前回のつづき
静寂のせせらぎ街道 2日目
名残りの秋
展望台で日の出を撮った後、山を下って街道沿いへ降りてきた。
熊には出会わなかったぞえ。安心しておくれ![]()
先ほど展望台から遠望した滝の水がここへ流れ落ちて来る。
橋の上から下流へ向かって撮っているのじゃ。
画像の下方が上流じゃぞえ。
カラマツの落葉かのう? 水面でゆっくり回転しているわい。
今ごろになってこんな雲が出てきたぞえ。
もうちょいと早く出てくれれば、素晴らしい朝焼けになったのにのう。
こちらの思うようには行かぬわい。
日陰へ入って行くと、散った落葉に霜がついていた。
もう少し冷え込むと、しっかり霜がつくのじゃが…。
くどいようじゃが自然はイメージ通りには行かぬわい。
霜のついたエノコログサも朝光に照らされて輝いていた。
電線が気になるのう。
ワシの撮影スタンスに反するのじゃが、やむを得ないわい。
一本だけ残った紅葉が、哀れ突風で吹き散らされていた。
池に散った落葉たち。
今年の秋も終わりを告げたようじゃ。
来年もまた健康で秋を迎えられるかのう。心もとないことじゃわい。
それでは次回までサラバ、サラバ![]()
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完
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