逃した秋 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

逃した秋

 

 昨日、お寺の紅葉の撮影に出掛けたのじゃが、既に散り果てた後じゃった。(2020年12月6日投稿)

 

 例年そのお寺のモミジと同じころに紅葉する林(と言っても数本だけじゃが)がワシの住処から2、30分の距離にあるのじゃよ。

 

 だがひょっとするとその林ももう手遅れかもしれないと思って、慌てて見に行ったのじゃが…。

 

 

 案の定、この有様じゃ。

 ほとんど散り果ててしまっているわい。

 

 今年の秋は早かったんじゃのう。

 

 申し訳なさそうに所々に残り葉があるのじゃが…

 

 色具合が悪いわい。

 

 

 

 

 

 少し離れたところに椿が咲いていた。

 

  仕方がない。椿でも撮るか。

 

  わしゃあこれは椿だと思っていたのじゃが、あとからブロ友さんに、これは山茶花だと教えられてのう。

 

 わが住まいの庭の山茶花はピンク色なのじゃよ。だから赤いのは何でも椿じゃと思い込んでいたんじゃ。アホじゃのう。

 

 こうなったら山茶花でも撮るとするかのう。モミジは脇役じゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何のことはない。今日の写真は色つきの悪い残りモミジと、代り映えのしない椿(実は山茶花)の羅列ばかりじゃ。

 

 物足りないわい。

 

 こうなったらもうちょいと足を延ばして、近くの滝でも覗いてみるか。

 

 これといってアテはないのじゃが、どうせ暇つぶしじゃわい。

 

つづく

 

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