蕎麦の花とコスモスと~開田高原 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

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風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

蕎麦の花とコスモスと

 

開田高原

 

 

 

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 小学校校庭の脇を流れる小川周辺で勿忘草を撮った後、今度は蕎麦の花を撮るために、高原のメインスペースでもある「木曽馬の里」へやって来たわい。

 

 

 

 この時季はこの広場を蕎麦畑が占拠する。

 

 なるほど情報通り、所々で蕎麦の茎が根元から倒れているわい。

 

 しかしこれはこれで写真的には面白い光景かもしれぬ。

 

 

 

 

 

 傍らにはコスモスも咲いてきれいじゃのう。

 

遠くに見えるのは御嶽山じゃが、頂上付近は雲で見えぬ。

 

御嶽山が噴火して多数の犠牲者が出てから、今年でちょうど10年の節目を迎えたという。

 

 

 

 

 

 ここも迷走台風の影響があったのかのう。

 

 倒れてしまった所と難を逃れたところが入り乱れているわい。

 

 

 

 

 

中には倒れた茎がむき出しになってしまっている個所もある。

 

 

 

 

 白樺林は高原によく似合うのう。

 

 

 

 

 

 

 

 コスモスのお花畑もなかなか見事じゃ。

 

 

 

 

 

うだるような暑さの下界にいては秋桜の和名はそぐわぬが、清々しいこの高原ならこの名がぴったりじゃわい。

 

 

 

 


 

 

 

 後ろのラインは稲架。

 

 辺りに田んぼなぞはないのじゃが観光用かのう?

 

 

 

 

 


 

 お天道様が西に傾いて、通称「天使の梯子」が出現したわい。

 

 

 

 

 

 上空をトンボが飛び回る。

 

 

 

 

 

 

 逆光でトンボにが輝き出した。

 

 

 

 

林の間からのスポットライトを浴びて、気が狂ったように飛び回るトンボ。

 

もうちょいとゆっくり飛んでおくれでないかのう。

 

そんなスピード出したのではボケボケ写真になってしまうではないかえ。

 

 

 

 

 

 先ほどは上から下へ射し込んでいた「天使の梯子」が、お天道様が沈むにつれて、今度は下から上への光芒になった。

 

 これでは天使が降りて来られぬぞえ。

 

 

 

 

 

白樺林の彼方にお隠れになるお天道様。

 

 

 

 

 

今日はこれでお別れじゃのう。

 

また明日の朝は元気なお姿に拝謁したいものじゃ。

 

 

 

 

 

今日はあまりドラマチックな夕焼けではなかったわい。

 

 

 

 

 

 この時季のお天道様は目の前に迫る白樺林辺りにお隠れになるからのう。夕(ゆう)ドラはあまり期待できぬのじゃ。

 

 

 

 

 

 

夕闇の中でいつまでも漂う飛行機雲。

 

 

 

 さてとー。

 

 今日はあちらこちらをヨタヨタ歩いて疲れたわい。

 

 しかしこれでちょいとは運動不足の解消になったかもしれぬて。

 

 それでは早速、いつものように🍺🍱で疲れを癒すとするか。

 

 

そして…

 

 

 

 

 

つづく

 

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