阿川佐和子様が今日、徹子の部屋に出ていました。
それに 途中で気づいて 見終わった 数時間後に TVer で上がっていたので早速 最初から見ました
新しい本が出たということで出演されていたのですが 本当に 古希に見えない 70歳には見えないです 肌がめっちゃ若いし 着物 めちゃめちゃ 似合ってるぅううう!
おちゃめで
素敵な方だなぁと思いました
佐和子さんのエッセイがすごい 好きで 図書館で借りて 読んでるんですけど面白くて読みやすいです
阿川佐和子さんの小説では、 ことことこーと。というのが結構 分厚いのでありまして。私 活字を読むのがとても苦手なんですけど それでもとっても読みやすかったです
30代から40代以降の人に刺さる 作品なのかな とよんでて思いました。(介護のお話が出てきます)
読書といえば他には夏の体温という小説が瀬尾まいこさんの短編を抱き合わせたのが出てるんですけど それもよかったです
正月時間があるだろうと思って 図書館で本をたくさん借りてきたのですが 思った以上に時間がなく 昨日今日と慌てて 読み始めました
そして時は常盤貴子さん関係といえば
初期作品である私の運命の脚本を書いていた 大石静 さんの 光る君へ。が始まったんですけど 展開がすごくてびっくりしました
気になる2024年1月クールの作品は 今のところ ドラマでは何個か候補はあるんですけど、アニメは AbemaTV でたまたま見つけた
ゆびさきと恋々。が良かったです。
アニメのタッチがとっても繊細で淡い色を出していて素敵なんです 脚本も ストーリーの構成もまだ 1話しか見てないんですけど 良かったし 気になりました。主人公を見ていると愛していると言ってくれをどうしても思い出すんですけど。今後はとても気になる作品だなと思いました※既に語っていたら申し訳ないです
さて 3連休が終わります。
無理せず ぼちぼち頑張ります。