大嫌い!マジでウザイ悪質点検商法のJ:COM(ジェイコム)…拒否意思表示の貼り紙、作りました♪
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嘘つき!
J:COM
大嫌い(怒)
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ちなみに、
管理会社に確認したところ、
「新たに共用部の配線工事を実施したという事実は無い」
とこと。
それでもやったと言うなら無断工事(契約違反行為)じゃん。
アホも休み休み言え!クソJ:COM!
J:COM(ジェイコム)の
悪質点検商法とは、何か?
J:COMは集合住宅を中心に点検という名目で自宅に訪問してきます。
自宅に訪問されて「点検」と言われると、多くの人は家の中に入ってもらう必要があると思いますよね?
しかし、J:COMが行っている点検は「点検作業」が目的ではなく、インターネット回線やテレビサービスの営業が本当の趣旨なのです。
J:COMは、すでに自社のインターネット回線(厳密には、テレビサービスとインターネット通信サービスで提供している同軸ケーブル)が導入されている集合住宅をターゲットにして点検商法を行っています。
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「点検商法」と聞いてピンと来ない人も多いと思いますが、流れを簡単に説明すると以下のような手法です。
テレビの電波強度を測定する点検の名目で自宅に訪問してくるが、たった5分ほどで点検が終わり、点検が終わった後にJ:COMのインターネット回線やテレビサービスの営業トークを始める(これが非常に長い、口説い、押し付けがましい強引な悪質詐欺セールスで、「要らない」と言っても簡単には帰らないのが、先ず第1の問題点なのである)。
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その場でJ:COMのサービスに契約すると、すぐにモデムやチューナーなどが設置される(ってか、最初から準備してある時点で「点検」ではなく、単なる「押し売り」が主目的であることが下心丸見えで明白なのが、2番目の問題点)。
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こんなチラシ(ポスティング)にご用心!
点検商法がターゲットしている集合住宅は、J:COMの回線が導入済みである物件です。
集合住宅では従来型のアンテナで電波を受信してテレビを視ることが基本です。
しかし、J:COM回線の導入済み物件では、従来のテレビアンテナが設置されていません。 その代わりに、導入しているJ:COMの回線でテレビの電波を受信しています。
要約すると「J:COMの点検商法に遭う集合住宅はJ:COMの回線でテレビを視ている」ので、J:COMがテレビの電波強度を測定する点検をしてもおかしくないのですが、J:COMの回線は従来のアンテナよりもテレビの画質が安定する長所があるので、電波強度が弱くなる可能性はほとんどありません。
ポイント 「点検」はあくまで消費者の家に訪問する名分に過ぎず、本当は訪問をしてJ:COMサービスの契約を獲得したいわけです。
訪問してくる作業員の中には、詐欺といってもいいほど悪質な営業トークで勧誘してくることがあります。
たとえば、点検作業をした後に「J:COMのサービスに契約しないとテレビが視られなくなります」と言ってくることがあります。
本当にウザイ!
これがJ:COMが毛嫌いされる原因の3番目に挙げられる点です。
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ついでにネットも勧誘される!家のネットはプロバイダ込みの光で3400円なんだよ!!なんで6000円の低速回線やると思うねん。
ホント、馬鹿じゃねぇの?J:COM!
何が
「他の部屋の皆さんはすべて協力しています」
だ
バカヤロウ!
俺は絶対に協力しない。
J:COMの有料サービスに加入しないとテレビが視られなくなる可能性はゼロなので、わざわざ契約する必要は全くありません。
万が一、
普通のテレビが視られなくなったとしても、
物件の大家さんや管理会社側に連絡すれば
J:COMへの修復依頼をしてくれます。
最初からそういう契約で賃借しているので、
怠れば管理会社は契約違反になります。
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クソ遅いJ:COMのインターネット
J:COMのインターネット回線は通信速度の評判がとても悪く、動画やホームページの読み込み速度が頻繁に遅くなります。
ネットゲーム(オンラインゲーム)は完全に無理です。
何よりもムカつく(悪質な)のは、
本来は必ず受ける必要のない
希望者だけが対象の
「任意」の点検のくせに、
都市ガスの法令定期点検(強制)を模した(似せた)様式で、
紛らわしい文面・体裁のチラシをポスティングすることである。
これは詐欺行為以外の何物でもない。
ここがJ:COMの最大の問題だと思っている。
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ヤフー知恵袋のリンク…
★「点検理由・項目、他所で出た異常数を具体的数値で示せ(内容正面郵便で出す)」
というのと、
★必ず「第2級CATV技術者資格」の同席を求める
というのは現時点で即実行可能な良いアクションですね。
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そして、「予備・故障予知的に」というのであれば、ウチは「故障が起きてから修理してもらえばよいので、結構です!」って言って拒否し完全ロックアウトを毅然とした態度で実行し続ける…現時点における最大限の対象法といえるでしょう。
マジで
J:COMは犯罪者組織
何と、留守番の女の子を軟禁脅迫し契約を迫った事例があるというではありませんか!
もう絶対に許せません。
※詳細は下のリンク記事48番の投稿(2019/3/29)をご覧ください
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