船橋市の名産品?・・・「三番瀬海苔ラーメン( ゚v^ ) オイチイ♪」
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丼の周囲を覆う大きな複数枚の海苔、、、
千葉県船橋市山手3-4-1にて本ブログ管理者実食の上、撮影↑
ここは、日帰り温泉施設に併設のレストラン
季節料理の店「季膳房」にて本ブログ管理者実食の上、撮影↑
船橋温泉「湯楽(ゆら)の里」
平成19年4月に地下1,500mから湧出。
湧出量は毎分314リットル、温度は34.0℃、泉質は海水に似た成分で、200万年~300万年前の海水が変化したものとも言われている。
『熱の湯』とも呼ばれるほど保温効果に優れており、
神経痛や筋肉痛、冷え性や疲労回復などに効果があるらしい。
館内にある他の風呂に比べて水が若干泥水っぽく濁った感のある露天の「上の湯」だけが、源泉をそのまま加温した“かけ流し”の天然温泉風呂として提供されている。
□外部リンク参照↑
ってな訳で、館内で食べた「三番瀬海苔ラーメン(¥780)」
磯の香りが食欲を誘う♪
ラーメン自体は中細ストレート麺のオーソドックスな醤油味☆彡
(湯楽の里の館内にある「季膳房」にて本ブログ管理者実食の上、撮影)↑
海苔が自生しているという三番瀬海岸へ行ってみる♪
“さんばんせ”海岸・・・・・
正式名称は「船橋海浜公園」というのだそうだ。。。
□外部リンク参照
(千葉県船橋市潮見町40/本ブログ管理者撮影)↑
公益財団法人船橋市公園協会が管理する準「市営公園」
東京湾最奥部の浅い海域、三番瀬(さんばんぜ)に隣接する「ふなばし三番瀬海浜公園」は、春から初夏にかけての潮干狩りが楽しめる。
冬は渡り鳥の観察や富士山の撮影ポイントとしても有名。
テニスコートや野球場も備えた
船橋市内随一の海辺のスポーツ・レクリエーション施設。
(千葉県船橋市潮見町40/本ブログ管理者撮影)↑
海岸線へ降りてみる。。。
明治34年から続いている?らしい海苔の漁場が広がっていた。
(千葉県船橋市「三番瀬海岸」にて本ブログ管理者撮影)↑
防潮堤に沿って松が植えられている
遠くに見える街並みは、新浦安地区かな?
■本ブログ内関連記事参照(新浦安編・・・1)
■本ブログ内関連記事参照(新浦安編・・・2)
(千葉県船橋市「三番瀬海岸」にて本ブログ管理者撮影)↑
周囲は工業団地・物流倉庫街なのだが(笑)
まぁ、港湾部によくある風景だが、、、
(千葉県船橋市潮見町にて本ブログ管理者撮影)↑
バーべキュー(BBQ)もできる芝生広場
遠くに船影が見えました。。。
(「ふなばし三番瀬海浜公園」にて本ブログ管理者撮影)↑
冬の良く晴れて空気の澄んだ日には富士山が拝める?
また今度ね♪
(「ふなばし三番瀬海浜公園」にて本ブログ管理者撮影)