その後のスイレン | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

その後のスイレン

 

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もう7月じゃというのに、この話はかなり遡ってしまうのじゃが、去る5月下旬のある日のことじゃ……。

 

近所のスイレンの沼へ、前回から約20日ぶりに出かけてみたのじゃわい。

 

近所の沼……?

 

 

5月初旬に山藤とスイレンのコラボの撮影で悪戦苦闘したあの沼じゃ。

 

あれから約20日……。

 

5月下旬の今となっては山藤など散ってしまっているのは当然じゃが、スイレンのその後の状況が気になってのう。

 

早速、通い慣れたあの沼へ、いざ見参じゃ!

 

 

おお! 咲いているわい。

 

 

 

 

 

先日、浜松の寺院で見たスイレンは葉っぱばかりが水面を覆い尽くしてしまっていたが、ここはなかなかいい茂り具合で、水面もよく見える。

 

 

 

 

 

水面が見えると、花の姿も際立つわい。

 

 

 

 

 

葉っぱが繁茂し過ぎると、スイレンの映り込みが見られず、水生植物らしさが失われてしまうからのう。

 

またまた同じことを言いおって。

 

しつっこい爺さんじゃのう😠

 

 しかし初めてご覧くだされる衆もお出でじゃからのう。何度でも繰り返すのじゃわい。

 

 

 

 

 

みなもにぽっかり浮かぶスイレン。

 

 

 

 

 

リフレクションも鮮やかに。

 

 

 

 

 

これでこそスイレンじゃ😁

 

 

 

 

 

観光地や公園などに見られる人工的な池とは異なり、自然の中で咲くスイレンはまた格別じゃわい。

 

 

 

 

 


きれいじゃ、きれいじゃ。

 

 

 

 

 

しかしのう……

 

確かに美しいには違いないが、何となく物足りぬのじゃ。

 

 

 

 

 

やはり何かプラスアルファがないとのう。

 

 

 

 

 

そ~れ。またカメじいの愚痴が始まったぞえ。

 

 

 

 

 

ブツブツ、ブツブツ……😆

 

 

 

 

ぶつぶつ、ぶつぶつ……😆

 


 

 

 

 

愚痴ばかり言っていないで、みなもにぽっかり浮かぶ念願のスイレンに出会えたのじゃからこれで満足しなければいかんぞえ。

 

 

 

 

 

それに違いないわえ。

 

ワシにとってはこれが分相応というところじゃわのう。

 

 

 

 

 

正面に見える岸辺は4月に山藤が咲いていた場所じゃ。

 

あのときは藤の真下に咲くスイレンを狙っていたのじゃが、今になってもこの場所にはスイレンの姿は見られぬ

 

これではいくら待っても山藤とのツーショットなど成立しないわのう。

 

 

 

 

 

池畔に咲いたアザミの蜜に夢中の蝶。

 

 

 

 

 

これで冬のころから撮り始めたスイレンの成長模様はひとまず見届けたわい。

 

また季節が移ろってこの沼にも変化が現れたころにまた来てみようと思っているのじゃよ。

 

さて、 このあとは先日発見したばかりのちっこい池もちょいと覗いてみるつもりじゃわい。

 

それでは皆の衆、また後ほど。

 

 

 

つづく

 

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