リベンジなるか 最終日 | 90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

リベンジなるか 最終日

 

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森の中に朝光が射し込む光景を撮りたくて車中泊した翌未明ー。

 

 目覚めるとまず気になるのは空模様じゃわい。

 

早速外を覗くと~

 

 ほほう!

こりゃいいぞえ! 待ちに待った快晴じゃ!

 

お天気ねえさんの予報、今日はぴったりじゃったのう。

 

 

 

 

 

勇躍、薄暗い森の中へ突入じゃ。

 

 

 

 

 

 

 暁暗の森で待つこと暫し…

 

 

 

 

 

ついに真っ赤なお顔のお天道様のお出ましじゃ!

 

 

 

 

  

朝光が森の奥に差し込んでくると、途端に色つきの悪いモミジも生気を取り戻した!

 

 

 

 

 

幹も朱色に輝き・・・。

 

 

 

 

 

 枯れ果てた落ち葉も蘇る。

 

 

 

 

 

お天道様の威力は大したものじゃのう。

 

 

 

 

 

  深紅に染まるのはほんの数分間じゃ。このチャンスを逃がしてなるものかとあっちへヨタヨタ、こっちへヨロヨロ。

 

老い果てた老人には酷な時間帯じゃわい。

 

 

 

 

 

 時間の経過とともに、色具合が微妙に変化して行く。

 

 

 

 

 

 

 

お天道様の威力は大したものじゃのう。こんな枯れ落葉でさえ輝いて見えるわい。

 

 

 

 

 

 

お天道様はどんどん天空へ。

 

 

 

 

 

それにつれて落ち葉の色合いも微妙に変化して行く。

 

 

 

 

 

 

やがては日常の見慣れた風景へ。

 

 

 

 

 

  


 そろそろ退け時が来たようじゃ。

 

 

 

 

 

 ふたたび帰り道沿いの渓流へ戻ってきた。

 

 

 落ち葉焚きをする煙が立ち昇っている。

 

 

 

 

 

煙のお陰でちょいとだけ光芒が現れたわい。

 

 

 

 

 

 

秋色の川面。

 

 

 

 

 

 最後にフロントガラスにくっついたモミジをパチリ。

 

 

 

 

 

 

今日はやっと待望の快晴に巡り合えたわい。これでこそ車中泊をした甲斐があったというものじゃ。

 

 ただし写真の出来不出来とはまた別問題じゃがのう。

  

 とにかくワシは未明からの大車輪で、もう疲れ果ててヘロヘロじゃ。今回はひとまずオサラバしますわい。

 

 それでは皆の衆、またのうバイバイバイバイバイバイバイバイ

 

おしまい

 

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