【複製】思い出写真その9・志賀高原からカヤの平高原へVol.Ⅱ | 90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回の長野県の志賀高原に続いて、今回は同県・カヤの平高原の撮影記じゃ。

 

肩痛の影響で撮影に行けず、やむなく昔のブログの複製が続くが、我慢してご覧くだされると嬉しいがのう。

 

 

☆

 

 

2020.7投稿ダウン

思い出写真その9

志賀高原からカヤの平高原へVol.Ⅱ

 

 

  無断転用禁止

 

 

今年もとうとう一年に一度のいや~な日がやって来たわい。 「冥途の旅の一里塚」じゃよ。つまり誕生日じゃ。

 

かの一休禅師は「門松(正月)や 冥土の旅の一里塚」と賜ったというが、現代風に言うならば「誕生日 冥土の旅の一里塚」というところじゃわい。
 

冥途に一歩一歩近づくなどはあまりめでたくはないのじゃが、こればかりは甘んじて受け入れるより仕方がないわのう。

 

従って今回からこのブログタイトルの数字がまた1つ増えてしまったという訳じゃ。

 

 

さて、ボヤいていても話が続かぬ。

 

前回のつづきに戻ることにしようかのう。

 

 

長野県・志賀高原の撮影を終えると、今度はその先にあるカヤの平高原へ出発じゃ。

 

森の中を流れる川沿いの道を進んで行く。

この川を雑魚川と言い、紅葉の時期になるとこの辺り一帯は秋色満艦飾になるのじゃわい。

 

 

 

 

 

 

 

川の流れも秋色じゃ。

 

 

 

 

 

 

岩のくぼみの水溜まりまでも秋色に。

 

 

雑魚川沿いの景色を堪能しながらさらに車を進めると、やがてカヤの平高原に到達する。

 

一口にカヤの平高原といっても、辺り一帯はキャンプ地あり、ブナ林あり、牧場ありといった具合でかなり広大な高原なのじゃが、カメラマニアにとって一番の人気は、何と言っても早朝に射し込む(かもしれぬ)光芒じゃ。

 

 

 車中泊した翌早暁・・・。

 

 

漆黒の闇の中を、光芒を期待して牧場際の草原で夜明けを待ち構えた。

 

 

もう既にうっすらと霧がたなびいているわい。

 

 

 

 

 

 

朝焼けが始まった。

 

 

 

 

 

やがて木々の間からお天道様の光が射し込んでくる!

 

 

 

 

 

光芒がまるで光の矢のようじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

お天道様の上昇につれて、光はやがて高原全体に行き渡っていく。 

 

 

 

 

 

 

 

この高原へ行ったのは確か1、2度ぐらいのものじゃったが、それでも光芒に出会えたのじゃから、かなりの確率で出現するのじゃろうて。

 

しかしこんな写真はカメラ雑誌にいくらでも載っているからのう。

 

今さら撮ったところで二番煎じじゃ。

 

と悟って以来、もうここへ来ることをぷっつりやめてしまったわい。

 

 

それでも20年経ってから改めて見てみると、楽しかった思い出がよみがえってくるのう。

 

自己満足の感慨に長々とお付き合い下されて、感謝、感謝ですわいバイバイバイバイ

 

 撮影地の近くで見かけた秋

 

おしまい

 

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