復活!! | camomile*days

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2011年6月1日女の子を出産した新米ママcamomileです♪
2009〜10年はドイツの田舎町でのんびり暮らしてました。
娘ちゃんには、おおらかにのんびりと、すくすく育ってもらいたいと思っています。
そんなのんびりのほほんな毎日を綴っていきたいです。

ブーケ2生後61日目ブーケ2



いやぁ、赤ちゃんっていろいろあるもんですね…ショック!あせる



23日(土)は突然の耳だれで慌てて救急外来へ行きましたが、今度はさっそく?早くも??発熱しました!!




28日から1週間パパが出張の為留守になったので、ちょうどいいやと実家に出戻った(笑)ところ、到着した日の夜中にゆーちゃん、発熱しました~ショック!



深夜2時ころ授乳で抱っこしたらめちゃめちゃ体が熱いっ!!


慌てて熱を測ったら37.9度!!


なにかの間違いじゃないかと思って測り直したら38度叫び!!




慌てて母を起こし、アイスノンを当てたり、育児本引っ張り出してどうすべきか調べたり。。。




でも熱はあったもの、おっぱいは飲めていたし、ぐったりした感じもあまりしなかったので、朝一で地元の小児科に連れていけばよいかなと思って様子を見ていました。




朝になり熱を測るとまだ38.1度。

7時の段階では、おっぱいを飲もうとはするもののすぐにクタッとなってしまいとうとうおっぱいまで飲めなくなってしまったか!と焦る。


でも8時にまた泣いた時には、また少しは飲めるようになったので、とりあえずホッ。




ちょうど23日の耳だれの件で、大きい病院の小児科に電話することになっていたので、これまた朝一で検査結果を聞いた後、発熱したことを話したら、この月齢で38度の発熱は細菌の検査で採血や尿検査とかも必要になるので大きい病院の方がいいとのこと。




母にも都合をつけてもらい、タクシーで出産した病院の小児科まで行くことになりました。



ところが、月末の金曜日ということもあってか道が大渋滞ショック!!!

スムーズにいけば1時間ほどで着くところを2時間もかかりました。その間ずっと抱っこしているわけですが、ゆーちゃんの熱がまだ高く、私の腕がかなり熱くなって悲しかった。早く着かないかなぁ~とずっと道路の先を見ていました。




到着したらもう一般外来の受付時間は終了してしまっていたけれど、診ていただけることになりました。



問診、診察の結果、見たところそれほどぐったりしているわけでもなく、またこの時には熱が37.4度に下がっていたので、おそらくカゼでしょうとのこと。

でも念のため採血&採尿をすることになりました。



お子さんお預かりしますね~と言われ、私は待合室へ。

しばらくすると処置室からぎゃーーーーーっ!!ぎゃーーーーーっ!!とゆーちゃんの泣き叫ぶ声が聞こえ、耳をふさぎたくなりましたショック!




戻ってきたゆーちゃん、かなりお疲れの様子。


両腕にばんそうこう貼られ、しかも管入れておしっことったけどあんまり溜まってませんでしたからと、下の方にはビニル袋をテープで貼られ。溜まったら教えて下さいと言われました。



検査結果が出るまで1時間待つように言われ、その間に授乳。

おっぱいは朝よりもしっかり飲めている感じがしたのでちょっと安心。




検査の結果、白血球やタンパクの数値は正常値なので、やはり細菌の心配はなくカゼでしょうとのこと。

熱も下がっているし、薬もなくこのまま様子見で大丈夫ですが、2、3日は注意が必要で、熱がぐんと跳ね上がったり、おっぱいを飲めなくなったり、ぐったりしたときには再度受診して下さいということになりました。



私の実家からだと遠いので、万が一の時の為、帰ったばかりなのに急遽またアパートに戻ることになりました汗




孫の顔を見るのを今か今かと楽しみにしていたじいじには本当に申し訳ないことしました。





それから3日。

最初2晩は母にも泊ってもらいました。


今日はようやく1日平熱で、お風呂も再開できたし、溜まっていたうんたんうんちも大量に出て、すっかり元気そうになったゆーちゃんでしたo(^▽^)o



あー、大変だった。