紅葉を求めて 2日目 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回からのつづき

 

紅葉を求めて 2日目

 

 さて、森の中で車中泊した翌未明じゃ。

 

 外を覗くと…

 

 こりゃ何じゃい! 天空を覆い尽さんばかりの暗雲じゃないかえムキー

 いくつかの天気予報サイトを調べた上で、今朝は朝から晴れると確信して臨んだというのに、この有様はどうしてくれるんじゃい!ムキー

 

 これでは何のために好きでもない車中泊をわざわざしたのか分かりゃあしない。

 

 ぶつぶつとぼやいてみたが、こればかりはどうすることもできないわい。

 

 仕方がない。一回りしてみるか…。

 

 

 

 

  昔から「写真は光と影の芸術」などと言うよのう。

 

 芸術かどうかはともかく、光がないと何の変哲もない風景になってしまうのは確かな事実じゃ。

 

 もっとも小雨模様だったり霧でも出てくれば、これはこれで撮りごたえがあるのじゃがのう。

 

 一番何ともならないのが曇り空じゃ。 

 

 今日がその「何ともならない曇り空」というわけじゃわいえーん

 

 

 

 

 

 いつまで経っても状況は変わらぬわい。

 

 今日はもう撤退するより仕方がない。オサラバじゃえーん

 

 帰りの道沿いには渓流があり、紅葉した木々も所々見られる。

 

   帰りの道沿いの方がきれいじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は収穫のない撮影行きじゃったのう。

 

 残り少ない人生じゃというのに、この始末はどうしてくれるんじゃ。わしゃ一日々々が貴重なのじゃぞ。

 

 こうなったら数日中にリベンジしてやらなきゃ気が収まらぬわい。

 

 ~などとほざきながら、負け犬はしっぽを巻いてすごすごと逃げ去って行きましたとサえーん

 

 

 

 

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