やっとこの記事の続きを書く時が来た(笑)
遅すぎる~むしろもう頭から消えてた~(´∀`)
ちなみに、その後、コンシーラーは復活させました。
↓
も一つついでに、この本、
ちょっと読んだだけでいくつか実践して
まだ全部に目を通してない(笑)
気になる事が出てきたらパラパラするかも
*
それで!
本を読んで実践したことに、
「化粧水の付け方」がありました。
「化粧水で水分を入れ込んで、どういう状態になっているとよいのか」
そのチェックの方法も書かれていました。
私は、冬はしっとりととろみのある化粧水を使っていたのだけど
とろみのあるテクスチャーだと、肌に浸透しにくい物も多いとあって
とろっとした物は使うのをやめたのです。
本のやり方で、保湿して、潤った状態にならない感じがしたので。
たまたまあった、春夏用に使っている
エリクシールのサラッとした化粧水で
本に書かれていたやり方をしたら、肌に水が入り込んだ♪
やってみると、おおー!!ってなりますよ
それで、
【今使っている化粧水ですぐできる
しっかりした保湿の仕方】
いくよ!
手の甲をほっぺに軽く押しつけて、
肌がちょっと吸いついてくるくらいの状態
これが、潤った肌の状態です。
だから、こうなるまで化粧水を肌に入れ込んであげて。
パパパッと顔を湿らせればいいんじゃないです(笑)
肌に優しく、手のぬくもりとともに、「入れ込む」イメージ。
で、ちょっと置いて、馴染んだかなってタイミングで
手の甲でチェックしてみてください。
吸いつくくらいになったら、保湿完了
化粧水で水分を入れ込んだら、乳液でふたをしてあげましょ
化粧水は、肌に水分を与えるもの
乳液は、その与えた水分が逃げないようにカバーしてあげるもの。
良い化粧水は、そんなに入れ込まなくても
吸いつくくらい潤ってくれて、長時間その状態が続く感じがあります
私は今、エストを使用中