怒らなくても
自分で考える力がぐんぐん育つ
子育て&子どものお片づけ


元保育士で0才と5才の男の子のママ
かわの ともこですニコニコ

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先日、

LINEにこんなお悩みをいただきました。

 

 

『食べるときに集中できず、

椅子に立ち上がったり

後ろを向いたりしてじっと食べれません。

 

テレビなどは消しています。

どうしたら良いですか?』

 

 

 

 

 

 

これ、あるあるですよね!!

私も「分かる、分かる!」って

うなづいてしまいました^^

 

 

食事中に周りのものが気になったり、

ちゃんと座って食べてくれないことって、

子どもならよくあることかな?と思います。

 

 

 

子どもが座って食べてくれないときの

7つの対処法をお伝えしますね^^

 

 

 




 ***

 

①初めに盛る量を少なめに

 

途中で遊び始めてしまうお子さんの場合、

お皿に盛ってある量が多い

又は少しお腹が満たされると飽きてしまう

ということがあります。

 

 

親としては

「これくらいの量は食べてほしい」という

気持ちもありますよね。

 

 

初めに少なめに盛っておいて

食べてほしい量は

後で“おかわり”としてあげると、

子どもが「全部食べた!」「おかわりもした!」という

自信につながりますよ♡

 

 

 

 

 

 

②ワンプレートではなく小皿に盛る

 

ワンプレートはお子様ランチみたいなので

食べる意欲が増す、というお子さんも

いるかもしれませんね。

 

お子さんが食べる意欲が増すなら

ワンプレートでも良いと思います^^

 

 

途中で遊び始めるお子さんの場合は、

小皿にそれぞれ盛ってあげてくださいね。

 



小皿に盛り、一つ食べきったら

「ピカピカー!」とほめてあげます^^

 

 

小皿を使うことには、他にも

●お皿に手を添える習慣がつきやすい

●陶器のお皿(茶碗)だと少し重さがあるのでスプーンに力を入れてすくいやすい

●落とすと割れるので、食器を大事に扱うことが分かる

などの利点もありますよー^^

 

 

 



 

 

③苦手なものはすごーく少なめに

 

途中で遊び始めるとき、

苦手な食べ物が残っていることはありませんか?

 

苦手なものは減らして、

「じゃあ、これだけ食べたらごちそうさまね」

と“少しだけ頑張って食べたらOK”にしましょう^^

 

 

 

 

 

④自分で楽しく食べやすいように調理する

 

1~2才のお子さんだったら、

手づかみで食べられるように

野菜を切ったり、調理をしたりと工夫するのも良いですね。

 


3才以上の少し大きいお子さんでも、

ごはんを小さなおにぎりにして出したり

フライや唐揚げを小さく切ってつまようじを刺してあげたりするだけで

 

喜んで食べてくれたりします。

 

 

 


 

いかがでしたか?

 

長くなったので、

あとの3つは次回に書きますね^^

 

 

 

 

 

 

 

子どもにどんな言葉で伝えたらいいのか、

どんな関わり方が良いをしたら良いのかを、

 

個別相談会では

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お申込み前のご質問なども、お気軽にどうぞ^^

 

 

 

 

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佐賀の大学を卒業後、幼稚園教諭として働き始める。

 

その後、働きながら保育士の資格を取得。

保育士として働き始める。

 

子どもに伝わる言い方は?

子どもが自主的に考え、行動できるようになるには?を常に考えながら、

幼稚園教諭と保育士合わせて14年、主担任として200人以上の子どもたちと関わる。

 

怒られないと行動しなかったり落ち着きのなかった子どもたちが「自分で考えて」行動でき、「生きる力」や「自信」がついてのびのびと生活できるように変わっていった。

 

結婚、妊娠し、自分の子どもが産まれることを楽しみにしていたが、24時間子どもと2人きりの育児に余裕がなくなる。

子育てを楽しむには母親の心の余裕・相談できる相手が必要だと痛感。

 

 

保育士として復帰し、仕事と子育てを両立することの大変さや、我が子を大切に思う気持ちなど、出産の前と後ではお母さん方に対するねぎらいの気持ちが増す。

そんな中で

「もっとお母さん方の力になりたい」

「子育てを心から楽しんでほしい」

という想いが日々強くなっていく。

 

現在は、自身も子育てをしながら

個別相談会や本講座、単発講座などを行い、

 

ママたちのお悩みに寄り添っている。