こんばんは、滝野です。
(心屋マスターコース73期、通称いかマス。ゆみちゃん)
●軽井沢 最終合宿② 鉄板の遊び の続きです。
軽井沢にはスキーを楽しみに来る人も多かった。
遠方への合宿になるとソワソワ不安になるとか言いながら
前泊・後泊してちゃっかり楽しんでいたりします。ゲスい(笑)
軽井沢での夕食。バターチキンカレー
ホテルの朝食。高菜とじゃこの混ぜご飯。
同期と話してて、「高菜とじゃこの」って言うつもりが
高輪(たかなわ)って口から出て、自分で、んん?ってなった(笑)
宿泊したのは、高輪プリンス~でもない、軽井沢プリンス~
*
全員で余興(任意)をしたのですよ。
うふふ、ドリフです。
マスターコースらしく揉めましたが(笑)
ちゃんと納まる。もめても大丈夫なんだ。
私はレインボーアフロをかぶって
雷様のコントしたよ~
ラムちゃんにビリビリされる図
宴会後の集合写真
私はいかりんの右隣を取っぴ☆(古い(笑)
変顔バージョンもあるんだ。
*
2日目のワークでは
心に沢山のものが触れて、たくさん泣いた。
私自身に当たる言葉がいろいろ入ってきた。
最後、一人一人の話に、泣いたし、もらい泣きもしまくり。
みんながどんな思いでマスターコースに参加して、
どんなプロセスで今に至るのか分かるから、じーんとしてしまった。
卒業証書授与のあと。 完全に泣き顔。
ずっとウルウル。
こんなに泣き続けるとは思わなかった(笑)
*
マスターコースを卒業した方が、
マスターコースに行くとどうなるかを、よくこう表現しています。
「マスターコースで変わる人もいる、変わらない人もいる。
でも、そのままの自分で良かったんだって、腑に落ちるようになる」
色々な事があって、悩んだり、どうにかしたいことがあったりして
自分を変えたい、楽になりたくてマスターコースに行く人も多い。
要らないものを捨てたり、
同期とガリガリし合って、そぎ落とされたりして
結局、「私は私のままで良かったんだ」ってなるのだと思う。
私も最終日に、体に入ってきました。
*
まず、
ぬぼ~っと、ただそのまんまの私で生きてる場合じゃないと
小さい頃に思ったんだなと気づきました。
~しなきゃ、と思ってきた。
勝手に役を担って、無意識に頑張っていた。
それを降ろして、やっと「本来の自分を生きる」ことになる。
この、そのまんまの私でいちゃだめだと
無意識に思っていたんだという事が
分かったのが、
マスターコースのほんとのほんとの最終日って
すごいっしょ(笑)
は~~~
ただ、末っ子で、ぼーっと愛されキャラで
好き放題、自由に生きてて良かったのね~~~
当日は、心の運動をして疲れたし( ̄ー ̄;
しばらくは、分かったような、実感がわかないような
ふわふわとした感じでした。
でも、そこから、もともとの私でいいんだ、が染みてきたみたい。
(ぬぼっとのんびり屋で、きまぐれ自由で、エネルギッシュ?)
それでこういう変化もあったのだと思う。
マスターコースのことは
また書きたくなったら書きます
美人アシスタンツの皆さんにもお世話になって
運命のめぐり合わせだと思っています。
まゆみ
レジェンド ちえちゃん
ドーン!
ザ・自由人
ほんとに最後の、締めの挨拶だけど
いつも通りな、ちえちゃんらしいお話にほっこりしたな~