温活したら、優勝したよっ!!
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この温浴施設に土日祝行くなら、
午後5時以降がオススメ。。。
花湯スパリゾート
土日祝・特定日は10~16時まで時間制限あり
(制限超割増400円)。
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埼玉県熊谷市に2017年4月27日にオープンした「熊谷天然温泉 花湯スパリゾート」は、 深谷花園温泉花湯の森や、国済寺天然温泉美肌の湯などを運営している、株式会社リゾート花湯の森が手掛ける日帰り温泉。
(埼玉県熊谷市上之1005/本ブログ管理者2018.3.10撮影)
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生源泉掛け流し!
木々花々が生い茂る広々とした露天風呂では、
地下約1500メートルから湧き出る自家源泉を、加温・加水・循環濾過を一切せず、そのままの状態でかけ流し。
地球から出たままの純粋な源泉を贅沢に使用している!
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熊谷天然温泉 花湯スパリゾート」は、約7200坪(24,000㎡東京ドームの約半分の広さ!)の広大な敷地で露天風呂や岩盤浴が楽しめる、日帰り温泉施設。
回遊式露天風呂に、8種類の岩盤浴が用意され、 露天風呂には、地下1500メートルから湧き出る天然温泉を使った生源泉掛け流し(加温・加水・循環無し)の温泉や、加温のみの源泉掛け流し、信楽焼のつぼ湯、寝湯、シルク湯などがある。
内湯も温泉のほかに、ジェットバスやサウナ室、水風呂など、
さまざまな種類のお風呂ある。
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なので、露天の「生源泉掛け流し」の場所まで行くのに、
内湯から外に出て30m以上距離があり、
冬場は目的の風呂に行くまでが外を全裸で歩くので
とても寒い(笑)
源泉がたっぷり入ったに湯船に浸かると温かいけど、、、
(埼玉県熊谷市上之1005/本ブログ管理者2018.3.10撮影)
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温活cafeネスト
8種類の岩盤浴、無料マッサージチェア、フリー温活ドリンク、
約15000冊のコミックや雑誌なども楽しめる。
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ってか、同じ埼玉県の大宮にある
「お風呂カフェ」を強く意識した雰囲気の設備である。
そういえば、同じ熊谷市内の籠原に
大宮「お風呂カフェ」の系列店が立地しているのを思い出した。
真正面から対抗意識満々の内観である。
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但しフリードリンク類は、
「温活」をコンセプトとした設備設計なので、
暖かいソフトドリンクのみセルフサービスで提供している。
冷たい飲み物や、アルコール類が欲しい場合は、
自販機or館内レストランの営業時間内で喫飲するしかない。
(埼玉県熊谷市上之1005/本ブログ管理者2018.3.10撮影)
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関東最大級の「温活カフェ」!
こういった“至れり尽くせり”の設備を使いこなす為には、
最低でもタオル持参で平日980円(休日1080円)の「温活カフェNESTコース」という料金体系を選択して入館時にスタッフへ申告する必要がある。
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「温活カフェ」を利用する際には館内着の着用が必須となる。
岩盤浴用のバスタオルは同コースには付いてくるが、
さらに大浴場用のタオルが必要な場合は、
上記価格よりも+200円増しとなる。
また、館内着の着替えが必要な場合は+400円増しになる。
(埼玉県熊谷市上之1005/本ブログ管理者2018.3.10撮影)
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優勝軒 熊谷佐谷田店(熊谷総本店)
東池袋大勝軒創業者「山岸一雄氏」の下で修業した茨城大勝軒グループ田代浩二氏が率いるブランドの1つが「優勝軒」で、熊谷市を拠点として埼玉県内を中心に東北地方や静岡、海外(フィリピン・アメリカ)へ27店舗(2018.3.16現在)展開。
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営業時間 11:00~24:00(基本的には年中無休)。
完全禁煙の店内は、カウンター9席・対面式カウンター16席・テーブル4人掛け×6卓・6人掛け×1卓の、計55席ある。
熊谷-行田間の国道17号線旧道沿い下り車線側に有り、
乗用車18台が停められる駐車場を完備。
(埼玉県熊谷市佐谷田724-1/本ブログ管理者2018.3.10撮影)
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もりそば(並=小)税込730円
元祖「東池袋大勝軒」のような甘酸っぱさは無い。
但し、卓上調味料を用いて「大勝軒風」に味変することは可能。
魚介出汁感は強いが六厘舎ほどのパンチ力は無い。
つけ麺の元祖、山岸一雄氏の意志を継承しつつも時代と地域に合わせたオリジナリティを加え、日々進化させているのだそうだ。
(埼玉県熊谷市佐谷田724-1/本ブログ管理者2018.3.10撮影)
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割りスープ無くとも飲み干せる旨さ
大量の豚骨を14時間以上炊き続けて生まれる絶品濃厚スープや、箸で切れるほど柔らかく煮込まれたチャーシューなど、全てを1から手づくりで仕込んでいるのだそうだ。。。
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ちなみに、つけ汁は割りスープ無しでも呑める適度な濃さ。
この点も東池袋大勝軒系の味の基本を受け継いでいるが、
最近、「本家筋」の側では、時代と客の嗜好の変化に合わせて割りスープを用意しているようだが、今回入店した優勝軒熊谷総本店には無かった。
(埼玉県熊谷市佐谷田724-1/本ブログ管理者2018.3.10撮影)
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伝統を重んじながらも、新規開拓の精神
店のイチオシとしては、
一応は東池袋大勝軒系の“基本”を受け継ぐ「もりそば」
だが、
時代の変化・現代の嗜好に合わせた「富士山盛り」も、
看板メニューの1つとして種類豊富に品揃えを展開。
(埼玉県熊谷市佐谷田724-1/本ブログ管理者2018.3.10撮影)