悪質!迷惑駐車…歩道を塞ぎ歩行者を妨害したJ:COMの営業車
J:COMって、悪質な点検商法(■本ブログ内関連記事参照)で迷惑を被っている人が多い嫌われの会社ですが、またやってくれましたよ~(笑)
ここは千葉県市川市の某所なのですが、、、
↓
見事に歩道を塞いで歩行者を「通せんぼ」しちゃってますね。
これがこの会社の実態・・・「自分たちだけが儲かれば他は関係なし」っていう企業姿勢を正に反映した姿なのだと思いますよ。
J:COMの問題点を再掲します
J:COMは集合住宅を中心に点検という名目で自宅に訪問してきます。
自宅に訪問されて「点検」と言われると、多くの人は家の中に入ってもらう必要があると思いますよね?
しかし、J:COMが行っている点検は「点検作業」が目的ではなく、インターネット回線やテレビサービスの営業が本当の趣旨なのです。
J:COMは、すでに自社のインターネット回線(厳密には、テレビサービスとインターネット通信サービスで提供している同軸ケーブル)が導入されている集合住宅をターゲットにして点検商法を行っています。
何よりもムカつく(悪質な)のは、
本来は必ず受ける必要のない
希望者だけが対象の
「任意」の点検のくせに、
都市ガスの法令定期点検(強制)を模した(似せた)様式で、紛らわしい文面・体裁のチラシをポスティングすることです。
これは詐欺行為以外の何物でもありません。
ここが
J:COM最大の問題だと思っています。
ハッキリと
不動産仲介業者や物件の管理会社、オーナー(大家・家主)からは「J:COMとの契約は入居者の任意」である旨の言質を取得しています。
J:COMから「オーナー(大家・家主)からの依頼で来た」と言われても、絶対にドアを開けてはいけません・・・それは嘘(詐欺行為)です。
執拗に勧誘行為を続け、契約を迫ってくる場合には、「もう迷惑です、帰ってください!」を3度繰り返し、それでも帰らない場合は刑法130条で訴えると、毅然とした態度で言い放ちましょう。
集合住宅などで、たとえ玄関前の共用部であっても、入居者は共用部の部分まで毎月毎月「管理費」を払っている訳で、施設管理権は入居者側にあります。
J:COMは、
今すぐ
出て行け!
超迷惑だから、
2度と俺の部屋に来ないでください。