記録を焼く | 五十路は人生半ばなり

五十路は人生半ばなり

2014年7月に好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(アレルギー性肉芽腫性血管炎、チャーグ・ストラウス症候群)という難病を発症。
退院後4カ月でプレドニンの処方も0mgになり、現在はほぼ健康人と同じ生活。あたふたと再起のための仕事の準備を進めている。

パソコン関係の記事を調べていて、ふと思い出した。地元の総合病院から隣町の国立病院への転院を申し出たときのこと、消化器内科のやぶ医者ではなく一般内科の割と優秀な先生曰く「転院ということになれば今までの記録も全部焼いてお渡しします」なにしろ全く治療されずに一週間も検査だけで放置されていて、病状が進んでいて頭がもうろうとしていたせいもあるだろう、この病院に対して疑心暗鬼になっていたことも影響しているだろう。「そうか記録は焼き捨てちゃうのか」と常識的には考えられないようなことを当たり前のように平然と考えていた。

その後、話が進んでいく内に矛盾を感じて「あれ?」ああ・・焼き捨てるって意味じゃなくて・・と口にすると医師も慌てたように「違う違う」と・・。まあ笑い話です。しかし今どき記録を焼くって・・業界によっては言うのだろうか。とにかくこの医師のお陰でスムーズに転院できたわけだし、それは感謝しなければいけない。最初からこの医師だったら転院しなかったかも知れないなと思う反面、そうなっていたらまた違う経緯をたどっていたかも知れないなとも思う。運命って解らないものだ。

ある意味、私が一般内科の受診を希望したのに強引に消化器内科に回した受付の横柄な女性にしても、無能な消化器内科の主任医師にしても、私が国立病院に転院する切っ掛けを作ってくれたことには間違いない。運命は流れるべくして流れているのかなと・・なるようになる、成るようにしかならないというのを痛切に感じる。かと言って、ただ流されていて良いとは思わないが。

本日は妻が出勤で、息子は休み。息子の散髪をする以外はこれといった予定もないから、のんびり過ごすことになりそうだ。息子共々ようやくクリアしたモンスターハンター3G・・ついに4G突入で協力プレイが実現できそうなのだけれど、今作は地形が非常にでこぼこしているのでガンナー主体の私としては中々に難易度が高い。またしばらくは楽しめそうだ。