思いをしたと知ったヨナは、ヒョンチョルを呼び出す。


ヨナ「私の娘を傷つけないで。あなたは今、どんなシチュエーションか分かってる?楽しそうに浮気してるのよ」

そーよね、堂々と浮気してるよねw

ヨナ「あの子の前では父親でいて。私が望むのはそれだけよ」

ヒョンチョル「ヨナ…」

ヨナ「ソンヒョンチョルさん!今さらヨナって呼ばないで下さい」

ヨナは怒って去っていった。



そんなヨナの前に、また現れたアト。

ヨナ「あなた一体何なの?ストーカー?こんなことしてるって、両親はご存じなの?」

めっちゃ変人扱いされてますwww

この間、正体を明かしたのに、まだ聞くの?どうしたら信じてくれるの?と拗ねるアトしゃん。

可愛い(*´ω`*)

ヨナ「本当に神だっていうなら…今すぐ…100万ウォン出してみなさいよ」


アト「じゃあ、目閉じて」

余裕の表情ですねw


おぉー!!www


ヨナ「これ、どうやったの?」

だから、神なんだってーw信じてあげてーw



お父さんの件で傷ついてるジスに「そんなに寂しく思わないで」と元気づけるヨナ。

しかし、自分の同意無しにお父さんを手離したことに腹をたてるジス。

ジス「私がガンホに、お父さん分けあおうって言うの、どれだけ辛かったかわかる?お母さんには簡単なことなのね!」

いや、お母さんも苦労したのよ…



ヒョジュは、ウジャンチュンが自分に全ての罪をかぶせようとしてるから助けてほしいとヒョンチョルに電話する。

しかし、ヒョンチョルは以前ヒョジュが自分に罪をかぶせたことを話し、なぜそんなお前を助けなければならないんだと冷たく断る。



またヨナの前に現れたアト。

あらー、可愛い笑顔♡

ヨナは、この間もらったお金でアトにスマホを買ってあげました。

ヨナ「必要な時は、これで呼ぶから急に現れないでちょうだい」

アト「こんなの必要ないのに。ヌナが僕の事考えてくれるだけでも現れるよ」

まぁ♡

いや、その表情やめてあげてwww


アト「わかったよ。じゃあ、必要な時は電話してね、ヌナ!」


このアトしゃんの『ヌナ』の響きに、ヨナもハマってきてますねwww


振り返ると、そこにアトはいなかった…

あれ?まだ神って信じきれてない?w



ヒョンチョルは、過去にウジャンチュンが中華料理店ヒョンチョルの不正融資をしていたことを目をつぶってほしいと銀行員ヒョンチョルにお願いしていた記憶が甦る。

あー、それを銀行員ヒョンチョルが明らかにしようとしていたから、銀行員ヒョンチョルを恨んで殺そうとしたわけね。

全て俺がやったという証拠があるのか?と強気のウジャンチュン。

「事故の瞬間をしっかり覚えている自分自身が証拠だ」

どこにも逃げられないぞとウジャンチュンに警告して去ったヒョンチョル。


やっぱり、銀行員ヒョンチョルのことを事故で殺そうとしていたのもウジャンチュンだった。



ヒョンチョルは番組に出演し、今の銀行の状況を説明、そして謝罪をした。

そんなヒョンチョルを見た社員たちは、ヒョンチョルを誇らしげに思っていた。



偽造パスポートで国外へ逃走しようとしていたウジャンチュンだったが、既に警察は動いていて、乗ろうとしていた船に乗ることができなかった。


腹がたったウジャンチュンは、怪しい人物に金を渡し、車と、袋に入った何かを受け取った。


ヘジンを旅行に誘うヒョンチョル。

ヒョンチョル「何がしたい?」

ヘジン「あなたと一緒なら何でもいいわ」

ヒョンチョル「君のそういうところが好きだ。正直なところが」

ヘジン「明日会いましょう」

ここのラブラブモードはノンストップですなぁwww



マオ様、久々の登場です。

ん?このグレーのジャケット見覚えが…って思ったけど、グレーは、
これしか見つからなかったわ。

どこかで着てなかった?あのマオ様の服。


はい、話を戻して…
運命を変えようとして、他の運命まで変えてしまっている。この先、運命を変えるのが怖いと話すアト。

マオ「これ以上私たちができることは無い。してもいけない。遅すぎたんだ」

そう言って、マオ様は神界へ戻っていった。


そのとき…
何か嫌な予感を察知したアト。

ヨナも、ヒョンチョルが落ちていく嫌な夢を見ていた。



ヒョンチョルはヘジンと旅行へ。

そんな二人を見つめるウジャンチュン。


旅行へ向かう車の中で、ラジオからウジャンチュンが逃走中とのニュースが流れる。

不安になるヘジンに「どうせ捕まるよ」と気にしていない様子のヒョンチョル。


目的地に着き、幸せな時間を過ごす二人。


そこへ、ウジャンチュンも追ってきた。

手には、さっき怪しい人物から受け取った銃を持っていた。


この状況に気づいたアト。急いで現場へ向かいます。

どうか間に合ってー(´;ω;`)


銃を構えるウジャンチュン。

その先には…

幸せそうに見つめ合うヒョンチョルとヘジンが。

そして、次の瞬間…


パーン!!と銃声音が鳴り響いた…




来週放送、第17話へ続く。




なになになになに((( ;゚Д゚)))

どうなっちゃうのこれㅠㅠ何が起きたのㅠㅠ

どうか、アトしゃんが間に合って、二人が無事であることを願うわ…

あと2話なのに、また悲しい方向に進んでいくのは嫌だからねㅠㅠこれ以上、このドラマで流す涙は残って無いからㅠㅠ←


というわけで、長くなりましたが本日はこの辺で。

あぁ…来週まで憂鬱だわ…

それでは皆様、굿밤☆


*画像お借りしました。