足が薄い | 五十路は人生半ばなり

五十路は人生半ばなり

2014年7月に好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(アレルギー性肉芽腫性血管炎、チャーグ・ストラウス症候群)という難病を発症。
退院後4カ月でプレドニンの処方も0mgになり、現在はほぼ健康人と同じ生活。あたふたと再起のための仕事の準備を進めている。

朝から快晴の割には、富士山は見えず。水蒸気が多いのかな?湿度も50%を上回っている。息子が運動会練習とかで、朝7時に学校へ出かけた。これから運動会までの2週間、朝練習が続くという。なんだか行事ばかりに一生懸命な学校。一時期は地域一のワルが集まる学校だったらしいから、その影響だろうか。どうも生徒の保護者に対するアピールが鼻に付く。まあ悪影響さえ無ければ良いのだが、好きでもない運動会練習ばかりさせられる子供にとっては迷惑な話だ。

そういえば私の中学時代の学校も、東京で一二を争う不良校だった。最も悪かったのが私の一年上の先輩たちで、他校と大乱闘を起こして新聞沙汰になったりもした。おかげで高校に進学してからも私の出身高を知るとビビる同級生続出で、「あの学校にもお前みたいな真面目なのいるんだ」などと驚かれたりもした。私自身はごく普通の生徒だったし、教師も優秀だったと思う。私の担任だった英語教師は今でも尊敬しているし、私の英語力の基本は全てその教師のおかげによるものだと思っている。数学教師はその後、別の学校でいじめ自殺の生徒の担任として、マスコミに吊るし上げられた。その教師自身がいじめに関与したわけではないが、いじめている側の生徒から色紙にサインを求められたのに応じて、その色紙が自殺した生徒をいじめる材料に使われたことから責任を問われたものだ。水泳が得意でユーモアがある楽しい先生だった。教師の気持ちを悪用しようとする生徒が悪いのだ。私の中学のような不良校でさえ、その教師は楽しい授業を行えていたのだ。

また昔の話を・・・私も歳だ。

最近ちょっと気になることとしては、足が薄い・・・もちろん退院時から気にはなっていたことだが、その内改善されるだろうとタカを括っていた。足裏と足の甲の肉付きが悪いと表現すれば良いだろうか、足先を手で持ったときに「薄い」と感じる。特に小指側が薄く、筋肉の発達が阻害されているように感じている。やはり痺れのせいだろうか。意識的に動かすように、筋肉を鍛えるようにしてはいるのだが一向に厚くならない。かと言って薄くなって行くわけでもないから、一進一退という感じで維持はされているのだろう。痺れているということが筋肉の正常な発達を妨げるかも知れないというのは、私には新しい発見だ。

しかし、退院したときの状態から考えれば、プレドニンの服用もなくなり杖も使わずに自由に歩けるようになり、人混みでもそれほど気にしないで出歩けるようになったのだから、足先の筋肉の発達障害などささやかな問題だ。そんなことが気にできるようになっただけでも、随分贅沢なことだと思う。病院のベッドから窓の外を歩く人達を見て羨ましく思った経験は、これからの生き方にも生かしていきたいと思っている。