お金儲けセラピー?…今更ながら斎藤一人さんの本を読んで名言の一部をMEMOってみた。。。 | ゆるポタで心リセット“おれ野_お散歩日記”by_✡CAMMIYA…ちょいマニアックで開運

お金儲けセラピー?…今更ながら斎藤一人さんの本を読んで名言の一部をMEMOってみた。。。

「ついてる神社」のある新小岩駅南口

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弘明寺1501254559

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(p.10)お金は自分がどれくらいお役に立っているかのバロメーター
・神様からのご褒美
・一生懸命働いてお金が入ってくるということは、世の中のお役に立った?

(p.11)お金は神の霊感。しあわせになるために遣う
・「神様の最高のアイデア」=お金

(p.12)笑顔でいれば、自然にお金から愛される顔になる
・顔の筋肉を鍛えて、性格を明るく

(p.13)“いいこと”ばっかり起こる人は魅力の貯金をしている人
・魅力=引力
「宇宙貯金」=魅力的なことをやるとプラス
・いつも笑顔の人は、プラス300万点?
・それに金利がいっぱい付くから“いいこと”がいっぱい起きる

(p.56)「みなさま」という神さまの力を借りるんだよ
・日本には、「みなさま」という神様が住んでいる
・「みなさま、こうされていますよ
・「みなさまに喜ばれていますよ
・「みなさま」という神様の力を借りないと売れない
・「みなさま」=お客さんに安心感を与える言葉

(p.57)何でも「おかげさま」のおかげ。最大の神さまは「おかげさま」
・どんなにほめられても「おかげさまで」と言って威張らない
日本で最大の神様=「みなさまのおかげさま

(p.81)仕事は選ぶものじゃなく、呼ばれるもの。合わない仕事は、すぐやめな
・石の上に3年いたら、お尻が痛くなるだけ
・嫌だと思った仕事だったら、すぐやめな
・仕事に呼ばれたら、喜んで仕事をするもの

(p.94)一生懸命やっても好かれない人、うまくいかない人っているんだよ。
そんな人は、
自分が楽しそうにやっているかどうか考えてみて

心から周りの人の仕事を手伝ってやりたい人は、
必ず楽しそうにやっているよ。

(p.96)魅力的なことをいっていると、魅力の貯金ができる。
“いいこと”が起きる人は、魅力的な発言をしている

嫌なことばっかり起きる人って、魅力のないことばかり言っている
(だから借金ばかりしている)

(p.97)人に何かよいことがあったら「よかったね」といえれば、心は豊か。
豊かさは癖になりやすい

・貧乏な人には貧乏波動(心の貧しさ)がある
・すぐに「うちは貧乏だから」=言葉は言霊、魂・波動がある
・他人に良いことがあった…これを素直に喜べなくて、妬んだりするからくだらない悪口になる(=心の貧しさ、すなわち貧乏を呼ぶ)
・豊かさも貧乏も癖になりやすい

(p.98)波動というのは広がる。消えないんだよ
豊かな気持ちになって、豊かな言葉をしゃべると、この波動が広がっていって、何倍にもなって返ってくる
・同じように、貧しい気持ちでしゃべった悪い言葉も、その波動が広がっていって、何倍にもなって返ってきてしまう
貧乏波動を変えるには、言葉を変えるしかない

(p.102)うまくいかないことがあったとき、
自分のやり方に何か間違いがあると思えばいい

・成功していない人=間違ったことをして苦労している
・(例)自分か得意でないことを仕事にしている
成功している人=自分が得意なことをして成功している
自分が得意なこと=その人にとっては簡単なこと(苦労してない

(p.104)我の強い人はトイレを一生懸命掃除するといいんだよ。
トイレ掃除を毎日やっていると、そんな我が流れていって、
良いことを素直に聞けるようになる。
「我の強い奴はトイレを磨け」というのは、
昔から日本の商家にあったやり方なんだよ。白岡1507045711
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(p.106)成功とは、目と足なんです。
目と足を使って“いいこと”を真似て、悪いことは真似しなければいい

繁盛しているお店を見に行く
お店に行けば、そこの人たちは、あなたを歓迎してくれた上に、接客のし方から、内装、商品ラインナップ、すべてを見せてくれる
成功しない人は、出かけない(頭で考えてる)
・頭だけを使うっていうのは、やめたほうがいい

(p.107)収入を10倍にするには、10倍仕事を簡単にする
・仕事の量を増やそうとしても不可能
仕事の質を変えるしかない

(p.109)何でも「我慢、辛抱だ」ってやらなくていい。
その人にピタッと“はまる場所”が必ずある

・自分が行きやすい場所がどこかにある?
窮屈だと思ったら、努力と根性なんて言わない
自分が“はまる場所”を求め、何度も生まれ変わる

(p.110)頼まれたことで、自分ができることはイヤがらずにやる。
できそうなことなら、一生懸命やるだけ

・できないことを頼まれたら、見栄をはらずに「できない」っていうしかない

(p.112)プロとは、早く動いて気持ちが冷静な人
・要するに「早く動いて気持ちが落ち着いている人
・(例)プロの板前さんは、オーダーがいっぱい来て忙しくなっても、さっと動く。包丁で指を切らない。砂糖と塩を間違えない。
・(例)プロサッカー選手=気持ちは冷静、でも体は早く動く。緊迫した状況の中で冷静に体を動かし、的確にシュートを決める。

(p.113)自分の温度を沸騰点に到達させていく。
鍋が10倍大きければ、沸騰させるのが10倍大変なんだよ

魅力ある商人、魅力あるサラリーマン=沸騰点に達した人
・小さい鍋ならすぐ沸騰=「店を広げるな」

(p.118)失敗しても「小さな成功だ」と自分に言い聞かせる
・失敗は大失敗の母=気持ちが暗く萎縮する
(どんどん失敗が続き、大失敗に繋がる)
・うまくいかなくても失敗したと思っちゃダメ
・「それは失敗じゃない(小さな成功)」と考える

(p.119)何かが起こったとき
「責任は100%自分にある」と考えると、ものすごく簡単に自分を改良できる

 
自分も楽しくて、周りの人も楽しくなるためには、何をしたらいいのか
を考える

(p.121)商人は、神さまぐらいの信頼がなければ
お客さまからお金をいただくことができない

・人生というものは、他人が決める
・お金を儲けるための手段は2つしかない。できれば後者が良い
(1.こちらから出かけて行っていただいてくる)
(2.お客さんがやってきてお金を落としていただく)
商品の魅力に加えて、それを売る人間の魅力も必要

(p.122)成功した人は、成功談を教えてくれる。
「よかったね」「偉いね」っていって褒めてあげれば

・成功した人は、自分の成功談を人に教えたくてしょうがない(聞いてるだけでも楽しいけど、話しているのも楽しいから)
・ところが、実際にはなかなか教えてくれない(教えたくない環境を作ってしまう)
・「よかったね」「あなた偉いね」といって褒めてあげれば、「ちょっと来て。あなたに“いいこと”教えてあげるから」ということになり、知恵が出せない人でも、知恵が持てるようになる

(p.124)いつの時代にも、経営のコツというのはありません。
・芸にはコツがあるから、歌舞伎役者とかは、何代目とかがいる
・経営にコツがあれば、誰でも我が子に教えるから、3代目とかで潰れない
・ただ、ひたすら仕事のことを考え努力するしかない

(p.125)正しい道を歩いているから
困難を乗り越えたとき必ずよいことが待っている

「商い」は「飽きない」であるという考えは間違い
商人が飽きなくとも、お客さんは飽きている
大事なことはお客さんが飽きないということ(お客さんの求めている以上のものを提供する必要がある)=商人の使命
商売がうまくいかないのは、「何かを変えなさい」という神様のメッセージ
・間違った道を歩いていると、次々と新しい困難がやって来る
・正しい道を歩いているなら、困難を乗り越えたとき、必ずよいことが待っている

(p.126)人生は後出しジャンケン。
世間の出方を見て、自分を変化させろということ

・たとえば、仕事で失敗したら、今度はもうわかっているのでやり方を変えれば同じ失敗を繰り返さなくなる。

(p.128)成功というのは「前払い」
最初に人に得をさせる。何もしてくれないうちから得をさせる

・“いいこと”してもらったら、“いいこと”してあげます・・・そのことに恩義を感じて、得させてくれた人に報いようとする

(p.129)「お金持ちになりたい」という種を植えてから
「お金持ち」になるまで10年かかります

お金をくれる人(商品を買ってくれる人)を喜ばせるために自分に投資
・「お金持ちになろう」と思って歩き始めてから、お金持ちになるまでの期間が10年(10年かかるものはかかる。これはどうしようもない)

(p.136)教えるには褒めることが基本
・人から褒められると嬉しくなる、どんどんやる気が出る。これを繰り返せば仕事が楽しくなってくる

(p.137)はじめに言葉ありき
「言葉より、心が先だ」は間違い
・始めに心に従っていたら、人は“お天気屋”になって嫌われる

(p.138)仕事を頼むときには、必ず予防注射を打つ
・「この仕事は、普通の人だと20回くらい失敗するけど、キミの能力だったら、10回ぐらいでいけるから、だいたい10回くらいやり直せばいけるよ
失敗5回の能力でも、10回でいければ大したもんだとい言う=「予防注射」
それを一発でいけるような事を言うから挫折する
・仕事は肉体的な疲れよりも、精神的なダメージが大きい=「精神的な予防注射」が必要

(p.139)失敗を恐れさせないってこと。できたら褒めてあげること
10回…が5回ぐらいでいけたときには「ホントかよ!おまえ、すごいな」
・みんなの前で褒めるときには「こいつすごいヤツだよ。普通の人だと、3回挑戦すると諦めるけど、5回も挑戦して、5回目にクリアーしました!!
 
「この社長は、失敗して改良を重ねていったことを褒める人なんだ」
(会社の空気も明るくなる)

(p.141)「じゃあ、これ任せたよ」っていう。自分もできないことがあるから
・人の上に立つ人間は、自分について来てくれる人たちが失敗したときには、尻拭いしてあげられるような器が必要(そうじゃないと、下の人はやってみようなんて思わない)
・指導者=自分の強烈な個性で進んでいく

(p.168)神さまが与えてくれないものは、いらないもの
それがわかっていないから、3倍も5倍も努力してもできなくて、ダメ人間だと自分に烙印を押してしまう

(p.174)必要なアイデアはポンと出るもの ひらめきは一瞬に出るもの
・稼ぐ人にになるには「ヒット商品」を生み出すことがが必要
・そのためには、頭の中に必要な情報をいつもインプットしておく(すると、あるときポンと結果が出てくる)
そのコツは、いつもわくわくして楽しくてしょうがないように生きること
・心配なんか絶対しちゃいけない

(p.176)決して頭を下げて買ってもらうものではない。
自分を下げてお金を得ようとすると、魂が落ち込んでしまう

今はカッコいい商人にお客さんが引かれる時代
カッコいい商人はプライドを持って堂々と商売をする
・プライドを持っている商人は、商品を買ってもらうために、お客さんに頭を下げたりしない(もちろん商人だから、「商品を買ってもらった感謝」でお客さんに頭を下げる。買ってくれなくても、お店へ来てくれた人への感謝で頭を下げる。でも、決して頭を下げて買ってもらうものではない
・自分を下げてお金を得ようとすると魂も落ち込むし、見た目もカッコ悪い白岡1401171880
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(p.178)よいものと、よいものがくっつくと足し算じゃなくて掛け算になる
・相乗効果で魅力が膨らんで、それが爆発的に大きくなる
・組み合わせは無限、さらに良い組み合わせを考え商品の魅力を大きくする
・(例)ラーメン=江戸時代に屋台で売っていた蕎麦つゆに中華麺を入れた「夜鳴きそば」が始まり。さらに日本人は味噌汁好きなので味噌と組み合わせたのが味噌ラーメン

(p.182)人には必ず“ひとつ上”というものがある。
そこに的をしぼって勉強していけばラクなんです。
で、それをやったら、また“ひとつ上”をやる

自分の手に届くところに手をかけてみる。足がかかるところに足をかけて「無理なく」上がってみる。それをやったら、また“ひとつ上”をやる。その繰り返し
・これをやり続ければ死ぬまで上に行く

(p.185)「去年のおれはバカだったよ。こんなこともわからなかったんだ」
はじめから勝てるとわかっている相手を倒すのは闘いじゃない。イジメだ

(p.188)よく生きる方法と、よく稼ぐ方法とは一緒。
人生の生き方を覚えたら商いなんてわけない

・精神的に豊かになることができれば、経済的に豊かになることも本当はできる

(p.189)これからは楽しさの時代
辛くて苦しい仕事も楽しくやる時代
・但し、仕事をやらなくていいということではない
・「苦しい苦しい」って言いながら仕事をしてはいけない…ということ
勉強も「強いて勉める」のではなく遊ぶがごとくやる
「楽しくてしょうがない」からこそ仕事や勉強をやる

(p.190)「今年は何か“いいこと”が起きそうな気がする」
「何かな、何かな」ってワクワクしていると必ず“いいこと”が起きる

・明るく、明るく、今日も明るく、明日も明るく
99%は“楽しい”で、残りが真面目
・ツイている人は、どこまでもツイている

(p.194)「どんなときでも、しあわせになろう」
この精神論を利用すれば人生、何でも成功する

どんなに不況な時でも「しあわせになろう」という気持ちがあったら、お客さんを喜ばすことができる
精神論=心の中で解決するものは解決し、現実に向かっていくこと

(p.196)勝負強い人は、自分はツイてる人間だと思っている。
ツキって強いんです。ツキのほうが上です

自分の人生そのものをツイていると捉える人は“ここ1番”という時のノリが他の人と全然違う
実力よりもツキの方が上
(実力は人間の力だけど、ツキは「天が与えるもの」
(あの人と自分の実力との勝負ではない、自分の実力と「天」が勝負している。なので、「天」には勝てない

(p.197)「ツイてる」という言葉の力で、一歩足を前に出す
・そうすると、その先に進むためのアイデアが出てくる
 
それが成功のアイデア(ツキが回り出す)
 

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