駅西口の“学校”で食べるラ-メンは、どんな味か？…食後は線路際の「お風呂カフェ」に泊まる。。。

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夜の大宮駅（西口）にて、、、

ちょうど「盆栽大会」の時季に本ブログ管理者撮影。。。

JRだけで１日５０万人、

東武やニューシャトルも含めると１日６７万人以上が乗降する。

もちろん、埼玉県ナンバーワンの駅だが、

埼玉県さいたま市を代表する駅は県庁が所在する「浦和」。

■本ブログ内関連記事参照

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そごうデパート手前の横路地に入っていく、、、

JR大宮駅西口にて本ブログ管理者2017.4.27撮影

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ガラ喰楽学校 （がらくたがっこう）

JR大宮駅西口徒歩2分／218ｍ

（そごうデパートの大宮駅寄り手前の路の左奥）。

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営業時間 

【月～土】11:00～翌1:00 （フード・ドリンクL.O.24:30） 

【日・祝】11:00～24:00 （フード・ドリンクL.O.23:30）

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2002年10月1日に開店。

学校の教室内を想起させる雰囲気の店内はカウンター10席、テーブル25席の隠れ家的な居酒屋風ラーメン店。

カウンター席のみ禁煙。

□外部リンク参照

（さいたま市大宮区桜木町1-4-3／本ブログ管理者2017.4.27撮影）

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店員も小中学校の給食着のような格好で登場

さいたま市大宮区桜木町1-4-3にて本ブログ管理者2017.4.27撮影↑

メニューも学校みたいに「１年１組」「２年１組」…の表記

基本メニューの濃厚醤油「１年１組」＋煮玉子＝「２年１組」。

とりあえず８００円のメニューを選んでみた。

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適度に煮干が効いて、複数種類の鶏ガラと混ざり合い、

これに厚みのある平打麺が絡んで、

とても美味しくいただきました♪

要するに「尾道ラーメン」をメインで提供するお店なのね。。。

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麺の大盛り特盛も同額なのが腹ペコさんには嬉しい！

（さいたま市大宮区桜木町1-4-3／本ブログ管理者2017.4.27撮影）

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汁を１／３以上残して「ラーメン茶漬け」にチャレンジ

バター風味が強く効いた味御飯なので、

レンゲに５杯分以上ジャブジャブ＆ビチャビチャに

ラーメンスープを目一杯浸して汁と一緒に御飯を食べると、

バターと煮干の風味が絡んで丁度良い感じに俺は思うが、、、

（さいたま市大宮区桜木町1-4-3／本ブログ管理者2017.4.27撮影）

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食後はニューシャトルに乗って「お風呂カフェ」へ、、、

□外部リンク参照

（鉄道博物館駅～おふろcafe utatane／本ブログ管理者2017.4.27撮影）

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風呂上がりのコーヒーは、セルフのフリードリンク

なるほど、、、文字通り「お風呂カフェ」なのだ。。。

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内装は若い女性を強く意識したものとなっており、

他の家族向けスーパー銭湯とは完全に一線を画す設計。

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追加料金で仮眠室が使えるそうだが、事前予約が必要とのこと。

残念ながら、

そういう重要な情報は公式ＨＰのどこにも書かれていない。

ホテル客室利用の説明はあるのだが、、、

「見映えの良さ」の次は、「解り易い案内」に注力して欲しい。

（さいたま市北区大成町4−179−3／本ブログ管理者2017.4.22撮影）

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鉄道博物館の先、線路沿いにある。。。

ナンダカンダ文句は言ったものの、

それなりに居心地は悪くなく、とりあえず１泊してみた。

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暖かい春の日・空いている平日の夜だったので、

ロビーのソファーに仰向け横向き・中２階（ロフト休憩所）に用意されている毛布１枚でじゅうぶん快適に安眠できたよ♪

（鉄道博物館駅～おふろcafe utatane／本ブログ管理者2017.4.27撮影）