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もかのブログ

日々のくらしのなかで思ったこと、大好きな旅行のこと、映画のことなど、
もりだくさん、ファンタジックandラブリーに書いていきます~♨

映画の☆ステキな金縛り☆を観てきました~♪

三谷監督の映画は設定も構成も凝っているし、ところどころで笑えるのが何より面白いので気になっていたのです♪


感想は予想通り、ちょっとこじゃれてて、お遊びもあり、笑いもあり、劇場の空間も笑いに包まれていましたよ☆そして、ちょっと泣けたりもして。

暗いニュースが多い中、こうやって笑える映画を観て笑顔になれるっていうのも、ステキなことですよねラブラブ


何よりこの映画で光っていたのは主演の深津絵里さん。前から目が大きくって大人なのにカワイらしい女優さんだなっと思っていたけれど、ひさしぶりに観たスクリーンのなかでも、カワイらしさ、あと一生懸命な演技がとても印象的でした。


わたしも、歳を重ねてもカワイらしさを忘れない、女性になりたいなって思いました音譜


笑うって体にもいいっていうし、これからも三谷監督の映画は要チェックしていこうと思ってますニコニコ



おそようござります~(笑)♪

だんだん朝のお布団がここち良くてなかなかでられない、お布団とおともだちの季節がやって来ましたねニコニコ

最近ちまたで話題のスマホデビューしましたラブラブ

まだまもなくて、慣れないけど、いろいろさわるのも、楽しいものデスネ~♪

時代は進むのが、ほんとに早いものですよね。でも、人の心はゆっくり進んで、良い方向へと気持ちが進んでいったらよいですよね音譜





Android携帯からの投稿

今日はお休みなのに、朝からレイニー&クラウド・ディでしたね(笑)


でも、おうちでゆっくりできたから、心は満足です♪


ここで、急なのですが、時々載せている小説「よつ葉のクローバークローバー」を今後はモバゲータウンの小説コーナーに載せていくことにしましたラブラブ


なので、小説に興味があって、おひまがあった際にはぜひ、のぞいてみて下さると

とっても嬉しいですニコニコ


リンクはこちら↓


小説「よつ葉のクローバー」

(うちの旦那様のコメント:写真の方は自分です~ニコニコ


では、今夜も秋の虫の音を聞きながら、秋の夜長を楽しみましょうね☆




幸子、村長をはがいじめにしているミルタックの背後の2階のバルコニーから、いつのまにか回り込んでいたのか、カンカンが弓矢で王子の背中へ向けて弓矢を放とうしているのに気がつく。

幸子、とっさにそばで幸子の体当たりが効いたのか、まだ地面に頭を打ちつけて伸びてしまっているケンケンの手から槍を奪い取り、いちかばちかで、カンカン向かって投げようとした。その槍を吉田が横から奪い取る。

幸子「ちょっと何するの!」
吉田、槍を構えると、真剣な眼差しでカンカンに狙いをつけー、そして力強く、槍をカンカンに向かい、投げた。

槍は空中をくるくると素早く回転しながら飛んでゆき、今にも弓を放とうとしているカンカンの頭にその長い柄が当たった。

カンカンは槍の柄に思いっきり頭を殴られて、その場に倒れてしまった。が、すでに弓矢は放たれていて、ミルタックめがけて飛んでゆく。

幸子「王子!危ない!」

ミルタック、幸子の叫び声に後ろを振り返ろうとした瞬間、その右肩に弓矢が深く突き刺さった。

ミルタック「うっ!!」

ミルタックは肩を抑えて態勢を崩してしまう。その隙に慌てて外へと逃げ出す村長。

村人達も村長の後を追って我先にと逃げ出す。晩餐のローソクが倒され、辺りはまたたくまに炎に包まれていく。

幸子、ミルタックに駆けより、その肩を支える。
ミルタックの右肩からは血が流れ出てあふれだしている。

ミルタック、苦痛に顔をゆがめる。美しい額には真珠のような汗が吹き出ていた。

そこに駆け寄る吉田、幸子の代わりにミルタックを背中に背負い、外へと逃げだそうとした。
と、ミルタックが呟く。

ミルタック「本を・・あそこにある村長の本を持っていかねば・・・」

吉田「諦めろよ!それより早く逃げなきゃ、俺達も焼け死んじまう!」

ミルタック「頼む・・・確認したいことがあるのだ・・・」

吉田「本はどこだ!?」

ミルタック「バルコニーの真下の席の上にあるはずだ・・」

吉田、ミルタックと幸子を屋敷の外に出すと、再び燃え盛る屋敷の中へ飛び込んで行った。
次の瞬間、屋敷の入口の屋根瓦が燃え落ちた・・。

幸子「吉田君!!」

炎はその叫びを嘲笑うかのように、より勢いを増して屋敷を包んでいった・・。
幸子の目から涙が自然に溢れ出てきた。

まさか、こんなことになるなんて・・。吉田君を助けなきゃ・・!!

幸子はミルタックをそっと地面に横たえ、美しい羽毛のドレスのー裾をビリビリと引き裂き、ミルタックの右腕にきつく巻いて、流れ出る血を止血した。

そして、ドレスを脱いで、下着姿になると、そのドレスをマントがわりにして、燃え盛る屋敷の入口のドアの炎の中に突っ込んで行った。白鳥の羽毛で出来たドレスは予想以上に生地が分厚く出来ていて、炎の熱から幸子を守ってくれた。

幸子は入口をくぐり抜けると、吉田の姿を探した。

煙と炎が充満していて吉田の姿が見えない。

幸子、声を限りに吉田の名を叫んだ。

返事はない。

どこにいるの?!

幸子は王子の言っていたバルコニーの真下の席を探した。が、すでにバルコニーは焼け落ち、椅子やテーブルはその下敷きになっていた。

幸子は近寄り、吉田の姿を探した。すると、なんということだろう、吉田が焼け落ちたバルコニーとテーブルの間に下半身を挟まれて動けなくなっている。

幸子、吉田の体の上の木片を持ち上げようとするが、とても持ち上がるものではなかった。それでも幸子は渾身の力を振り絞り、木片を持ち上げようとした。

吉田が幸子に気がつき、その手に持っていた本を差し出した。

吉田「俺のことはいいから、早くこれをあいつに・・!!」

幸子「何言ってるの、早く逃げなきゃ!

吉田「先輩・・・短い間だったけどお世話になりました・・おれ、先輩と仕事出来て・・なんか楽しかったっす」

吉田、痛みの底から振り絞り出すように笑みを浮かべた。その目には涙があふれんばかりに浮かんでいる。
幸子「何、弱音吐いてるの!今助けるから!こんなとこで死んだりしないで!」
絶対に、死なせたりしない!!死なせたくない!!

幸子は強い思いのたけを、持てる力の全てを使って、木片を持ち上げた。

ずるり、と木片が持ち上がり、横に滑り落ちた。

わずかに出来た空間、幸子は吉田に手を差し延べ、吉田はその手をしっかりと握り、木片から体を引きずりあげた。

吉田、倒れるように幸子にもたれて、そして幸子をギュッと抱きしめた。

吉田「おれ・・・おれ、一生先輩に、ついていきます!!」

そのばがでかい声と吉田の嗚咽を聴きながら、幸子は安堵感に包まれながら思った。

泣いたりしてまるで・・子供みたいだよ、吉田君。

幸子、我に帰ると、慌てて吉田を放した。

幸子「逃げるよ吉田!」
吉田「はい先輩!!」

吉田は幸子の手を握り、炎をくぐり抜け入口へと急いだ。

幸子はこんな状況なのに、吉田に握られた手の感触が気になっていた。
ひとの手のぬくもり・・・こんなに暖かいんだ。優しいんだ。

ずっと誰かと手をつなぐことなんてなかったから、幸子はなんだかとても、幸せな気持ちがしていた・・。
〈続〉

更新しました~(笑)
おひまな時に楽しんでいただけたら嬉しさMAXドキドキです♪

ではまた今日もよい一日をお迎え下さいね~☆

幸子、喉の奥が急激に熱くなるのを感じ、慌てて、隣にいた吉田に水!っと叫んだ。吉田、慌てふためいてテーブルの上に置かれていた水の入ったコップを掴もうとした。その手元にカンカンの放った弓矢が飛んで来て、コップに当たり、水はテーブルにこぼれてしまう。幸子、我慢しきれずよろめきながら立ち上がり、部屋の隅にある水がめの方へと走り寄ろうとした。が、行く手をケンケンの槍が阻む。

幸子、意識が朦朧となる。もうダメ・・・と幸子が思った時、ミルタックの言葉が幸子の脳裏に甦る。

この先、どんな恐ろしい事が起きても、決して気絶しないと約束して欲しい。君は気絶してしまうと、元の世界へ戻ってしまうのだ、と。

約束したんだ、わたし、もう気絶しないと王子と約束したんだ。だから、だからこんなことで気絶なんかしてられない!!!

幸子は覚悟を決めて、槍を構えるケンケンをきっと睨んだ。ケンケンは人が変わったように肝の据わっている幸子の、その強い眼差しに怯えの表情を見せた。
その瞬間、幸子は脱兎のごとく、ケンケンに走り寄り、体ごとケンケンに体当たりをした。ケンケン勢い余って槍を持ったまま後ろに倒れた。幸子はケンケンを飛び越え、その後ろの水がめの水をごくごくと飲み干した。

体中の血液が皮膚が肉体が急激に冷めてゆく。幸子は意識がはっきりしてくるのを感じた。

村長、信じられないと言った顔でわなわなと震えながら呟く。

村長「そんなばかな!!あの毒をひと口でも飲めばたちまち灼熱の熱さに喉をやられ、窒息してしまうというのに・・」

そんな村長の喉元にミルタックの鋭い剣先が突き付けられた。

ミルタックはいつのまにか村長の背後に回っていたのだ。

ミルタック「真実を話せ。さもないと、お前の首をはねるぞ」

ミルタックの瞳は怒りに燃えていた。


(続)


今回は展開が短くてごめんなさい(笑)。小説の続きも少しずつでも更新していきたいなと思って載せてみました♪ちょっとした気分転換にでも読んでいただけたら嬉しいですドキドキ宜しくお願いします~♪